AZA エンジニアリング

AZA エンジニアリング 半導体およびFPDの製造装置設計を専門とする総合エンジニアリングです。
1976年に創業し業界の発展と新たな価値の創出に貢献してきました。
お問い合わせは公式HPよりお願いいたします。

19/02/2026

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「設計品質を高めるには?設計会社の社内勉強会”設計サロン”の取組」(1943号)
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2026年2月19日
今日は、社内の取り組みである「月イチ設計サロン」についてお話しします。
昨年から、設計技術者同士の情報共有とコミュニケーションの場として、このサロンを始めました。
月イチと言いながら年末年始を挟み、今回は少し久しぶりの開催になります。
これまで
第1回は「AI活用の情報交換」
第2回は「設計・製図の時短テクニック共有」
をテーマに行い、現場の生産性向上につながる良い意見交換ができました。
そして第3回のテーマは:「設計品質を安定させるための工夫・チェック体制」です。
■今回の目的は:ミスをゼロにすることではなく、ミスが起きにくい仕組みを作ることです。設計の仕事は、どんなベテランでもヒューマンエラーを完全にゼロにはできません。
しかし、仕組みやチェック体制を整えることで、品質は確実に安定します。
そこで今回は
・設計ミスや手戻りを防ぐ工夫
・検図で抜けやすいポイント
・外注先との認識ズレの防止
・設計品質の個人差を減らす仕組み
について、実体験ベースで意見交換を行います。
特に大切にしたいのは、個人の工夫を会社の知恵にすることです。
皆さんそれぞれが、失敗から学んだチェックポイントや確認のコツを持っています。
それが個人の中だけに留まるのは、とてももったいないことです。
■「個人の暗黙知を、チームの共有知へ」:これが今回の大きな狙いです。
また、設計品質には社内連携や外注連携も大きく関わります。
「指示が伝わらなかった」「解釈が違った」こうした経験を共有し、どうすれば防げたのかを皆で考えます。
今回のサロンは、誰かを評価する場ではありません。良いやり方を持ち寄り、安心に・安全に・質の高い仕事ができる環境を作るための場です。
設計品質を個人任せにしない。AZAらしい「設計の型」を少しずつ作っていきましょう。

19/02/2026

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「社員に人気の食育マルシェ・野菜BOXが届く健康施策」(1942号)
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2026年2月18日
【健康経営情報】*楽しみながら学ぶ「食育マルシェ」*本日は、健康経営の取り組みの一つ「食育マルシェ」の開催日です。食育マルシェは、参加型のクイズ形式セミナーに、こだわり野菜がセットになった食育プログラム。
毎月楽しみにしている社員も多く、従業員満足度の高い取組です。
■ 講師は“食のプロフェッショナル”:セミナーを担当するのは、野菜ソムリエ・管理栄養士・調理師など、トップクラスの食の資格を持つ専門家の皆さま。
その道のプロが、楽しく・分かりやすく会を盛り上げてくれるため、毎回とても学びの多い時間になっています。
■ 高い満足度と意識改革につながる施策:参加した社員のほとんどが「学んだ野菜を食べたくなった」と回答。
知識として学ぶだけでなく、実際の食生活が変わることが、この取り組みの大きな魅力です。
■ こだわり生産者から届く“本当に美味しい野菜”:食育マルシェで扱う野菜は、生産者との直接取引によるもの。
食のプロが厳選した有名農家・オーガニック系の野菜など、安心で美味しい旬の野菜が届けられます。
■ 今月は「やさいBOX」をお届け:今月は、社員の皆さんのご自宅へ「やさいBOX」が届きます。
旬の野菜を学び、そして美味しく食べる。ご家族の皆さまと一緒に楽しみながら、健康的な食生活につなげていただければ嬉しいです。
アザエンジニアリングでは、従業員満足度の高い健康経営施策として、これからも「食育マルシェ」を継続していきます。
食を通じて、社員とそのご家族の健康を支える。そんな会社であり続けたいと考えています。

18/02/2026

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還暦の朝に宣言します!仕事を楽しむ会社であり続けます。」(1940号)
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2026年2月16日
本日、2月16日。私事で恐縮ですが、60歳の誕生日を迎えました。いわゆる“還暦”です。
ここまで仕事を続けてこられたこと、会社が続いてきたことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
若い頃の私は、とにかく「無理・無茶・無謀」。寝る間を惜しんで働き、目の前の仕事に全力でぶつかる毎日でした。
経営の苦労、景気の波、そして病気など、決して平坦な道のりではありませんでしたが、それでも今日この日を迎えられたことを本当にありがたく思っています。
そして、60歳になった今、ようやく分かったことがあります。
■会社で一番大切なもの:若い頃は、会社にとって一番大切なのは、売上、利益、仕事量――そう思っていました。
しかし今は、はっきりと言えます。会社で一番大切なのは「人」です。
社員一人ひとりの健康、働きやすさ、成長、そして人生。これこそが会社の土台であり、未来をつくる力です。
アザエンジニアリングが健康経営に取り組み、働き方を見直し、勉強時間を確保し、福利厚生を充実させてきたのも、この想いがあるからです。
そして今はウェルビーイング経営のステージへ!すべては、社員の皆さんが長く安心して働ける会社であり続けるためです。
■会社が続いてきた本当の理由:アザエンジニアリングは創業から36年以上続いています。
しかし、会社が続いた理由は決して技術力だけではありません。
営業力だけでもありません。
会社が続いてきた本当の理由は、社員・お客様・家族に支えられてきたからです。
日々真面目に仕事に向き合ってくれる社員の皆さん。
長年お付き合いいただいているお客様。
そして、働く私たちを支えてくれる家族。
この支えがあったからこそ、今があります。
■60歳の誕生日に、もう一度宣言します
だからこそ、還暦を迎えた今日、改めて宣言したいと思います。
アザエンジニアリングは「仕事を楽しむ会社」であり続けます。
仕事は大変なこともあります。責任もあります。苦労もあります。
それでも――働くことを楽しむ。成長することを楽しむ。人生を楽しむ。
そんな会社であり続けたいと思っています。60歳はゴールではありません。第二のスタートです。
これからも、皆さんと一緒に「仕事を楽しむ会社」をつくっていきたいと思います。

12/02/2026

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お仕事情報の木曜日】当社では毎月10日前後に、日頃お世話になっているお客様・取引先の皆さまへ、メールマガジン【AZA・技術屋の相談役®NEWS】をお届けしています。おかげさまで本号で第91号となりました。継続して配信できているのも、日々ご縁をいただいている皆さまのおかげです。改めて心より感謝申し上げます。本メールマガジンでは、
* 弊社の取り組み
* 人気の技術コラム
* 社長ブログのおすすめ記事
* 直近1ヶ月の受注実績と引き合い案件
を掲載しています。もちろん情報漏洩には最大限配慮しながら、「どんな設計をしている会社なのか」「今どんな案件に取り組んでいるのか」を、できるだけオープンにお伝えしています。これは、仕事内容を見える化し、信頼度を高めるための取り組みです。設計会社は“見えにくい仕事”だからこそ、透明性を大切にしています。
■今月の設計実績
* スパッタ装置の設計(半導体製造装置メーカー)継続中
* 電子部品製造装置の設計(半導体製造装置メーカー)継続中
* 半導体装置部品(電気制御)の図面作成(半導体製造装置メーカー)継続中
* 超高真空装置の設計(半導体関連装置メーカー)継続中
* 水力発電所設備(構造設計)(総合電機・エネルギーメーカー)継続中
* プラズマCVD装置の設計(半導体装置メーカー)継続中
* 物流産業設備装置の図面作成(総合重工業メーカー)継続中
* 生産開発設備治具の製作(総合重工業メーカー)
* 2D図面 → 3Dモデル作成(半導体装置メーカー)
* 機体運搬治具の設計(総合重工業メーカー)
* PDF図面 → 2D図面作成(工業製品商社)
※半導体・エネルギー・重工・物流と、幅広い分野の設計支援を行っています。
■現在の引き合い案件
* 化学製品生産設備装置の設計(化学メーカー)
* 医療用既存部品の3Dモデル化(産業機械メーカー)
* 3Dデータ → 2D図面作成(産業機械メーカー)
* 遠心分離装置・洗浄治具の設計製作(回転機械メーカー)
※設計・図面・モデリングなど、ご相談の幅がさらに広がっています。
■ただいま全力設計中!
アザエンジニアリングは、「設計の困った」を相談できる会社であり続けたいと考えています。
設計・図面・モデリング・治具・装置設計&製作までどんなことでもお気軽にご相談ください。本日も、全力設計中です!

12/02/2026

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「ALD装置とは?原子層成膜の仕組みと設計の勘所」(1937号)
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2026年2月10日
【技術コラム Vol.10】『 ALD装置と超精密制御の世界』― 1原子層ずつ膜を作る究極の成膜技術 ―前回の Vol.9 ではCVD装置の基礎を紹介しました。今回は、近年重要性が高まる ALD(Atomic Layer Deposition)装置 を取り上げます。ALDは、究極の膜厚制御を実現する成膜技術です。
■ ALDとは何か:ALDはガスを同時に反応させるCVDと異なり、ガスを交互に導入して表面反応を積み重ねる方式です。基本サイクルは次の4工程です。
1. 前駆体ガス導入
2. パージ
3. 反応ガス導入
4. 再パージ
この繰り返しにより、ほぼ1原子層ずつ膜が成長します。
■ なぜALDが必要になったのか:半導体は現在、* 微細化 * 3D構造化 * 高アスペクト比化 が急速に進んでいます。従来のスパッタやCVDでは、
* 段差被覆の限界
* 微細構造内部への成膜困難 といった課題があり、表面反応のみで成膜するALDが必要になりました。
■ 最大の特徴:自己停止反応:ALDは自己停止反応が最大の特徴です。表面が飽和すると反応が止まるため、
* 膜厚はサイクル数で決定
* 極めて高い均一性
* 複雑形状でも均一被覆 が実現します。つまりALDは「膜厚=時間」ではなく「膜厚=サイクル数」の世界です。
■ ALD装置は“ガス切替装置”:装置設計の観点では、
* スパッタ → プラズマ装置
* CVD → ガス反応装置
* ALD → ガス切替制御装置
と言えるほど、高速ガス切替が最重要です。
■ 設計の勘所① ガスの完全分離:ALDで最も避けるべきはガス混合です。混合すると
* CVD反応発生 * パーティクル生成 * 膜質悪化
につながります。そのため、高速パージ・滞留防止・デッドスペース最小化が不可欠です。
■ 設計の勘所② 高速パルス制御:ALDでは秒単位でガス切替を繰り返し、数十万回の安定動作が必要です。重要要素は * バルブ応答性 * 配管容量 * 排気能力 であり、これまで紹介した設計技術の集大成です。
■ 設計の勘所③ チャンバー小型化:反応とパージを高速化するため、チャンバー小型化が進んでいます。その結果、 * 温度制御 * 搬送設計 * メンテナンス性 とのバランス設計が重要になります。
■ ALD装置は超精密制御装置:ALD装置は * 真空 * ガス * 温度 * 制御 が融合した超精密装置です。わずかな設計差が膜質や歩留まりを左右します。
■ 薄膜プロセスの進化
* スパッタ → 高速量産
* CVD → 均一成膜
* ALD → 原子レベル制御
という進化が見えてきます。
■ 次回予告(Vol.11):次回は「蒸着装置とPVDのもう一つの世界」 を解説予定です。

12/02/2026

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爽やかな挨拶はビジネスの一丁目一番地・職場の空気を変える小さな習慣」(1936号)
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2026年2月9日
最近、社内で「挨拶をしているのに返ってこない」「無視されているように感じてしまう」
という声がありました。弊社では、出社時にアイタイムで打刻すると「おはようございます」という音声が流れます。それに合わせて挨拶をしてデスクに向かう。ただ、すでに出社している人から返事がない場面があり、挨拶をしている側が、少し寂しい気持ちになることがあるようです。返していない人も、悪気がないケースがほとんどです。ただし、返ってこない挨拶は、無視に見えてしまう。これは事実です。この問題は、弊社だけではありません。多くの会社が同じ課題に向き合い、工夫をしています。 たとえば、
・無印良品:管理職やリーダーが朝の入口に立ち、先に挨拶を返す当番制を取り入れました。「全員に挨拶を求める」のではなく、必ず返ってくる環境を先につくることで、自然と職場全体に挨拶が広がったそうです。
・アサヒビール:組織改革の中で、挨拶や身だしなみを仕事の基本動作と位置づけました。挨拶を「気持ちの問題」ではなく、組織を立て直す土台として扱っています。
・赤城乳業:5S活動の一環として、挨拶を「しつけ」の基本としています。入口での声かけや役割分担を通じて、挨拶が当たり前に交わされる環境づくりを続けています。
・トヨタ自動車:挨拶をマナーではなく安全確認・業務動作の一部と捉えています。現場ではリーダーが必ず先に返し、「返さない」という状態が起きにくい仕組みを作っています。
・星野リゾート:「全員で挨拶」をやめ、挨拶を返す担当者を明確化しました。その結果、挨拶が返らない場面そのものが減り、現場の雰囲気が安定したそうです。
これら5社に共通しているのは、挨拶を精神論や性格の問題にせず、仕組みとして捉えているという点です。挨拶は、会社でも、スポーツでも、家庭でも、人としての基本です。
「おはようございます」「お疲れさまです」「お先に失礼します」
この一言があるだけで、職場の空気は確実に変わります。挨拶は、「あなたの存在を認めています」というメッセージです。仕事のスキルや成果の前に、挨拶はすべてのコミュニケーションの入口。私は、これをビジネスの一丁目一番地だと考えています。今日からで構いません。挨拶を受け取ったら、ぜひ一言、返してください。それだけで、職場の雰囲気は必ず良くなります。『挨拶をする』⇒『挨拶を交わす』へ!今週も、爽やかな挨拶から、良い仕事を始めていきましょう。

05/02/2026

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「成瀬に学ぶ、忖度しない生き方・今の時代を生き抜くビジネス哲学」(1935号)
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2026年2月6日
今、ビジネスとして“すすめたい一冊”――成瀬は天下を取りにいくに学ぶ、人と組織のあり方。週末の金曜日は、少し肩の力を抜いて、仕事や人生を別の角度から見つめ直す時間にしたいと思っています。今日は、社員の皆さんや取引先の方、若い世代にもすすめたい一冊をご紹介します。それが、成瀬あかりシリーズです。最近、このベストセラー小説の最新作で完結編を読みました。物語としての完成度はもちろん、今の時代を生き抜くための哲学が随所に込められていると感じました。
■ なぜ“ビジネスとして”すすめたいのか:この本は、成功談や自己啓発を語る作品ではありません。主人公・成瀬あかりは、評価を求めず、空気にも流されません。誰にも忖度せず、自分で決めたことを、自分の責任でやり抜く。この姿勢が、とても清々しく、今の時代に必要だと感じました。それは自己中心的なのではなく、自分の人生のハンドルを、他人に預けないという生き方です。その一貫した姿勢が、結果として周囲を動かしていきます。
■ 成瀬あかりという人物像:成瀬は、無理に協調せず、他人と比べず、自分を大きく見せません。一方で、好奇心と判断軸を持ち、決めたことは最後までやり切ります。指示待ちでも、声の大きい自己主張でもない。とてもバランスの取れた在り方です。組織においても、流されず誠実に積み重ねる人こそが、結果的に信頼され、組織を強くしていきます。
■ アザエンジニアリングの経営と重ねて:私たちアザエンジニアリングも、派手な経営をしてきた会社ではありません。36年以上、目の前の仕事を丁寧に行い、技術と信頼を積み重ね、お客様と誠実に向き合う。それを続けてきました。流行や評価に振り回されず、正しいと信じた道を、ぶれずに進む。この姿勢は、経営においても変わらない真理だと思います。
■ こんな時に読んでほしい:仕事や人間関係に少し疲れている時、結果や評価に追われすぎている時、転機の前後や、静かに過ごしたい週末。そんなタイミングでこそ、静かに心に残る一冊です。
■ 最後に:ビジネスの世界では、「正解」や「成功モデル」を追い求めがちです。しかし本当に大切なのは、自分で考え、自分で決め、その結果を引き受けて進むこと。成瀬あかりの生き方は、その原点を、静かに教えてくれました。今週も一週間、本当にお疲れさまでした。どうぞ良い週末を温かくお過ごしください。(成瀬シリーズは、600冊以上の良書を所蔵するAZA文庫より貸し出しています)

04/02/2026

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社員の健康を守る健康経営・免疫力UPの人参を学ぶ」(1933号)
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2026年2月4日
【健康経営の水曜日】食育マルシェ2026年 第二弾 ~免疫力アップ人参で、元気なカラダづくり~ アザエンジニアリングでは、健康経営の取り組みの一つとして「食育マルシェ」を継続して開催しています。食育マルシェは、「参加型の食育オンラインセミナー」+「旬の野菜のお届け」をセットにした、社員参加型の食育プログラムです。毎回、お昼休みの時間を少し延長し、「食」と「健康」について学び、日々の生活にすぐ取り入れられる実践的な内容をお届けしています。
■ 2026年 第二弾は「免疫力アップ人参」:2026年・食育マルシェ第二弾は、2月18日(水)開催、テーマは「免疫力アップ人参」 です。寒さが続き、体調を崩しやすいこの時期。ウイルスや感染症に負けない体づくりのカギとなるのが、「免疫力」です。
■ 免疫力が大切な理由:免疫力とは、体内に侵入したウイルスや細菌から私たちの体を守る防御システムのことです。免疫力が低下すると、
* 風邪をひきやすい
* 疲れが抜けにくい
* 体調不良が長引く
といった不調につながりやすくなります。
■ 免疫力アップのカギは「にんじん」:そこで今回注目するのが、にんじんです。にんじんには、免疫力アップに欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
* βカロテン:体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を丈夫に保ち、ウイルスの侵入を防ぐ働きがあります。
* 抗酸化作用:免疫低下の原因となる活性酸素を抑え、体調管理をサポートします。
* 食物繊維:腸内環境を整え、免疫細胞が多く存在する腸を元気に保ちます。にんじんは、「免疫力を内側から支える野菜」と言える存在です。
■ 免疫力アップの基本は「生活習慣」:免疫力を高めるためには、食事だけでなく、次の3つをバランスよく整えることが重要です。
* 栄養:にんじんをはじめ、旬の野菜をしっかり摂る
* 休養:十分な睡眠で体を回復させる
* 運動:軽い運動で血流を促進する
寒い季節こそ、「食」の力を味方に。ぜひこの機会に、にんじんを日々の食卓に取り入れ、免疫力アップを意識した生活を実践してみてください。健康は、特別なことではなく、毎日の小さな積み重ねから生まれます。これからもアザエンジニアリングは、「食」を通じた健康経営を大切に、社員の健康と働きやすい職場づくりを進めてまいります。

04/02/2026

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「CVD装置の基礎と設計の勘所・成膜品質を左右する要点」(1932号)
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2026年2月3日
【技術コラム Vol.9】― ガス反応で膜をつくる装置設計の難しさ ―前回の Vol.8 では、薄膜プロセス技術全体を俯瞰し、スパッタだけでなく、CVD・ALD・蒸着など多様な成膜方式があることをご紹介しました。今回はその中から、CVD(Chemical V***r Deposition:化学気相成長)装置 に焦点を当て、装置設計の視点で「基礎」と「勘所」を解説します。
■ CVDとはどんな成膜方式か:CVDとは、ガス状の原料をチャンバー内に導入し、化学反応によって基板表面に膜を形成する成膜方式 です。スパッタのように物理的に材料を叩き出すのではなく、
* ガスを流す * 反応させる * 表面で膜を成長させる
という点が大きな特徴です。
■ スパッタとの本質的な違い:CVDとスパッタの違いを装置設計の観点で整理すると、次のようになります。
* スパッタ:→ 粒子を「飛ばす」プロセス
* CVD:→ ガスを「反応させる」プロセス
この違いにより、CVDでは特に
* ガス供給 * ガス流れ * 温度分布 * 排気設計 が装置性能に直結します。CVD装置は「ガスと熱の装置」 と言っても過言ではありません。
■ CVD装置の基本構成:一般的なCVD装置は、以下の要素で構成されます。
* プロセスチャンバー * ガス供給系(MFC・配管) * 加熱機構(ヒーター・ランプ) * 排気系(ポンプ・バルブ) * 圧力制御系 * 搬送・ロードロック 一見するとシンプルですが、これらが同時に影響し合う点 がCVD設計の難しさです。
■ 設計の勘所① ガスフローは「均一」がすべて:CVD装置設計で最も重要なのが、チャンバー内のガスフロー設計 です。
* ガスが偏れば、膜厚がばらつく
* 滞留すれば、副生成物が残る
* 速すぎれば、反応が進まない つまり、「ガスをどう入れて、どう出すか」が、膜質・再現性を大きく左右します。Vol.6 で紹介した真空配管・ガスフロー設計の考え方が、
ここでそのまま生きてきます。
■ 設計の勘所② 温度制御は想像以上に難しい:CVDでは、温度が化学反応そのものを支配します。
* 温度が低すぎれば反応しない
* 高すぎれば不要反応が起きる
* わずかなムラが膜質差になる そのため、
* ヒーター配置 * チャンバー材質 * 熱膨張への配慮 といった熱設計が極めて重要になります。「設定温度」ではなく、「基板表面の実温度」をどう作るか が設計の勘所です。
■ 設計の勘所③ 排気設計が反応を左右する:CVDでは、反応後に発生する* 副生成物 * 未反応ガスを、いかにスムーズに排出できるかが重要です。排気が不十分だと、
* 再反応 * パーティクル発生 * チャンバー汚染につながります。「排気は単なる後処理ではなく、反応の一部」という意識が必要です。
■ CVD装置は“汚れやすい”装置:CVD装置の特徴として、チャンバー内が汚れやすい点が挙げられます。 * 反応生成物の付着 * 配管内部の堆積 * バルブやシールへの影響そのため、 * 清掃性 * メンテナンス性 * 部品交換のしやすさ を設計段階で織り込む必要があります。
■ CVD装置は設計者の力量が最も出る:CVD装置は、スパッタ以上に「設計の癖」が結果に表れます。同じプロセス条件でも、* 装置構造 * ガス流れ * 温度分布 が違えば、まったく異なる結果になります。だからこそ、CVD装置は装置設計者の力量が最も問われる分野 と言えます。
■ 次回予告(Vol.10):次回は、薄膜プロセス技術シリーズとして、「ALD装置と超精密制御の世界」を取り上げる予定です。

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30/01/2026

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「春はもうすぐ、少しだけ“日本の未来”を考える週末に」(1930号)
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2026年1月30日
今週火曜日から衆議院選挙戦が始まりました。
仕事の場では、あまり政治の話はしないほうが良い――そんな空気もありますが、私たちが暮らす「日本のこれから」を考えるうえで、選挙はやはり大切な節目だと感じます。そして来週は節分。暦の上では「立春」を迎え、春の始まりとなります。まだ寒さは続きますが、どこかに“春の足音”が聞こえてきそうな、そんな週末でもありますね。

さて、世の中を見渡すと、円安による物価高、国際情勢の不安定さ、将来への不透明感など、さまざまな課題が山積しています。こうした時代だからこそ、対立や分断ではなく、暮らしに目を向け、現実に根ざした議論や判断がより一層求められていると感じます。私たちアザエンジニアリングが関わる半導体業界も、まさに今、大きな転換期にあります。
AIやデータセンターの拡大、先端技術への投資など明るい話題がある一方で、世界情勢や経済の影響を強く受ける産業でもあります。
だからこそ、目の前の仕事を一つひとつ丁寧に積み重ね、技術で社会を支えていく――その姿勢が、これまで以上に大切になっていると感じています。
選挙戦の報道が続くこの時期、「日本はこれからどう進んでいくのか」「子どもたちにどんな未来を残したいのか」そんなことを、少しだけ考えてみる週末にしてみるのも良いかもしれません。節分を迎え、季節はいよいよ春へ。気持ちも新たに、来週からまた前向きに進んでいきましょう。皆さん、どうぞ温かで楽しい週末をお過ごしください。

今週火曜日から衆議院選挙戦が始まりました。 仕事の場では、あまり政治の話はしないほうが良い――そんな空気もありますが、私たちが暮らす「日本のこれから」を考えるうえで、選挙はやはり大切な節目だと感じます.....

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30/01/2026

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「雑談が、会社を強くする!アザエンジニアリングのコミュニケーション経営」(1929号)
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2026年1月29日
「お仕事・会社情報の木曜日」です。現在、年度末に向けて忙しい時期ではありますが、実はこの時期、会社として大きなイベントは少なくなります。だからこそ、私たちは “人と人のつながり” を意識した時間づくり を大切にしています。アザエンジニアリングでは、月に1回~2回程度、社員同士のコミュニケーションの場を設けています。設計業務という仕事柄、どうしても一人ひとりが別々の案件に集中する時間が多くなりがちです。だからこそ、意識的に「顔を合わせて話す時間」「仕事以外の会話ができる場」をつくることが大切だと考えています。

その一環として、
✅ グループでの親睦会開催
✅ 1人あたり5,000円まで(年4回まで)会社が費用を負担
という制度を設けています。
コロナ禍を経て、多くの企業がイベントや行事を見直しました。その中で改めて実感したのは、人と人が直接つながることの大切さです。オンラインでは得られない安心感、何気ない会話から生まれる信頼関係、「この人と一緒に働けてよかった」と思える瞬間―そうした積み重ねが、働きやすさや仕事の質につながっていくのだと思います。当社では年間を通して、・お花見・納会・ハロウィンランチパーティー・忘年会(日帰り旅行)・茶話会・歓迎会・健康経営イベントなど、沢山の親睦イベントを予定しています。これらは「やらされる行事」ではありません。みんなが楽しく過ごし、自然に笑顔になれる時間を大切にしたいその想いで続けています。ぜひ、「誰かがやるだろう」ではなく、「あなたから声をかけて」 グループ親睦会を企画してください。社員一人ひとりが安心して働けて、楽しく、前向きに仕事ができる会社であり続けること。それが、私たちアザエンジニアリングの目指す「人を大切にする経営」「幸福を感じられる職場」です。
これからも、皆さんと一緒に温かく、前向きな会社づくりを進めていきたいと思います。

「お仕事・会社情報の木曜日」です。現在、年度末に向けて忙しい時期ではありますが、実はこの時期、会社として大きなイベントは少なくなります。だからこそ、私たちは “人と人のつながり” を意識した時間づくり を...

30/01/2026

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「社員の健康と命を守る会社へ・アザエンジニアリングの取り組み」(1928号)
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2026年1月28日
2月から、今年度の健康診断が始まります。今年はこれまでお世話になってきた相模原総合健診センターが移転し、新しく 「健診ステーションさがみはら」 としてスタートしました。古淵駅から徒歩5分、最新設備が整った、とてもきれいな健診施設です。当社としても、初めてこの新しい施設での受診となります。今回、会社として 健康診断の内容をさらに充実 させました。特に力を入れたのが「がん検診」です。
女性の方には:乳がん検診・子宮頸がん検診
男性の方には:前立腺がん検診(PSA検査)
を、年1回、会社負担で受けられるようにしました。なぜここまで会社が負担するのか。それは、「健康は自己責任」ではなく、「会社が守るもの」だと考えているからです。今、当社の男性社員の平均年齢は52歳です。この年代から、前立腺がんなどのリスクは確実に高くなります。でも、早期に見つければ治る病気も多いのが現実です。「忙しいから」「まだ大丈夫だろう」そう思って受けないまま、手遅れになるケースも少なくありません。だからこそ、受けやすい環境を会社が用意することが大切 だと考えています。私たちの仕事は、誰か一人が欠けても簡単に代われるものではありません。そして何より、皆さん一人ひとりの命は、会社にとって何よりも大切です。健康でいるからこそ、良い仕事ができ、仲間と働き続けることができ、人生も豊かになります。アザエンジニアリングは、「利益よりもまず社員の健康」「人を大切にする会社」であり続けたいと思っています。ぜひ今回の健康診断、自分の体を見直すきっかけとして、しっかり受診してください。

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神奈川県
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252-0233

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