17/03/2026
【宇宙での「エネルギー循環」を目指しての挑戦】
3月2日から6日の5日間、(株)本田技術研究所と北海道大学の共同チームが来社され、微小重力実験塔「コスモトーレ」にて、実験が行われました。
今回はRFC(再生型燃料電池=Regenerative Fuel Cell)という、宇宙での「エネルギー循環」につながる実験です。
この実験は、昨年に続き2回目。作業する(株)本田技術研究所の村木さんは、「前回を踏まえ、より踏み込んだ検証ができている」と語ってくださいました。
落下塔での無重力状態は、わずか3秒。
その短い時間で、水を電気分解して、無重力でも「水素」と「酸素」が問題なく生成できるか確認します。
目指しているのは、月面でエネルギーを自給自足する未来です。
宇宙でエネルギーを貯蔵する技術は、資源の限られた私たちの地球にとっても、大きな希望になります。「宇宙で暮らすなんて無理」を「できる」に変える挑戦は、これからも続きます!
チームの皆様、5日間本当にお疲れ様でした。 皆様の挑戦を応援しています!
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