Shinsuke Co.,LTD.

Shinsuke Co.,LTD. 錦鯉飼育用品メーカー

【ブランドコンセプト】
「理想の環境で美しいコイをさらに美しく」の発想から生まれたブランドです。
錦鯉は、飼育環境において劇的に変化し、飼育者に発見、感動、希望を与えてくれる
特出した観賞魚です。理想的な錦鯉飼育環境を追求し提案していきます。

グリーンランドの「魔法の砂」について-3日本の4.5倍もの面積を誇るグリーンランドの氷床に眠る「魔法の砂」アフリカのガーナのトウモロコシ畑でフィールド実験をした。熱帯特有の豪雨にさらされ、栄養分が流れ出たやせた土壌では、作物の生育が難しいと...
28/08/2026

グリーンランドの「魔法の砂」について-3

日本の4.5倍もの面積を誇るグリーンランドの氷床に眠る「魔法の砂」
アフリカのガーナのトウモロコシ畑でフィールド実験をした。
熱帯特有の豪雨にさらされ、栄養分が流れ出たやせた土壌では、作物の生育が難しいとされていた。
そこにグリーンランドの氷床の下で育まれた微細な砂をまき、五つの栽培期にわたって検証。

その結果、年ごとの天候に左右されながらも、一部の試験区域では、複数の栽培期でトウモロコシの収穫量が最大50%増加したという。
しかも化学肥料を一切使わずにその成果が出た。

「グリーンランドはいままで、温暖化による『被害の象徴』とされてきた。
しかし氷が溶けたことで姿を現した『微細な砂』が、別の課題に解決策を提供するかもしれない」。
気候変動は取り組むべき課題だ。
ただ、別の見方もできる。ロージング教授はそう強調した。

教授が念頭に置くのは、世界的に高まる食糧需要だ。
「地球の人口は90億人に近づいている。これだけの人々を養うことを考えたとき、農業の生産性を高めなければならない」。
教授によると、氷床の下で削り出される微細な砂は、氷の規模から推計すると、年間で約10億トンに上る。
「温暖化の影響で、結果的にその量は増えていく可能性がある」とも話す。

2023~2025年にかけ、教授はアフリカやデンマークでの実証データをもとに複数の論文を発表し近い将来に世界へ向けて輸出が始まります。
デンマーク政府も熱視線を送り輸出産業としてサポートしていくそうです。
この微細な砂に注目するのは、科学者だけではない。

「通常の鉱山のように採掘する必要がなく、スコップですくい上げるだけで良い。
環境に負の足跡を残さない、大きな可能性を秘めている」と評価する。
「世界はまだこの製品を知らない。世界に知らせる扉を開くことが政府の責任だ」。

将来的にグリーンランドの主要な輸出産業に育つよう、政府としてもサポートしていくという。
私もこの「魔法の砂」を製品化出来ればと思っています。
しかし弊社の「マイクロミネラル」と言う製品でこの「魔法の砂」を超えているのかもしれない。
だから是非ともこの「魔法の砂」を錦鯉の世界に取り入れてみたい!
物凄い可能性を秘めた「魔法の砂」だな!

グリーンランドの「魔法の砂」について-2氷床が数万年単位で生み出した粒子の砂それが「未知の砂」でした。プロジェクトのきっかけは、グリーンランド出身の地質学者でコペンハーゲン大学のミニク・ロージング教授の研究だ。グリーンランドの砂が、有機農業...
21/08/2026

グリーンランドの「魔法の砂」について-2

氷床が数万年単位で生み出した粒子の砂それが「未知の砂」でした。
プロジェクトのきっかけは、グリーンランド出身の地質学者でコペンハーゲン大学のミニク・ロージング教授の研究だ。
グリーンランドの砂が、有機農業において野菜の収穫量を向上させたことや土壌内で二酸化炭素を吸収する効果があったことを実証データとともに報告しました。

厚さ3千メートルの氷床が、数万年の時間をかけて山を削り砕いて生み出した砂が「ミネラル豊富な魔法の砂」でした。
薄い灰色の粒子を手に取ると驚くほど細かく砂というよりむしろ粉に近いものです。
記者が「これは、砂ですか?」と聞くと「砂と言う人もいるが、建設用に使うものよりはるかに粒が小さい」とロージング教授は話した。

この砂の粒径(粒の直径)は地質学的に「シルト(微砂)」や粘土に相当する。
その細かさゆえに体積あたりの表面積が大きくなり土壌にまくと水分と結びついて含まれていたミネラルが溶け出しやすくなるという。

「世界の多くの砂や泥は、雨水や熱による風化を受けて栄養分を失います。鉱物の残りカスのようなものだ」と教授は説明しました。
熱帯地域では、雨水や熱にさらされることでカルシウムやマグネシウムといった植物に必要なミネラルが、長い年月をかけて洗い流されてしまうのだという。

一方、グリーンランドの砂は、氷床の重圧によって岩石が物理的に粉砕された「削りたて」の状態だ。
さらに氷の下に封じ込められてきたため、雨水や熱にさらされず、ミネラルが失われていない非常に純度の高い状態なのだという。
「自然が何万年もかけて用意したサプリメントのようなものだ」とロージング教授は説明してくれた。

この砂を生み出した「氷床」とは、5万平方キロメートル以上の面積を持つ、大陸規模の氷河のことをいう。
グリーンランドを覆う氷の厚さは、平均でも2千メートル以上、最大で3千メートルを超える。
地球上には南極とグリーンランドの2カ所にしかないという巨大な氷床は、人間の一生よりもはるかに長い年月をかけて育つ。
冬に成長し、夏に溶けるサイクルを繰り返しながら、少しずつ大きくなっていったのだ。

しかし今、氷床は温暖化によって成長を上回る勢いで溶け出している。
その結果、氷の下に封印されていた豊富なミネラルを含んだ細かい砂が、人々の目に触れる形で現れたのだという。

グリーンランドの「魔法の砂」について-1今回の記事はフランスで行われる予定のG7においてグリーンランド(デンマーク領)のレアアース、レアメタルの採掘を高市首相がG7各国に提案するとのネットニュースを見た時にグリーンランドの「未知の砂」を思い...
07/08/2026

グリーンランドの「魔法の砂」について-1

今回の記事はフランスで行われる予定のG7においてグリーンランド(デンマーク領)のレアアース、レアメタルの採掘を高市首相がG7各国に提案するとのネットニュースを見た時にグリーンランドの「未知の砂」を思い出し2026年6月に書いています。
錦鯉のミネラル土壌を勉強している時に目にしたある研究機関の論文でした。

グリーンランドの氷下に眠る「未知の砂」 新資源となる可能性があるのです。
栄養分が豊富で有機農業に利用できるのではと研究が進む「魔法の砂」の正体とは?
アメリカトランプ大統領が、グリーンランド買収の話が出た際に地下に眠るレアアース、レアメタルの採掘が記事にされていましたが、この「未知の砂」にも興味があり買収の話を打ち出しているのかと当時私は気に掛けました。

さてその「未知の砂」とは?
今現在コンクリートの骨材や半導体の原料として文明の骨格を支える砂が、急速な勢いで消費されています。
そうです世界中のミネラル鉱物が消費されているのです。
酸性雨によっても鉱物が溶かされてミネラルが川から海へと流出しています。
しかしグリーンランドの氷の下に驚くべき純度で眠っているミネラル豊富な砂があると研究者の間で話題になっています。
研究者たちが「魔法の砂」とも呼ぶその砂は、巨大な氷床が数万年の時間をかけて生み出したものだという。

「魔法の砂」の存在が発見されたのも地球温暖化により氷河が溶け始めて地面が露出した場所が出来たのです。
地上に露出した土を牧草に撒いたら牧草がものすごく元気よく育ったのだそうです。
ある実験プロジェクトが5年前に始まりました。
それは氷の下で発見された微細な砂を農地に撒いて作物の育ち具合を観察する事でした。
実験してみるといつもの2倍ぐらいの速さで育ったそうです。
3種類の牧草は、これまでより濃い緑色になり養分が強くなったことが確認できたそうです。

大陸地殻と海洋地殻について火山活動と地殻変動により「大西洋」が誕生したことは以前何処かで説明したと思いますが今度はアフリカ大陸の分裂が始まっているというニュースがネットに出ていました。ここで簡単に説明していきます。「アフリカ大陸は今、東西に...
31/07/2026

大陸地殻と海洋地殻について

火山活動と地殻変動により「大西洋」が誕生したことは以前何処かで説明したと思いますが今度はアフリカ大陸の分裂が始まっているというニュースがネットに出ていました。
ここで簡単に説明していきます。
「アフリカ大陸は今、東西に引き裂かれつつある」と言われても想像は出来ません。

何しろ年間約4.7mmというゆっくりとしたペースで東西に大地に亀裂が起きているのだから。
この現象は地球の深部から巨大な「スーパープルーム」と呼ばれる高温の岩石の流れが上昇しアフリカの地殻を押し上げることで大陸に巨大な亀裂が生じているのです。

そしてこの亀裂は「東アフリカ地溝帯」と呼ばれています。
地溝帯とは、地殻が引き伸ばされることで生じる細長い谷状の亀裂のことで東アフリカ地溝帯は、エチオピア北東部からモザンビーク南部まで南北に伸びています。
この巨大な裂け目によって、アフリカ大陸は西側の「ヌビアプレート」と東側の「ソマリプレート」という二つの岩盤に引き離されつつある。

大西洋が形成されたように新たな海が誕生するのは数百万年後のことだが、地質学的な時間軸で見ればあっという間だ。
アフリカ大陸の分裂は予想より速く進行している。
新たな海の誕生はいつだろう?

高品質の地震波データを解析し地震波が地下の地層でどのように反射するかを調べ地殻の構造や厚さを精密に割り出した。
その結果、トゥルカナ・リフトの中央部における地殻の厚さは、わずか約13kmしかないことが判明した。
トゥルカナ・リフトの縁辺部では35km以上ある地殻が、中央ではその3分の1以下にまで薄くなっていたのだ。

地球の表面の部分は地殻といいその厚さは、大陸では30~40km、ヒマラヤなどの大山脈の下では50~60kmで、日本列島周辺では30km前後になっています。
大陸を形成する大陸地殻と海底を形成する海洋地殻を較べると厚さも成分も全く異なっています。

大陸地殻は30~60kmの厚さがあり、上部は花崗岩質岩石、下部は玄武岩質岩石でできています。
それに対し海洋地殻は厚さが5~7kmほどしかなく、主に玄武岩質岩石でできています。

この事から大陸地殻と海洋地殻は、ミネラルの種類も成分も量も明らかに違います。
また均一ではなく地域によりミネラルの種類も成分も量も明らかに違います。

これらのように大陸地殻や海洋地殻の動きに合わせて水質も変化していくのでそれに合わせて魚類も対応せざるを得なくなってしまったものと考えます。
現在の錦鯉も魚類の祖先より複雑な環境変化や水質変化に対応できるようにDNAを受け継いで来ているのでしょう。

地球と細胞とミネラルについて-7【有機ミネラル】ミネラルには、無機ミネラルと有機ミネラルがあります。植物は土壌や水中に溶け込んだ無機ミネラルを根から取り込みそして光合成が行われます。このときに有機ミネラルに変換されます。有機ミネラルは、無機...
24/07/2026

地球と細胞とミネラルについて-7

【有機ミネラル】
ミネラルには、無機ミネラルと有機ミネラルがあります。
植物は土壌や水中に溶け込んだ無機ミネラルを根から取り込みそして光合成が行われます。
このときに有機ミネラルに変換されます。

有機ミネラルは、無機ミネラルに比べて体内への吸収率が高い。
有機ミネラルが人体・動植物にとって理想的な働きをするのに対し、無機ミネラルは人間の身体にとって理想的なものではないとされています。

人間が、塩をなめても栄養にはならない(体の浸透圧調整には利用出来る)
例えばカルシウムを例に取るといくら石灰石を食べても駄目であるが魚の骨、小魚など食べると体にカルシウムが吸収されます。
ちなみに小魚を燃やせば骨まで燃えます。
これは小魚が明らかに有機ミネラルだということです。

しかし「ミネラルプラス」や「マイクロミネラル」は無機ミネラルです。
実際に販売してから10年近く好結果が出ています。
魚類はもしかしたら「無機ミネラル」を活用しているのでは?
そうなんです活用しているのです。

「ミネラルプラス」や「マイクロミネラル」使用されている泉水池においては水中のミネラル量が多いためによりダイレクトにやり取りしているというイメージに近いのです。

そうですやはり活用しています。
ミネラルが少ない水よりミネラルが多い水の方が錦鯉にとって素晴らしい環境だと言えます。

地球と細胞とミネラルについて-6体の細胞が正常に機能するには、ミネラルが必要です。ミネラルとは、私たちの体を構成する4つの主要な元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものの総称で無機質とも呼ばれています。ミネラルは身体の臓器や組織の反応を円滑...
17/07/2026

地球と細胞とミネラルについて-6

体の細胞が正常に機能するには、ミネラルが必要です。
ミネラルとは、私たちの体を構成する4つの主要な元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものの総称で無機質とも呼ばれています。
ミネラルは身体の臓器や組織の反応を円滑に働かせるために必要な成分ですが、身体の中で作ることはできないため、肉や魚、野菜、海藻類などの食物から摂取する必要があります。
体重70 kgの成人には約6gの鉄が存在し、血流には447mg・dm-3存在する。

一日に約6~40 mgの鉄を摂取しています。
人体中の鉄の約65%はヘモグロビンとして赤血球中にあります。
鉄を含んだ野菜にはホウレンソウやパセリがありクギを根元にばらまいてこれらを栽培すると、いつのまにかクギは吸収されてしまいます。

ホウレンソウやパセリは栄養としてこの鉄を吸収しています。
アマゾンの水は、地域や支流によりミネラルバランスと量が違います。
ですからそこに住んでいる熱帯魚の種類も大きく変わります。
世界でその支流にしか生息出来ない種類もいます。

錦鯉生産者の地下水はすべて違います。
水脈も違います。
流れ出す山の鉱物が違います。
同じ水でも溶け込んでいるミネラルの種類と量が全て違います。
同じ地下水は無いと言えます。

浅田錦鯉 浅田さまのブログよりタイトルは「再入荷のお知らせ」在庫切れだったバクトパワーですがご注文が入ったので再入荷しました。リピーター様が多い商品です。しばらく使っていなかったお客様も『やっぱり使っていた時の方が水が良かった』『使っていた...
16/07/2026

浅田錦鯉 浅田さまのブログより
タイトルは「再入荷のお知らせ」

在庫切れだったバクトパワーですがご注文が入ったので再入荷しました。
リピーター様が多い商品です。
しばらく使っていなかったお客様も

『やっぱり使っていた時の方が水が良かった』
『使っていた時の方が濾過槽の掃除の頻度が少なかった』
と戻ってきてくれる方もおられます。

まだ使用したことがない場合は是非お試し下さい。
年中オススメですが水の立ち上げ時などにもオススメですよ。

地球と細胞とミネラルについて-5日本列島を形成する岩石の種類は?花崗岩、泥岩、凝灰岩、火成岩、火山岩、玄武岩、石灰岩などなど多くの種類で日本列島は形成されています。必須元素とは?以下のように大きく分類されます。多量元素・・・酸素・炭素・水素...
10/07/2026

地球と細胞とミネラルについて-5

日本列島を形成する岩石の種類は?
花崗岩、泥岩、凝灰岩、火成岩、火山岩、玄武岩、石灰岩などなど多くの種類で日本列島は
形成されています。

必須元素とは?
以下のように大きく分類されます。
多量元素・・・酸素・炭素・水素・窒素・カルシウム・リン
少量元素・・・硫黄・カリウム・ナトリウム・塩素・マグネシウム
微量元素・・・鉄・ケイ素・亜鉛・銅
超微量元素・・・マンガン・セレン・ヨウ素・モリブデン・ホウ素・クロム・コバルト
ミネラルは必要量によって大きく二つに分けられます。

ミネラルは、たんぱく質や脂質、炭水化物、ビタミンと並ぶ五大栄養素のひとつです。
体内でほとんど作れないため、食べ物や飲み物からとる必要があります。
骨や歯をつくる、体液のバランス調整、神経や筋肉の働きの調整、酵素の働きの補助など多くの機能を支えるます。

但し淡水魚は直接水の中に溶け込んでいるミネラルをチューチューと体内に取り込んでいます。
ですからミネラル豊富な水を非常に好みます。
このような淡水魚(錦鯉など)の特長を考えて「ミネラルプラス」「マイクロミネラル」は開発され全世界で好結果高評価を得ています。

地球と細胞とミネラルについて-4地球内部の温度は、地表近くで数十〜数百度、マントル深部で約2000〜4000℃、外核で約4000〜5000℃、中心の内核ではおよそ5000〜6000℃(推定では最大約7000℃)と考えられています。この地球内...
03/07/2026

地球と細胞とミネラルについて-4

地球内部の温度は、地表近くで数十〜数百度、マントル深部で約2000〜4000℃、外核で約4000〜5000℃、中心の内核ではおよそ5000〜6000℃(推定では最大約7000℃)と考えられています。
この地球内部の温度の要因は、約46億年前の微惑星同士が衝突しながら地球が大きくなった時の衝突エネルギーと言われています。
当初地球は火の玉状態だったのです。

またウラン、トリウム、カリウムなどの放射性元素が、時間とともに別の元素に壊れていく時にエネルギーを出しそれが熱になります。
主にマントルや地殻に含まれていてじわじわと今も発熱し続けています。
マントルは高温かつ高圧の状態にあることから溶けているわけではないが、柔らかく変形することができます。

ここからは私の仮説に基づいて製品化された「ミネラルプラス」「マイクロミネラル」について少し説明します。
地球誕生時はドロドロの火の玉状態で各種鉱物が溶けていました。
地球が公転自転することにより軽い鉱物が地球表面に重い鉱物が地球内部に移動していきました。
日本列島を構成しているミネラルは約40種類です。
主に軽金属です。
ですからミネラルプラスは40種類の鉱物ミネラルを配合しています。

一方マイクロミネラルは約70種類の鉱物ミネラルを配合しています。
マントルに含まれている鉱物ミネラルです。
この私の仮説から製品化された「ミネラルプラス」「マイクロミネラル」は実際に全日本大会総合優勝など数多くの品評会で実績を残していますし世界各地での実績も数多く残しています。
「細胞から錦鯉を考える」ことは非常に重要なことだと思います。
当然水質も細胞におおいに影響を与えます。
水質チェックを怠らないようにしてください!

地球と細胞とミネラルについて-3海洋地殻はどこでもほぼ同じ厚さで、約6km程度だ(地球半径の約1000分の1に相当する)。大陸地殻は場所によって厚さにばらつきがあります。おおざっぱにいうと、高い山の下の大陸地殻はぶ厚い。平均すると30km程...
26/06/2026

地球と細胞とミネラルについて-3

海洋地殻はどこでもほぼ同じ厚さで、約6km程度だ(地球半径の約1000分の1に相当する)。
大陸地殻は場所によって厚さにばらつきがあります。
おおざっぱにいうと、高い山の下の大陸地殻はぶ厚い。
平均すると30km程度です。

人類のボーリング掘削の最大深度は,ロシアの「コラ半島超深度掘削坑」の約12.2kmです。
大陸地殻の底部までにも届いていません。
ダイヤモンド鉱山として掘削されている場所も、マントル深部から噴出したマグマの通り道である。

ご存じのとおり、ダイヤモンドは炭素の結晶です。
地球内部で二酸化炭素やメタンとして存在していた炭素が地球内部の高い圧力下で還元されたり酸化されたりしてダイヤモンドが作られます。

ダイヤモンド鉱山は、150km以深のマントルに由来するマグマの通り道というわけです。
逆にいうとダイヤモンド鉱山では、ダイヤモンドとともに上昇してきた深さ150kmより深い部分のマントル物質が手に入る。
これが「レアメタルやレアース」などに当たります。

住所

本町2-39/10
Shibuya-ku, Tokyo
151-0071

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