06/04/2026
【JR東海「GreenEX」のサービススキームに対し妥当性確認を実施しました】
ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社(以下、「ソコテック」)は、東海旅客鉄道株式会社(以下JR東海)、西日本旅客鉄道株式会社(以下JR西日本)および九州旅客鉄道株式会社(以下JR九州)が提供する、CO2フリー電気※1を活用することで移動に伴うCO2排出量が実質ゼロとなるサービス「GreenEX(グリーンイーエックス)」のスキームに対し妥当性確認※2を実施し保証しました。
「GreenEX」は、CO2フリー電気を活用することで東海道・山陽・九州新幹線による出張などの移動に伴うCO2排出量の算定を実質ゼロとするサービスです。本件では、「GreenEX」で用いる実質再生可能エネルギーの充当量の算定方法及びCO2排出量を実質ゼロとする仕組みを評価しました。あわせて、利用証明書が発行されるまでのプロセスを確認し、第三者として独立した立場から妥当性を検証しました。
「GreenEX」に対する妥当性確認時に参照した基準
・GHG Protocol Scope 2 Guidance※3
・RE100 technical criteria(March 2025)※4
・JIS Q 14064-3:2023(ISO14064-3:2019)※5
ソコテックが保証対象とする期間:2026年4月1日~2027年3月31日
企業は、本サービスをJR東海・JR西日本・JR九州と契約することにより、社員の新幹線による出張などの移動に伴うCO2排出量の算定を実質ゼロとして扱うことが可能となり、事業活動の一部を効果的に脱炭素化することができます。
なお、本サービスの利用企業には、JR東海・JR西日本・JR九州より「CO2削減効果」を示す利用証明書が発行されます。
ソコテックが第三者の立場で国際基準に基づいた妥当性確認を行うことで、再生可能エネルギー活用スキームの透明性と信頼性の向上に寄与します。
ソコテックは今後も、温室効果ガス排出削減に貢献する妥当性確認・検証サービスの提供を通じて、環境保護と持続可能な社会の実現を目指し、公正かつ中立な審査を継続してまいります。
●GreenEXについて
東海道・山陽・九州新幹線の移動に伴うCO2排出量を実質ゼロとする、
エクスプレス予約法人会員向けサービス
サービススキームなどの詳細は以下ページをご確認ください
サービスホームページ: https://expresscard.jp/greenex/
※1…非化石証書(再エネ・原子力など非化石電源の環境価値を証書化したもの)を電力に組み合わせ、発電時にCO2を排出しないものとする電力及びオフサイトPPA由来の電力
※2…将来の活動に関する温室効果ガスの主張が合理的で実現可能かを第三者が事前に評価すること
※3…購入した電気、熱、蒸気などのエネルギー使用に伴う温室効果ガス排出量の算定・報告方法を定めた国際基準の指針
※4…企業が“再エネ100%”とするために満たすべき再生可能エネルギーの種類・調達方法・証書要件などを国際的に定めた技術基準
※5…温室効果ガスに関する排出量や削減量等の主張が正しいかどうかを、第三者が検証・妥当性確認するための手順・要求事項を定めた日本産業規格。国際標準規格であるISO 14064-3:2019と完全一致している
#第三者検証 #妥当性確認 #脱炭素 #再生可能エネルギー #サステナビリティ #ソコテック
平素よりGreenEXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2026年4月1日(水)に、「GreenEXに関するサービス規約」の内容を一部改定いたします。 改定後の内容につきまして、以下のリンクよりご確認ください。