白アルマイト処理加工@三和メッキ工業(株)

白アルマイト処理加工@三和メッキ工業(株) ■硫酸アルマイト処理になります。絶縁皮膜でA1000〜A7000まで対応可能です。北陸最大の設備を保有しております!! http://www.sanwa-p.co.jp/profile/

陽極酸化処理により、アルミニウムの表面に活性な酸素が発生し、
これとアルミニウムが反応して「酸化アルミニウム」となり、
次第に成長していくアルミニウム専用の処理です。

住所

大瀬町5-30-1
Fukui-shi, Fukui
918-8063

営業時間

月曜日 08:30 - 17:00
火曜日 08:30 - 17:00
水曜日 08:30 - 17:00
木曜日 08:30 - 17:00
金曜日 08:30 - 17:00

電話番号

0776231639

製品

白アルマイト加工処理
膜 厚 6~10µ
色 アルミ素材の色
使用目的 防錆・寸法精度要求

■他の呼び方

1. アルマイト:
* 白アルマイト、陽極酸化、アノダイズ、アノード酸化、アルミ電解酸化、AA
JIS H 8601

対応英語:
anodic oxide coating,anodizing , almite
2. 着色アルマイト:
* 着色Al、着色陽極酸化、カラーアルマイト、カラーAl、陽極酸化塗装複合皮膜
JIS H 8602

対応英語:
coloured anodic oxidized alumina coating , coloured almite
3. 硬質アルマイト:
* ハードアルマイト、硬質Al、Hal、硬質陽極酸化、ハードアノダイズ
JIS H 8603

対応英語:
hard alminium oxide coating , hard anodizing
4. テフロン硬質アルマイト:
* テフロンアルマイト、テフロン硬質Al、テフロンHal、テフロンハードアルマイト
テフロン系の処理にて、アルミ以外の金属に滑り、耐磨耗性、離径性、またはアルミ材であっても寸法精度を維持したい場合は、テフロン無電解ニッケル処理またはP-in処理をお奨め致します。

【材料との関係】
A1000~7000、アルミ合金などに処理が可能です。アルミ合金に関しましては一部処理できない材料がございますので、事前の打合せが必要です。

【膜厚特性】
通常のめっきの場合には、製品の上に異種金属の膜が重なりめっき層を形成しています。しかし、アルマイト加工処理は、めっき中にアルミ素地自体がめっき浴中に溶解し、酸化された2倍のアルマイト層が析出します。
よって付与しためっき厚の約1/2がアルミ素地に増加することを考慮して、機械加工を仕上る必要があります。
(1)白アルマイト・着色アルマイトの場合
(2)硬質アルマイト、テフロン、タフカラー・30の場合

【自然発色皮膜】
電解液(アルマイト液)の種類やアルミニウム合金の種類によって、陽極酸化処理時に皮膜自体が自然に発色する皮膜を「自然発色皮膜」と呼びます。

【透明性】
生成した皮膜(アルマイト)は他の方法で得られる皮膜と比較して、その透明度がよいので多くのアルミニウム合金に適しています。
また、化学研磨、電解研磨などの光輝仕上げ後の陽極酸化皮膜として最適ですが、マンガン、ケイ素などを多く含む合金では灰色から灰黒色となり、マグネシウムを多く含む合金では、淡黄色から黄金色になります。

【皮膜の熱伝導率】
皮膜の熱伝導率は66.98w/h/m/K(0.16cal/cm.sec.deg)程度であり、市販の純アルミニウム材の約1/3と低く、これを利用してピストン、シリンダなどの製品に遮熱用として100µm以上の硬質皮膜を処理することがあります。

【皮膜の熱膨張係数】
4.5×10‾6/deg

【耐食性】
酸化アルミニウムは両性金属酸化物で、強酸やアルカリと化学的に反応するが、中性付近では安定である。
従って陽極酸化皮膜は中性付近では良好な耐食性を示し、アルミニウムを腐食環境から保護する。

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