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MailData 月額3,500円から利用可能なDMARCレポート分析サービス。世界10万ドメイン・国内1200ドメインの実績。ITreviewで5期連続DMARCアナライザーとしてLeaderを受賞。

フィッシング対策として従業員研修を実施している組織は多いものの、その効果には限界があることを示すデータがあります。ある調査では、フィッシング研修を実施しても、8か月後のフィッシングリンクのクリック率はわずか2%しか低下しなかったと報告されて...
04/08/2026

フィッシング対策として従業員研修を実施している組織は多いものの、その効果には限界があることを示すデータがあります。

ある調査では、フィッシング研修を実施しても、8か月後のフィッシングリンクのクリック率はわずか2%しか低下しなかったと報告されています。
背景には、フィッシングメールが技術的な脆弱性だけでなく、緊急性や不安を煽る心理的な手口を巧みに利用しているという事情があります。

このデータから得られる洞察は、教育だけに依存した対策には構造的な限界があるということです。
実務的示唆として、DMARC・SPF・DKIMによるメール認証、MFAの有効化、送信元確認の習慣化を組み合わせた多層防御の構築が、教育と並行して必要になります。

フィッシングメールを防ぐ対策と仕組みを分かりやすく解説。DMARC等のメール認証や多要素認証(MFA)、送信元の確認、万が一クリックした際の対処法まで、個人・組織で今すぐ実践できる具体的なセキュリティ対策を紹介....

サイバー詐欺は年々深刻化しており、企業の金銭的損失やブランドの信頼低下に直結する経営課題となっています。背景として、FBIのInternet Crime Complaint Center(IC3)が公表した2024年版報告書では、被害報告が...
04/08/2026

サイバー詐欺は年々深刻化しており、企業の金銭的損失やブランドの信頼低下に直結する経営課題となっています。

背景として、FBIのInternet Crime Complaint Center(IC3)が公表した2024年版報告書では、被害報告が85万9,532件、損失額は160億ドルを超え、前年比33%増となったことが示されています。
この中でも、経営幹部や取引先になりすまして不正送金を誘導するビジネスメール詐欺(BEC)は、企業にとって特に被害額が大きい手口の一つです。

洞察として、BECは技術的な脆弱性ではなく、メールが信頼できる送信者から届いたように見える点を悪用しており、従業員の判断だけに依存する対策には限界があります。
実務的示唆として、送金や機密情報に関する依頼はメール以外の手段で本人確認を行う運用ルールの整備に加え、DMARC・SPF・DKIMによるメール認証を組み合わせた多層的な対策が必要です。

サイバー詐欺の代表的な手口やリスク、兆候を徹底解説。個人と組織が実践すべき防御策からDMARC等の対策まで分かりやすく解説します。巧妙化するBECやフィッシング等の脅威から金銭と情報を守りましょう。

政府機関を騙るフィッシングメールは、個人の情報詐取にとどまらず、行政への信頼低下や社会的混乱にまで影響が及ぶ可能性があります。背景として、政府ドメインは高い信頼性を持つがゆえに、攻撃者にとって価値の高いなりすまし対象になりやすいという構造が...
04/08/2026

政府機関を騙るフィッシングメールは、個人の情報詐取にとどまらず、行政への信頼低下や社会的混乱にまで影響が及ぶ可能性があります。

背景として、政府ドメインは高い信頼性を持つがゆえに、攻撃者にとって価値の高いなりすまし対象になりやすいという構造があります。
米国のBinding Operational Directive 18-01は、連邦政府機関に対しSPF/DKIM/DMARCの導入と集約レポートの活用を求めています。
英国やニュージーランドでも、p=rejectポリシーの適用が政策として進められてきました。

洞察として、政府機関のDMARC導入は民間企業と同じ技術的手順を踏みますが、影響範囲の大きさゆえに中央管理された段階的導入がより重要になります。
実務的示唆として、送信元の棚卸し、SPF/DKIMの整備、p=noneによる監視を経て、p=quarantine、p=rejectへ段階的に移行する運用体制の有無が、行政機関の信頼維持に直結します。

政府・公共機関のなりすましを防ぐDMARCの重要性や、具体的な導入手順、運用のポイントを分かりやすく解説します。セキュリティ基準への適合から、設定時によくある課題の解決策まで網羅した公共部門向けガイドです。

DMARCを導入したものの、認証失敗の原因を特定できずに放置している組織は少なくありません。背景には、DMARCが「一度DNSに設定すれば完了する仕組み」だという誤解があります。実際には、新しいSaaSやマーケティングツールの追加、送信元の...
04/08/2026

DMARCを導入したものの、認証失敗の原因を特定できずに放置している組織は少なくありません。

背景には、DMARCが「一度DNSに設定すれば完了する仕組み」だという誤解があります。
実際には、新しいSaaSやマーケティングツールの追加、送信元の変更など、メール環境は常に変化します。

PowerDMARCのシニアアナリストの知見によれば、日々の認証失敗の多くは外部攻撃ではなく、社内で把握されていない「シャドーIT」に起因します。
IT部門の承認を経ずに導入されたサービスがSPF/DKIMを正しく設定していないケースが典型例です。

実務的な示唆として、DMARCはp=noneによる可視化から始め、正当な送信元を洗い出したうえで、p=quarantine、p=rejectへと段階的に強制適用へ移行する運用体制が必要です。
自動化されたレポート基盤に加え、継続的に分析・調整を行う専門的な運用体制の有無が、DMARC導入の成否を分けます。

DMARCは導入後の継続的な分析と運用が不可欠です。本記事ではDMARCアナリストが日々1万件のレポートから得る知見や、シャドーITなどの設定課題、BEC攻撃を防いだ実践的な事例をわかりやすく解説します。

メール認証における配信トラブルの一因として、SPFレコードの構文ミスは見落とされがちです。SPFレコードは、必須のバージョンタグ(v=spf1)に加え、送信元を定義するメカニズム(ip4・mx・include等、標準8種類)、判定結果を指定...
03/08/2026

メール認証における配信トラブルの一因として、SPFレコードの構文ミスは見落とされがちです。

SPFレコードは、必須のバージョンタグ(v=spf1)に加え、送信元を定義するメカニズム(ip4・mx・include等、標準8種類)、判定結果を指定する修飾子(+ - ~ ?)、そして動作を補足するモディファイア(redirect・exp)の4要素で構成されます。受信サーバはメカニズムを左から順に評価するため、記述順序も認証結果に影響します。

特に実務上つまずきやすいのが、DNSルックアップ回数の上限(10回)超過と、1ドメインに複数のSPFレコードを設定してしまうケースです。いずれも構文自体に誤りがなくても認証失敗につながり、なりすまし対策としての機能を損ないます。

外部メール配信サービスの追加・変更を行うたびにSPFレコードを見直し、公開前・変更後には検証ツールで動作確認を行うことが、到達率となりすまし対策の両立につながります。DNS設定を担当される方は、既存のSPFレコードを一度棚卸しされることをお勧めします。

SPFレコードの構文を基本から分かりやすく解説。各構成要素の役割や設定の注意点、具体的な記述例を紹介します。正しく設定・運用することで、メールの迷惑メール判定や受信拒否を防ぎ、到達率の向上となりすまし対策...

メールサーバは、企業にとって機密情報や取引先との重要な通信が集中する経路であり、サイバー攻撃者にとって格好の標的です。攻撃の多くは、高度な手法ではなく、脆弱なパスワードや未更新のソフトウェア、基本的な設定不備から始まります。防御の基盤となる...
03/08/2026

メールサーバは、企業にとって機密情報や取引先との重要な通信が集中する経路であり、サイバー攻撃者にとって格好の標的です。攻撃の多くは、高度な手法ではなく、脆弱なパスワードや未更新のソフトウェア、基本的な設定不備から始まります。

防御の基盤となるのが、強力なパスワードポリシーと多要素認証による不正アクセス対策、SPF・DKIM・DMARCによる送信者認証、TLSやMTA-STSによる通信の暗号化です。これらに加え、Secure Email Gateway・IDS/IPS・DNSBL/SURBL・DNSSECといった複数の防御層を組み合わせることで、単一対策の突破を前提とした多層防御が実現できます。

実務的な示唆として、技術的対策の導入だけでなく、ログの定期監視、定期的なバックアップと復元テスト、インシデント対応計画の策定、従業員へのフィッシング教育を継続的に運用することが、機密情報の保護と事業継続、取引先からの信頼維持に直結します。

自社のメールセキュリティ体制を一度棚卸しされる際の、確認項目としてご活用ください。

メールサーバのセキュリティ対策を網羅した完全ガイド!強力なパスワードや多要素認証、SPF・DKIM・DMARC等のメール認証、通信暗号化などのベストプラクティスを解説し、組織の機密データや信頼を守る多層防御の仕組みを...

メールマーケティングにおいて、配信率低下の原因を本文の内容だけに求めるケースは少なくありません。しかし、Gmail・Yahoo・Outlookなどの主要メールプロバイダは、SPF/DKIM/DMARCによる送信者認証に加え、送信量の変動やキ...
03/08/2026

メールマーケティングにおいて、配信率低下の原因を本文の内容だけに求めるケースは少なくありません。

しかし、Gmail・Yahoo・Outlookなどの主要メールプロバイダは、SPF/DKIM/DMARCによる送信者認証に加え、送信量の変動やキャンペーン配信時間の一貫性、バウンス率・苦情率といった送信者の挙動そのものを継続的に評価しています。実際、短時間での大量送信や、ウォームアップ期間を設けない急激な送信量の増加、不規則な送信スケジュールは、侵害されたアカウントや自動化されたスパム配信の兆候として検出対象になります。Googleの送信者ガイドラインでは、スパム苦情率0.3%未満の維持が求められており、これを超えると配信制限の対象となり得ます。

実務的な示唆として、新規ドメインでは少量から開始し週20〜30%程度ずつ段階的に送信量を増やすこと、キャンペーン期間中は送信タイミングを一定に保つこと、ハードバウンスの即時除外やソフトバウンス3回連続での対象除外といったリスト管理を継続することが、長期的な送信者レピュテーション維持につながります。

自社ドメインとお取引先向けのメール配信を行う企業にとって、配信率低下は機会損失に直結するため、送信パターンの定期的な見直しは実務上有効な打ち手といえます。

スパムフィルタに警戒されないメール送信パターンと配信率向上の対策を解説。不規則なスケジュールなどスパム判定される原因を理解し、健全な送信者レピュテーションを維持するベストプラクティスを紹介します。

DMARCをp=rejectへ移行する際、多くの組織が「合格率が高いから移行して良い」と判断してしまいます。しかし合格率の分母にはなりすましメールも含まれるため、正規送信の整備状況を正しく反映しません。低頻度の送信元も合格率にはほとんど現れ...
03/08/2026

DMARCをp=rejectへ移行する際、多くの組織が「合格率が高いから移行して良い」と判断してしまいます。

しかし合格率の分母にはなりすましメールも含まれるため、正規送信の整備状況を正しく反映しません。低頻度の送信元も合格率にはほとんど現れず、業務上重要なメールが見落とされるリスクが残ります。

RFC 9989 §8は、DMARCに完全参加するための要件として、p=rejectドメインがSPF単独でのDMARC合格に依存することをMUST NOTと規定し、SPF・DKIM双方のアライメントを求めています。同時に§5.4・§8では、受信側もp=rejectの公開だけを根拠にメッセージを拒否してはならない(MUST NOT)と定めており、片方向の対応では不十分です。

移行判断は合格率ではなく、送信元一覧の全項目に決着がついているかという網羅性で行うべきです。DMARC移行を検討する情シス・セキュリティ担当者にとって、実務上の判断軸になる内容です。

攻撃者はOSINTで外部から見える設定を調べ、標的を選定します。DMARCをp=rejectへ安全に到達させるために、3つの目的を整理した上で、送信元の洗い出し、SPF/DKIMアライメントの整理、予算取得、移行判断までを2フェーズで進.....

「Baiting攻撃」という言葉をご存知でしょうか。フィッシングと同じソーシャルエンジニアリングの一種ですが、誘導の仕方が異なります。フィッシングは、信頼できる企業や知人になりすまし「信頼できる相手からの連絡だ」と思わせて情報を盗み出します...
31/07/2026

「Baiting攻撃」という言葉をご存知でしょうか。フィッシングと同じソーシャルエンジニアリングの一種ですが、誘導の仕方が異なります。
フィッシングは、信頼できる企業や知人になりすまし「信頼できる相手からの連絡だ」と思わせて情報を盗み出します。一方Baitingは、無料ダウンロードやUSBメモリ、特典・クーポンなど「魅力的な報酬」を提示し、好奇心や欲を刺激して行動させる点が特徴です。
似た手口に、作り話で信頼を得る「プリテキスティング」、明確な対価を提示する「Quid Pro Quo」もあります。どれも人の心理につけ込む攻撃であり、技術的対策だけでなく、手口の違いを知っておくことが従業員教育の第一歩になります。

Baiting攻撃の定義やUSB・偽サイトなどの手口、防止対策を解説。フィッシングとの違い、従業員教育やウイルス対策ソフトの活用法に加え、PowerDMARCによるメールセキュリティ強化も紹介。

SPF/DKIM/DMARCのレコードを更新した直後、「反映されない」と感じたことはありませんか。DNSの変更内容は世界中のDNSサーバへ順次反映される仕組み(DNS伝播)になっており、通常24〜48時間、場合によっては最大72時間程度かか...
31/07/2026

SPF/DKIM/DMARCのレコードを更新した直後、「反映されない」と感じたことはありませんか。
DNSの変更内容は世界中のDNSサーバへ順次反映される仕組み(DNS伝播)になっており、通常24〜48時間、場合によっては最大72時間程度かかります。反映速度は、レコードのTTL設定やISPのキャッシュ状況によって左右されます。
事前にTTLを短く設定しておくと反映が早まり、変更完了後に元の値へ戻すのが一般的な進め方です。伝播が完了していない間は、正当なメールでも認証に失敗する場合があるため、DMARCレコードなどの変更は余裕を持ったスケジュールで行うことをおすすめします。

DNSレコード変更が反映される「DNS伝播」の仕組みや、反映にかかる時間、設定を早く反映させるためのコツを解説します。手動のコマンドやオンラインツールを使った反映状況の確認方法や、メール配信への影響についても...

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100-0004

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