19/10/2026
メールのヘッダを貼り付けるだけで、受信したメールのなりすましの兆候と、送信側の設定の安全性・到達性を確認できる無料ツール「メールヘッダ診断」を公開しました。
受信者向けには、Fromとアラインし、受信側で合格したSPF・DKIMが1つもなければ「なりすましメール」と表示します。本物の送信者のメールでも、アラインした認証が無ければDMARCはfailになるので、この判定になります。転送やメーリングリストを経たメールでも起こり得ます。
送信者向けには、DKIMの署名範囲、鍵長、SPF・DKIMのアライメント、DMARCポリシーなどを、安全性と到達性に分けてA〜Fで示します。ランクは最も悪い条件で決まります。ランクの基準はMailDataが定めたもので、RFCで定められたものではありません。各条件には、根拠となるRFCのSectionを添えています。
解析はブラウザの中だけで行い、ヘッダや本文をMailDataのサーバーに送りません。
メールのヘッダや本文を読み込むだけで、届いたメールのなりすまし・リプレイの兆候と、自社が送ったメールのなりすまし耐性・到達性(A〜Fのランク)を診断できる無料ツールです。読み込んだメールはブラウザの中だ....