Schüco Japan

Schüco Japan シューコー・ジャパンは、ドイツの高断熱のアルミ製の窓、カーテンウォール、大開口窓を提供するシューコー・インターナショナルの日本法人です。

1910年の鉄骨は、壊されなかった。ベルリンのガスタンクは、かつて16万立方メートルのガスを貯蔵した産業遺産。文化財指定を受けた円筒の内側に、15階建てのオフィスタワーを浮かせる。鉄骨との隙間は、わずか1メートル。高さ70メートルの強風に耐...
05/08/2026

1910年の鉄骨は、壊されなかった。

ベルリンのガスタンクは、かつて16万立方メートルのガスを貯蔵した産業遺産。
文化財指定を受けた円筒の内側に、15階建てのオフィスタワーを浮かせる。
鉄骨との隙間は、わずか1メートル。

高さ70メートルの強風に耐えながら、断熱と採光を両立させる曲面ファサードを可能にしたのがシューコーだった。

すべての窓に、理由がある。

EUREF-Gasometer|ベルリン、ドイツ
設計:EUREF-Consulting Gesellschaft von Architekten und Ingenieuren
竣工:2023年
採用システム:Schüco FWS 50 / ADS 75 HD.HI / AWS 75.SI+ / AD UP 75 / AWS 65 BS / CTB on AWS / AF UDC 80
Photo: © Stefan Brückner

#シューコー
#ガソメーター #ベルリン建築 #産業遺産リノベーション #歴史と現代 #ファサードデザイン

▼ English
They were told not to touch the steel.
Built in 1908, this gasholder once stored 160,000 cubic meters of gas for the city of Berlin. Its riveted steel ring became a listed monument in 1994, then stood empty for decades.
When EUREF Campus took on the site, the answer wasn't to replace the structure. It was to build inside it.
A new 15-story office tower now floats within the original ring, just one meter from the century-old frame it was never allowed to touch. Units up to eight meters tall were craned into that single meter of space.

A curved facade balancing insulation, daylight and wind loads at 70 meters high was the technical answer Schueco delivered.

Every window is a decision.

EUREF-Gasometer|Berlin, Germany
Architect: EUREF-Consulting Gesellschaft von Architekten und Ingenieuren
Completion: 2023
Systems: Schüco FWS 50 / ADS 75 HD.HI / AWS 75.SI+ / AD UP 75 / AWS 65 BS / CTB on AWS / AF UDC 80
Photo: © Stefan Brückner

木造家屋の街に現れた、11の光る箱。トルコ・エスキシェヒル、かつて木材市場と呼ばれた旧市街。隈研吾が選んだのは、伝統的な木造家屋を思わせる角材のファサード。その内側には、厳しいアナトリアの冬に耐える透明なガラス面が必要だった。断熱基準パッシ...
29/07/2026

木造家屋の街に現れた、11の光る箱。
トルコ・エスキシェヒル、かつて木材市場と呼ばれた旧市街。
隈研吾が選んだのは、伝統的な木造家屋を思わせる角材のファサード。

その内側には、厳しいアナトリアの冬に耐える透明なガラス面が必要だった。
断熱基準パッシブハウスと防火性能を両立させたのがシューコー(Schueco)だった。

すべての窓に、理由がある。

Odunpazarı Museum|Eskişehir, Turkey
設計:Kengo Kuma and Associates / Ateknik Structural Design
竣工:2018年
採用システム:Schüco Janisol C4 EI90 / Janisol Door / VISS Basic / VISS Fire
Photo: © Mustafa Baturay Camci

#シューコー
#オドゥンパザル美術館 #隈研吾 #トルコ建築 #美術館建築 #パッシブハウス #木造建築 #エスキシェヒル

▼ English
Eleven boxes of light, stacked above a town once called the wood market.
In Eskişehir, Turkey, the old quarter takes its name from timber traders who worked these streets for generations.
Architect Kengo Kuma wrapped the new museum in solid square timber beams — a quiet echo of the wooden houses that used to stand here.
But behind that timber skin, the walls needed to become glass: enough daylight to fill eleven interlocking galleries, enough insulation to meet passive house standards, enough resistance to survive Anatolia's harsh winters and pass strict fire codes.
Balancing passive house insulation with fire protection, in a single façade, is where Schüco made the architect's vision possible.

Every window is a decision.

Odunpazarı Museum|Eskişehir, Turkey
Architect: Kengo Kuma and Associates / Ateknik Structural Design
Completion: 2018
Systems: Schüco Janisol C4 EI90 / Janisol Door / VISS Basic / VISS Fire
Photo: © Mustafa Baturay Camci


パリの百貨店の壁が、建物から浮いている。1900年創業、ラ・サマリテーヌ。日本人建築家SANAAが選んだのは、断熱層の外側0.5から1.5メートルに、波打つガラスを浮かせるという設計。ガラス1枚を支えるのはたった4点。その下で高さ3.3メー...
17/07/2026

パリの百貨店の壁が、建物から浮いている。

1900年創業、ラ・サマリテーヌ。日本人建築家SANAAが選んだのは、断熱層の外側0.5から1.5メートルに、波打つガラスを浮かせるという設計。ガラス1枚を支えるのはたった4点。

その下で高さ3.3メートルの防火扉22枚を軽やかに動かしたのが、シューコー(Schueco)だった。

すべての窓に、理由がある。

La Samaritaine|Paris, France
設計:Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa / SANAA, MEF - Maison Edouard François
竣工:2020
採用システム:Schüco VISS Basic / Janisol 2 EI30 / VISS Fire Photo:
© Jansen AG / Florian Kleinefenn

#シューコー #ラサマリテーヌ #パリ建築 #ガラスファサード #防火ドア #歴史的建造物 #リノベーション建築

▼ English
The wall of a Paris department store floats above its own building.

For over a century, La Samaritaine anchored the Right Bank as the city's grandest department store. When Kazuyo Sejima and Ryue Nishizawa of SANAA reimagined it as a mixed-use landmark — hotel, offices, homes, and a smaller store — they set an undulating glass façade 0.5 to 1.5 meters in front of the building's insulated core. Each curved pane touches the structure at only four points.

Making that floating skin possible — and fitting its ground floor with twenty-two fire-rated swing doors, each 3.3 meters tall, light enough to open with one hand — was Schüco.

Every window is a decision.

La Samaritaine|Paris, France
Architect: Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa / SANAA, MEF - Maison Edouard François
Completion: 2020
Systems: Schüco VISS Basic / Janisol 2 EI30 / VISS Fire Photo:
© Jansen AG / Florian Kleinefenn

ホテルで窓のハンドルを回したとき、上部だけがガチャンと手前に倒れてきて思わず固まった——そんな経験はありませんか?あれには名前があります。「ドレーキップ窓」。ドイツでは住宅にも広く使われているごく普通の窓ですが、日本ではまだあまり知られてい...
07/07/2026

ホテルで窓のハンドルを回したとき、
上部だけがガチャンと手前に倒れてきて
思わず固まった——そんな経験はありませんか?

あれには名前があります。
「ドレーキップ窓」。

ドイツでは住宅にも広く使われている
ごく普通の窓ですが、
日本ではまだあまり知られていません。

ハンドルを90°回すと換気(内倒し)。
180°回すと全開(内開き)。

その文化的な背景から、欧州の施工事例、
そして日本での最新製品まで、
noteにまとめました。
https://note.com/schueco_japan/n/n4c71ee3a7fd5

#ドレーキップ #窓 #断熱 #建築
#設計事務所 #ドイツ #シューコー

皆さんは、自宅の窓を開けるとき、どんな動作をしますか? 多くの方が、横にスライドさせる「引き違い」を想像されるのではないでしょうか。 しかしドイツでは、事情が異なるようです。ハンドルひとつで「内側に開く....

「景色はほしい。枠なんて、見たくない」森に囲まれた別荘の施主は、そう言った。窓の外に広がる緑が、この家の主役だから。でも窓を大きくするほど、冬は寒くなる。断熱性能を上げようとすると、今度はフレームが太くなって、景色を遮る。建築家・津野恵美子...
09/06/2026

「景色はほしい。枠なんて、見たくない」

森に囲まれた別荘の施主は、そう言った。
窓の外に広がる緑が、この家の主役だから。

でも窓を大きくするほど、冬は寒くなる。
断熱性能を上げようとすると、
今度はフレームが太くなって、景色を遮る。

建築家・津野恵美子さんが直面したのは、
そんなジレンマでした。

たどり着いたのが、シューコーのFWS 50。
見付わずか50mm、それでいて断熱等級H-5相当。
「細くて、暖かい」を両立させるために、
フレームの中にはドイツの断熱技術が詰まっています。

完成した別荘で、施主はサッシについて
何も言及しなかったそうです。
津野さんはそれを、こう受け取りました。

「イメージ通りで、不満がなかったということだと思います」

存在を忘れてしまう窓——
それが、最高の褒め言葉でした。

記事はhttps://note.com/schueco_japan/n/n2de887b0056b
あるいはプロフィールのリンクから。

#シューコー #建築 #建築家 #住宅建築
#別荘 #窓 #大開口 #断熱 #津野恵美子

世界の建築家が2年に一度、ミュンヘンに集まる場所があります。建築見本市「BAU」——58カ国から2,230社が出展し、18万人以上が来場する、建築界最大のイベントです。日本最大の東京ビッグサイト全展示ホールを合わせても、その広さの約1.7倍...
02/06/2026

世界の建築家が2年に一度、ミュンヘンに集まる場所があります。

建築見本市「BAU」——58カ国から2,230社が出展し、18万人以上が来場する、建築界最大のイベントです。
日本最大の東京ビッグサイト全展示ホールを合わせても、その広さの約1.7倍。

単なる展示会ではなく、「これからの建築の方向性」が示される場所です。

シューコーは1,600平方メートルのブースで、建物のライフサイクルという思想を空間ごと体験できる展示を展開。そのブース自体がBrandExアワード2026のBest Brand Architectureカテゴリでブロンズを受賞しました。

次回のBAUは2027年1月。
私たちも一緒にミュンヘンへ向かう準備を進めています。

https://note.com/schueco_japan/n/ned00482d14bb

#建築 #ミュンヘン #シューコー #建築見本市 #建材 #ファサード #窓 #サステナビリティ

こんにちは。シューコー・ジャパン株式会社、マーケティング担当の松本です。 「とにかくあの規模感はすごかった。あの体験は、言葉ではなかなか説明できないんだよね」 入社して間もない頃、ある同僚がそう言いまし....

この家を、壊すことはできなかった。でも、このままでは住めない。ドイツ・ケルンの住宅地に建つ、100年の町家。祖母から受け継いだ家を前に、施主のドミニクは「改修か、解体か」という問いに向き合いました。建築家が提案したのは、逆転の発想——街路側...
25/05/2026

この家を、壊すことはできなかった。
でも、このままでは住めない。

ドイツ・ケルンの住宅地に建つ、100年の町家。
祖母から受け継いだ家を前に、施主のドミニクは
「改修か、解体か」という問いに向き合いました。

建築家が提案したのは、逆転の発想——
街路側は閉じたまま、庭側をまるごと開く。

床から天井までのガラスが、暗くて狭かった家に
光と奥行きをもたらした。

すべての窓に、理由がある。
Every window is a decision.

Through the Window #02、公開しました。
プロフィールのリンクからどうぞ。
https://note.com/schueco_japan/n/n21a7b8a23e12

Townhouse Linda|Köln, Germany
Architect: Christian Richter, arctum plus Architekten
Completion: 2022
Systems: Schüco LivIngSlide ADS 60
Photo: © Philipp Oesterle

#建築 #住宅 #リノベーション #リノベ #ドイツ #ケルン
#家づくり #窓 #大開口 #断熱 #シューコー

▼ English
She couldn't bring herself to demolish it.
But living in it as it was — that wasn't possible either.

A century-old townhouse in Cologne, inherited from his grandmother.
Faced with that impossible choice, the owner turned to architecture.

The answer: close the street side. Open everything to the garden.

Floor-to-ceiling glass transformed a dark, narrow home
into one filled with light, depth, and the rhythm of the seasons.

Every window is a decision.

Through the Window #02 — link in bio.

「ここには、特別な緊張感がある」。建築家のマックス・ホルストは、この土地を初めて訪れたとき、こんな言葉を口にしました。ストックホルム群島の断崖に立つ、一本の松の木。施主が求めたのは、その木を家の主役にすること。床から天井まで続くガラス面が、...
28/04/2026

「ここには、特別な緊張感がある」。
建築家のマックス・ホルストは、この土地を初めて訪れたとき、こんな言葉を口にしました。

ストックホルム群島の断崖に立つ、一本の松の木。施主が求めたのは、その木を家の主役にすること。床から天井まで続くガラス面が、その決断を形にしました。

施主は、世界のステージに立つマジシャン、ヨナス・ルン。「不可能を可能にする」ことを生業とする彼の家を、経験豊富なビルダーたちは何度も「不可能だ」と言い続けました。

北緯59度の過酷な気候と、床から天井までの大開口。その両立を可能にしたのが、シューコーのシステムでした。

すべての窓に、理由がある。

― 全文はプロフィール欄のnoteから ―

Pine Edge Villa|Värmdö, Sweden
設計:Max Holst Arkitektkontor
竣工:2025年
採用システム:Schüco FWS 50.SI / ASE 80.HI / AWS 75.SI+ / AS PD 75.HI Design Line
Photo: © Erik Lefvander
#シューコー #住宅建築 #スウェーデン建築 #北欧建築 #窓設計 #大開口

▼ English
"This site has a special tension."
Those were the words of architect Max Holst when he first visited the cliffs of the Stockholm Archipelago — and saw a single pine tree standing at the edge.
The owners had one vision: to make that tree the centrepiece of their home. Floor-to-ceiling glass brought that vision to life.
The client is Jonas Ljung, a magician who performs on stages around the world. A man whose profession is to make the impossible possible — and whose home was repeatedly declared impossible to build.
Achieving passive house-level insulation alongside floor-to-ceiling openness in the climate of 59°N. Schüco's systems were the technical answer.

Every window is a decision.

― Full story on our note (link in bio) ―

Pine Edge Villa|Värmdö, Sweden
Architect: Max Holst Arkitektkontor
Completion: 2025
Systems: Schüco FWS 50.SI / ASE 80.HI / AWS 75.SI+ / AS PD 75.HI Design Line
Photo: © Erik Lefvander

幅12メートル以上の窓が、壁に光を描き続ける。イタリア・ヴェローナ郊外の丘に建つF+C House。建築家ミケーレ・ペルリーニが選んだのは金色の左官壁と、床から天井まで続く大きな窓の組み合わせだった。南から差し込む光は時間とともに表情を変え...
28/04/2026

幅12メートル以上の窓が、壁に光を描き続ける。イタリア・ヴェローナ郊外の丘に建つF+C House。

建築家ミケーレ・ペルリーニが選んだのは
金色の左官壁と、床から天井まで続く大きな窓の組み合わせだった。

南から差し込む光は時間とともに表情を変え
壁の上で、一日中動き続ける。
大きく開きながら、冬は熱を招き入れ夏は押し返す。

この大開口と、高い断熱性能を成立させたのがシューコーだった。

すべての窓に、理由がある。

F+C House|Verona, Italy
設計:Michele Perlini
竣工:2025年
採用システム:Schüco AWS 75 BS.HI+ / ASE 80.HI
Photo: © Francesco Scandinavo
#シューコー
#住宅設計 #イタリア建築 #ヴェローナ


▼ English
More than twelve metres of glazing, painting light across the wall.

On the gentle hills of Torricelle outside Verona,
architect Michele Perlini paired gold-finished plaster walls
with floor-to-ceiling windows spanning more than twelve metres.
with floor-to-ceiling windows spanning more than twelve meters.
As the sun moves, the light moves with it —
tracing across the surface all day long.
Wide open — yet drawing in winter warmth
and pushing back the summer heat.
An opening this scale, with performance this high:
Schüco made it possible.

Every window is a decision.

Architect: Michele Perlini
Completion: 2025
Systems: Schüco AWS 75 BS.HI+ / ASE 80.HI
Photo: © Francesco Scandinavo

瓦礫で再建された家が、光の家になるまで。ケルンのポル地区に建つこの家は1920年代に建てられ、戦争でほぼ失われた。戦後すぐ、手に入るものすべてで再建された——段ボール、瓦礫、廃材で。夫妻が求めたのはただひとつ。キッチンに立ったとき、50メー...
22/04/2026

瓦礫で再建された家が、光の家になるまで。

ケルンのポル地区に建つこの家は
1920年代に建てられ、戦争でほぼ失われた。
戦後すぐ、手に入るものすべてで再建された——
段ボール、瓦礫、廃材で。

夫妻が求めたのはただひとつ。
キッチンに立ったとき、50メートル先の古い果樹が見えること。
約2.3×2.3メートルの大型フィックス窓と
スライドドアが庭側ファサードを一変させた。
その決断を支えたのがシューコー(Schueco)だった。

すべての窓に、理由がある。

Townhouse Linda|Köln, Germany
設計:Christian Richter / arctum plus Architekten
竣工:2022年
採用システム:Schüco LivIng / Schüco LivIngSlide ADS 60
Photo: © Philipp Oesterle
#シューコー
#ケルン建築 #住宅リノベーション
#戦後建築 #住宅設計

▼ English
Built from rubble. Rebuilt with light.
This home in Cologne's Poll district was constructed in the 1920s,
nearly destroyed in the war, and rebuilt immediately after
using whatever materials were available —
cardboard, rubble, debris.

The clients had one wish:
to stand in the kitchen and see their old fruit trees,
fifty metres away.

Two large fixed windows, each around 2.3 x 2.3 metres,
and a lift-and-slide door transformed the garden façade entirely.
Schüco made it possible.

Every window is a decision.

Townhouse Linda|Köln, Germany
Architect: Christian Richter / arctum plus Architekten
Completion: 2022
Systems: Schüco LivIng / Schüco LivIngSlide ADS 60
Photo: © Philipp Oesterle

住所

Minato, Tokyo

アラート

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