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27/11/2023

屋根塗装の安全対策!基本から足場設置の必要性まで!

屋根塗装業者やDIYをする人にとって、安全対策は避けては通れない最も重要なポイントです。
特に、屋根塗装のような高所での作業は危険が伴うため、安全対策は必須です。

そこで今回は、安全対策の具体的な方法と注意点を紹介し、皆さんの作業の安全性を高めます。

□屋根塗装での基本的な安全対策とは?
自分で屋根塗装をする場合、安全対策を怠ってはいけません。
安全ベルトや安全靴、ヘルメットなどをもし必要ないと感じても必ず着用し、安全対策を実施しましょう。

*安全ベルトを着用する
安全ベルトは、高所作業での落下時に衝撃を和らげる効果があります。
胴ベルト型とフルハーネス型があり、それぞれに特有の特徴と用途があるため、選び方や装着のポイントを理解し、状況に応じて適切なものを選ぶことが重要です。

*安全靴や作業靴を履く
屋根塗装作業では、通常のスニーカーでは不十分です。
安全靴や作業靴は、滑り止めの機能が備わっており、足元の安定性を高めます。
特に、勾配のある屋根での作業では、このような専用の靴が必須となります。
選ぶ際は、耐久性や機能性を考慮し、自分の作業環境に合ったものを選びましょう。

*ヘルメットの選び方
ヘルメットは頭部を保護するための重要な装備です。
サイズが合わないと、かえって危険を招く可能性があるため、頭の形やサイズに合ったヘルメットを選び、しっかりと装着しましょう。

□必ず足場を設置しましょう!
屋根塗装時にはさまざまな安全対策がありますが、特に足場は屋根塗装作業の安全性を高めるために不可欠です。
特に、5m以上の高さで作業する場合は、足場組み立て等作業主任者という専門の資格が必要となります。

足場の設置には費用がかかりますが、その費用は安全性を確保するための必要経費です。
一般的には、600円〜1500円/平方メートルが目安とされています。

足場は自分で設置することも可能ですが、専門的な知識と技術が必要です。
また、自分で設置した場合の安全性は保証されないため、専門業者に依頼するのが推奨されます。

□まとめ
今回は、屋根塗装作業における基本的な安全対策と、足場設置の重要性を紹介しました。
安全ベルト、安全靴、ヘルメットの三点セットは必須であり、足場の設置も避けては通れません。
この足場の設置は自分でも可能ですが、専門の資格が必要で、個人で設置した場合の安全性が保証されないため、専門業者に依頼しましょう。
安全第一で、質の高い作業を行いましょう。

20/06/2023

家の老朽化でお悩みの方へ!屋根の塗り替えにかかる費用と相場について説明します!

「家の老朽化が進んでいて屋根の塗り替えを考えている」「屋根の塗り替えのかかる相場について詳しく知りたい」
このようにお考えの方も少なくないはずです。
そこで今回は、屋根の塗り替えのかかる費用とその相場について説明します。
□屋根の塗り替えにかかる費用の相場は?
皆さんは屋根の塗り替えにかかる費用の相場についてご存知でしょうか。
安くないというイメージは持てても相場がいくらかまではわからないといった方も多いでしょう。
ここでは屋根の塗り替えにかかる費用の相場についてご紹介します。
一般的な屋根の塗装にかかる費用の相場は、2階建ての住宅で塗装面積が50から80平方メートルで足場代を含めた場合、40から60万円です。
しかし、この金額はあくまでも相場の価格です。
屋根の大きさや形、状態や使用する塗料によっても費用が変動してしまうのが屋根塗装です。
条件次第では、費用が高くなってしまうこともあれば低く抑えることもあります。
この事から、見積もりをすると相場の価格と全く違うといったことも珍しくありません。
また、この記事を読まれている方は相場価格より現在の住まいの屋根塗装にはいくら費用がかかるのかを知りたいという方も多いはずです。
そういった方は、屋根塗装にかかる大きな4つの費用を見積もり書も基に確認してみましょう。
屋根の塗装に発生する費用は、「塗料代」「工事代」「足場代」「業者の利益」で構成されています。

□塗り替えにかかる費用の内訳は?
上記では、屋根の塗り替えにかかる費用の相場について紹介しました。
ここでは屋根塗装のどの部分にいくらの費用が発生しているのかより詳しく説明します。
屋根塗装の費用の内訳は一般的に、塗料代が20パーセント、工事費が30パーセント、足場代が20パーセントで、残りがその他の費用となっています。
以上から、塗装にかかる費用が妥当か否かを判断するのに塗料にかかる費用だけを見てもダメだということです。
そこで、上記の様に他の要素にかかっている費用も比較しながら費用の妥当性を検討します。
必ずしも上記で紹介した比率に沿って見積もられているとは限りませんが、例えば塗料代で全体の70パーセントを占めているなどの場合は見積もりの内訳について説明をしてもらいましょう。
また、用いられる塗料は「ウレタン」「シリコン」「フッ素」「無機」が一般的です。
費用は順に1缶あたり5,000から15,000円、15,000から40,000円、40,000から80,000円、50,000から120,000円が目安です。一般的な2階建ての住宅の場合、屋根の塗装に必要な缶数は2缶程度でしょう。
値段が高いほど耐久年数が長く、安いほど耐久年数が短いです。
人件費については、1人あたり1日2万円が相場です。
注意しておいてほしい点は、塗装をする職人の経験歴やレベルによってこの値段も変わるということです。
また、塗装に必要な日数次第でも人件費が変わってきます。
工事費用については、工事の内容についても内訳が異なります。
主な工事項目は高圧洗浄や養生、付帯塗装工事などがあり、それに現場管理費や廃材処理費等の諸経費が発生します。
これらの費用も屋根の劣化状況や希望によって異なります。
足場にかかる費用の目安は、計算式にすると、足場費用 = 足場架面積 × (足場費用/平方メートル + 飛散防止ネット/平方メートル)です。
より詳しい費用の内訳が知りたいといった方は、このような内訳にも見積書で目を通しておくと良いでしょう。

□塗装ができない場合にかかる屋根のメンテナンス費用は?
塗装だけでは屋根のメンテナンスとして不十分な場合もあります。
この場合は、重ね葺きもしくは葺き替えが必要です。
重ね葺きとは、既にある屋根をそのまま残し、その上に屋根材を被せる工法で、費用の相場は80万円からです。
葺き替えは古い屋根材を全て撤去し、新しい屋根材を貼り付ける工法で、費用は高くなり、100万円からが相場です。
この工法も屋根に用いる素材によって異なります。
メジャーな素材として、「日本瓦」「スレート瓦」「ガルバリウム」の3つがあります。
日本瓦は耐久性が高く強度が高いことが特徴です。
和風の家に似合うため、多くの日本人に好まれていますが、費用が高額な点がデメリットです。
スレート瓦は費用が安く済み、耐震性が高いことがメリットです。
ただ、アスベストを含んでいるものもあり、定期的にメンテナンスが必要な点もデメリットです。
ガルバリウムは耐久性が高く、こちらも耐震性が高いのが魅力です。
しかし、強度が低く費用が高額な点がデメリットです。
これは、素材に断熱性や防音性が備わっておらず、追加で工事が必要になるためです。

□まとめ
今回は、外壁塗装の費用の相場と内訳について説明しました。
住まいの外壁塗装をお考えの方に参考にしていただけると幸いです。
当社は外壁の塗り替えから屋根の塗り替え、アパートの塗り替えまで対応している袋井市の地元密着型の会社です。
今回の記事で何か疑問を持たれた方は、ぜひ一度当社にお問い合わせください。

13/06/2023

外壁塗装はいつすべき?適切な外壁塗装の頻度をご紹介します!
自分の住まいの塗装が古くなり、新しく外壁塗装をお考えの方もいらっしゃると思います。
外壁塗装についての知識を身に付け、納得のいく外壁塗装を依頼したいですよね。
そこで、今回は外壁塗装のタイミングとメリット、耐用年数を長く保つための方法をご紹介します。

▢外壁塗装をするべきタイミングはいつ頃?

新築であれば30年もつ塗装も中にはありますが、外壁塗装の耐用年数はおよそ10~20年が目安です。
そのため、10年を目安として塗り替えた方が良いでしょう。
実は、塗装の際に使用した塗料によって耐用年数は変わってきます。

ウレタン塗料の耐用年数はおよそ8~10年です。
費用も下塗りを含んだ3回塗りは2,100~3,100円と、予算を抑えたい人向けになっていますよ。

シリコン塗料はおよそ10~15年です。
コストパフォーマンスに優れた塗料なので、外壁塗装でどの塗料を使うべきか迷っている方は、こちらのシリコン塗料を使うことをお勧めします。

ラジカル塗料は14~16年です。
こちらもコストパフォーマンスに優れた塗料です。
最新の塗料のため、新しいものを取り入れたい方にお勧めの塗料になります。

フッ素塗料は耐用年数が15年~20年と、長い耐用年数が特徴的な塗料です。
無機塗料はシリコン、フッ素塗料に無機質な材料を混ぜることによって劣化を防ぐ塗料です。
こちらは配合量によって品質が変わる塗料ですね。

耐用年数は5~25年と、幅があります。
無機塗料は耐久性がある材料を求めていて、塗料の良し悪しを見抜ける方に向いていますね。
自分の住まいの外壁塗装の耐用年数が過ぎているかどうかは、主に3つの方法でわかります。

1つ目は、チョーキングです。
チョーキングとは、外壁塗装が粉状になる状態のことを指します。
指で触った際に白い粉が付着するのは外壁塗装が劣化している証拠のため、できるだけ近い時期に塗り替えることをお勧めします。

2つ目は、塗装膜のはがれです。
はがれをそのままにしておくと外壁材の寿命が縮み、補修費用が高額になってしまうかもしれません。
はがれが複数ある場合は塗り替えをした方が良いでしょう。

3つ目は、ひび割れです。
外壁材や塗装にひびが入っている場合は雨漏りする可能性があります。
早い段階で補修するようにしましょう。

▢定期的に外壁塗装を行うことのメリットをご紹介します!

外壁塗装を定期的に行うメリットは主に3つあります。

1つ目は、高価格な補修費用の発生を防げます。
塗料が劣化してくると、塗料だけでなく外壁材や屋根材にも影響が及びます。
そうすると、外壁塗装だけで住まいの外装を保護することは難しく、別の補修工事が必要でしょう。

外壁の場合、塗装だけでは約60~90万円ほどですが、外壁材の交換をすると120~200万円かかります。
費用を増やさないためにも、適切な頻度で塗装は行うことをお勧めします。

2つ目は、塗装をすべきタイミングを予想できます。
前述したように、外壁塗装は塗装だけで60~90万円と、高額です。
また、最低でも必要な期間は2週間ほどかかるでしょう。

塗装の頻度を理解していれば、次の塗装をいつすべきかわかるようになります。
そのため、塗装費用の準備と期間を逆算でき、外壁塗装が必要なタイミングで焦ることもなくなり、見通しが立てやすくなるでしょう。

3つ目は、悪徳商法に騙されにくくなります。
訪問販売で不安を煽るようなことを言い、外壁塗装を無理に勧めてくる悪徳商法があるかもしれません。
これらの商法の目的は、家主を不安にさせて契約を結ばせることです。
しかし、塗装の頻度を理解していれば、外壁塗装はするべきなのかを自分で考えられます。

▢耐用年数を長く保つためには何をするべき?

耐用年数を長く保つためには主に4つのポイントがあります。

1つ目は、周りの環境を知っておくことです。
耐用年数は住まいの立地や地域によっても変わります。
例えば、雨が頻繁に降ったり、湿気が多い地域の場合は外壁の周りに物を置かないだけでも耐用年数に大きく影響します。

2つ目は、使用する塗料をきちんと考えておくことです。
耐用年数を長く保つためには、シリコン系塗料、ラジカル塗料やフッ素塗料を使用するのが良いでしょう。
外壁塗装は定期的に行われるものなので、長期的な観点から塗料を選択することが大事です。

3つ目は、丁寧な外壁塗装工事をすることです。
安さにこだわりすぎると、塗料を薄めて塗装したり、下塗りや中塗りがきちんと行われなかったりと、結果的に耐用年数が減る要因になります。
そのため、丁寧に塗装をしてくれる会社を見つけましょう。

4つ目は、3回塗り以上の塗装を依頼することです。
一般的な外壁塗装の塗り回数は3回です。
しかし、これは外壁塗装をする際の最低限の塗り回数なので、耐用年数を長くしたいのであれば4~5回塗りを依頼すると良いでしょう。

塗り回数を増やすと費用が高くもなります。
そのため、耐用年数かコストパフォーマンスを比較して検討するのをお勧めします。

▢まとめ

今回は外壁塗装をする頻度やメリット、耐用年数を保つための方法をご紹介しました。
有限会社サトウ健装では、静岡県の袋井市、掛川市、磐田市を中心に地域に根差した外壁塗装サービスを行っています。
外壁塗装や塗替えリフォームを考えている方は、ぜひ当社へお気軽にご連絡ください。

05/06/2023

外壁塗装では3回塗りが重要?詳しく解説します!

建物の外壁塗装が剥がれてきて、塗り直しをお考えの方はいらっしゃいませんか。
外壁塗装には適切な塗り重ね回数というのが存在します。
それは3回塗りです。
今回は外壁塗装において3回塗りが大切であり、それを守らなければどういったことがおきるのかについてご紹介いたします。

□外壁塗装では3回塗りが大切
通常であれば、外壁塗装は下塗り、中塗り、上塗りのように、3回塗り重ねるのが基本です。
中塗りというのは、表現方法の違いであり、1回目の上塗りのことを指します。
これら3つの工程を省くことなく、すべて行うことで本来の外壁塗装の性能を発揮します。
ただ、場合によっては3回塗る必要がない、または4回塗る必要がある例外が存在します。
塗料の種類次第では、2回塗りで留めておかなければならない可能性があります。
それらは、下塗り不要製品、もしくは中塗り不要製品です。
当社のような塗装会社に外壁塗装をご依頼される際に、塗料の種類をご確認いただければそれが2回塗りかどうか調べられます。
また、4回以上塗る必要が出てくるのは、外壁材の痛み具合や劣化状態が悪い場合です。
下地である外壁材の状態が悪かったり、表面にサビが生じていたりする場合は下塗りを2回行う必要があるためです。
これらの状況に合わせて外壁塗装は適切な回数塗り重ねる必要があります。
適切に対処されているか気になる方や、詳しく聞きたい方は、ぜひ当社までご相談ください。

□塗り回数を守らないとどうなるのか
上記で外壁塗装には適切な塗り重ねる回数があることをご紹介いたしました。
3回の例外の状態ではないにもかかわらず、2回しか塗り重ねをしない、または4回以上塗り重ねていると、不具合が生じます。
1つ目の不具合は、通常より早くに剥がれてしまうことです。
本来10年以上の耐久年数があるにもかかわらず、塗り重ねる回数に誤りがあると10年も経たないうちに剥がれる可能性が高まります。
2つ目の不具合は、塗膜が性能を発揮しないことです。
外壁塗装が終えると塗膜ができ、水や紫外線から建物を守る機能を果たしますが、回数に誤りがあると機能しない可能性があります。
このように、外壁塗装では塗り重ねる回数を正しく守らなければ、塗料本来の性能を発揮できません。
塗装会社の中でも、実績のあまり積まれていない会社であれば、悪気なく適切な塗装回数ができていない場合もあります。
また、あえて塗る回数を減らしているような悪徳業者も実際に存在するため、施工実績や評判をしっかりと見極める必要があります。
当社では、3000件以上の施工実績から得た豊富な経験と知識を活かして施工いたします。
建設業許可業者ですので、施工には自信をもって対応させていただきます。
また、5年~13年の全額返金保証もついているため、安心してご依頼いただけます。
気になる方はぜひ当社までお問い合わせください。

□手抜き工事を防いで3回塗りしてもらうための方法とは
中塗り、上塗り塗料はそれぞれ同一の塗料を使う場合が多い工法です。
そのため、プロであれば容易に違いを判断できますが、お客様のように普段外壁塗装を目にしない方には違いがわからないのが現状です。
手抜き工事を防ぎ、当社のような塗装会社が3回塗りしているかどうかご確認いただける方法をご紹介いたします。
1つ目の方法は、3回塗る塗料の色をそれぞれ変えるよう依頼する方法です。
これによって、3回塗り重ねが行われているかどうか容易に判断できるようになります。
ただ、色の全く違う塗料を塗り重ねると、経年劣化に伴い上塗りの部分がはがれた際に、中塗りの色が目立ってしまいます。
そのため、できる限り同系色を選ぶことをおすすめいたします。
2つ目の方法は、ツヤの具合で何回塗り重ねたか予測する方法です。
3度塗りをした外壁は、2度塗りの外壁塗装に比べて表面にツヤが目立ちます。
これを判断材料として見分けるのは不可能ではありませんが、普段外壁塗装を見ない方には少し難易度が高いでしょう。
そのため、できる限り1つ目の方法を取ることをおすすめいたします。
3つ目の方法は、工程を厳守する優良な会社にご依頼いただくことです。
手を抜いた外壁塗装を避けるためには、建物のことを最優先に考えていることが伝わる会社選びを心がけてください。
また、知人によって紹介された会社に依頼されるのはあまりおすすめできません。
近所の方や親せきの方から紹介されて外壁塗装を依頼し、納得いかないが文句も言えないといった状態になる方もいらっしゃいます。
ご依頼される会社はご自分で探されることをおすすめいたします。

□まとめ
今回は外壁塗装において3回塗りが大切であり、それを守らなければどういったことがおきるのかについてご紹介いたします。
当社では、皆さまのお住まいの寿命を延ばすために、3000件以上の実績から得た豊富な経験と知識を利用して外壁塗装いたします。
気になる方はぜひ当社までお問い合わせください。

31/05/2023

サイディング外壁に塗装は不要?外壁塗装の必要性について解説します!

皆さんは、サイディング外壁の塗装の必要性についてご存知でしょうか。
サイディング外壁には定期的な塗装メンテナンスが必要不可欠です。
特に劣化症状が発生したら、早急に対応することが大切です。
そこで今回は、サイディング外壁の塗装の必要性や時期、費用、流れについて解説しますので、ぜひ参考にしてください

□サイディング外壁には外壁塗装が必要です
新築時に業者の方から「サイディング外壁は塗装が不要です」と言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、サイディング塗装に関しては、定期的なメンテナンスを要します。
たとえば、最もシェア率の高い窯業系サイディングはセメントと繊維で作られています。
サイディングそのものは吸水性のある素材です。
それゆえ、塗膜が劣化すると雨が染み込んでしまいます。
金属系サイディングに関しても錆びる素材でできているため、塗装を要します。
塗膜の劣化を放置すれば、雨や湿気が建物内部に影響を及ぼすこともあります。
その結果、雨漏り、カビ・藻の発生、壁内部の腐食につながるでしょう。
劣化が進行するほど、メンテナンスや補修に費用がかかるでしょう。
節約のために外壁塗装をしない方もいらっしゃいます。
しかし、逆に定期的に塗装をした方が、少ない費用で住まいの寿命をのばせます。

□サイディング外壁を塗装する時期とは
実際にサイディング外壁はどれくらいの頻度で塗装を行うのが良いでしょうか。
サイディング外壁の塗装時期は「約10年ごと」が目安となっています。
使用されている塗料にもよりますが、耐用年数が異なるため、前回使用した塗料がわかる場合は、参考にすると良いでしょう。
塗料の種類別の塗装時期の目安は以下の通りです。
・アクリル系は5〜7年
・ウレタン系は8〜10年
・シリコン系は10〜15年
・フッ素系は15〜20年
この中で、最も使用されているのは「シリコン系塗料」になります。
サイディング材以外の外壁に使用されることも多いです。
また、全体の約7割のシェアを占めています。
新築や前回の塗装から10年以上過ぎていれば、防水効果が切れてきている可能性が高いため注意しましょう。

□サイディング外壁の塗装にかかる費用について
ここでは、サイディング外壁の塗装にかかる費用について詳しく解説します。
サイディング外壁の塗り替えの際には、足場台+施工代(職人さんの手間代)+用いる塗料代+雑費という形で構成されています。
塗り替えの費用は、全体でおおよそ80〜150万円かかるでしょう。
なお、これは外壁のみ塗装した場合の目安になります。
大半の場合、足場代と施工代は同じですが、塗料に関してはどれを用いるかによって費用は大きく変わるでしょう。
塗料には多くの種類があり、それぞれがメリットとデメリットをもっています。
また、同様の塗料や種類でもメーカーによっては耐用年数や費用が異なります。
そして、耐用年数に関しては気候や立地条件、温度で変化するため、把握しておきましょう。

□サイディング塗装の流れについて解説します
外壁塗装には一連の流れがあります。
大きく7つに分けられます。
それぞれ解説します。
1番目に、高圧洗浄します。
塗料を外壁にしっかり密着させるために高圧洗浄を行い、付着しているゴミやカビを入念に洗い流します。
この工程の良し悪しがその後の外壁の防水性能に影響するため、正しく行いましょう。
2番目に、養生の設置です。
外壁塗装時に住まいへの塗料の飛び散りを防ぐために、養生を設置しましょう。
住まいには、塗料がついてしまうと不都合な場所が多いです。
3番目に、クラックの補修です。
下処理として壁のひびの補修を行いましょう。
モルタル壁、窯業サイディング壁、それぞれ専用のコーキング剤を用いて、最適な下処理を施しましょう。
4番目に、シールの撤去・シール打ち直しです。
サイディング外壁等劣化したシールを撤去しましょう。
そして、プライマーを塗布後に新たなシールを打ち直します。
5番目に、下塗りです。
外壁材と防水塗料の密着性を高めるために、下地調整剤を下塗りします。
表面に塗る塗料の性能は大事ですが、下地の選定と施工も非常に大切です。
6番目に、サイディングの隙間のコーキングです。
新築施工時であってもサイディングボード間のつなぎ目に隙間がある場合があります。
この隙間をしっかりとコーキングを施すことが大切です。
7番目に、中塗りと上塗りです。
塗膜の耐久性を高めるために重要な工程です。
なお、美彩リフォームでは、中塗りと上塗りは同様の塗料を使用することをおすすめします。

□まとめ
今回は、サイディング外壁の塗装の必要性や時期、費用、流れについて解説しました。
塗膜の劣化を防ぐためにも、外壁塗装する必要があります。
最適な時期や、費用、流れを把握して、実際に外壁塗装する際の参考にしていただけたらと思います。
外壁塗装に関してご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

29/05/2023

外壁塗装の劣化症状の原因と種類を詳しく解説します!

皆さんは、外壁塗装の劣化症状についてご存知でしょうか。
外壁の劣化が生じた際の原因は様々です。
その劣化症状は多くのパターンがあるため、どのような症状が見られたら劣化しているのか判断できることが大切です。
今回は、外壁塗装の劣化原因と主な症状、診断を受けた方が良いか解説するので、ぜひ参考にしてください。

□外壁塗装の劣化原因とは
1つ目は、紫外線です。
外壁の塗膜表面が太陽光にさらされることで、塗膜の分解が進み、劣化します。
中でも紫外線が当たりやすい南側は、北面よりも劣化症状が現れやすいです。
また、塗料の色あせやチョーキングなどの劣化症状は紫外線の影響を受けるほど早まるでしょう。

2つ目は、風雨です。
外壁は、常時雨や風にさらされることで、ダメージを受けやすいです。
台風や強風で雨が外壁に打ち付けられることで、サビなどの症状が起きます。
また、サイディングやモルタルなどの外壁も塗膜で保護しても酸性の雨で、徐々に影響を受けます。

3つ目は、経年劣化です。
建物や塗料には、耐用年数と呼ばれる経年劣化があります。
建物に寿命がくれば、劣化症状は必ず出てきます。
耐用年数を経過すれば、チョーキング現象などの症状が現れてきます。
なお、塗料の種類によって耐用年数は異なります。
塗料の耐久性の目安を把握しておけば、外壁の塗膜劣化のタイミングがはかりやすいでしょう。
また、最も選択されている塗料はシリコン樹脂塗料になります。
一般的には、塗装業者からの提案もシリコン塗料が多いでしょう。

□主な劣化症状を解説します
ここでは、外壁の劣化症状を3パターン解説します。

*外壁表面に付着した汚れで劣化している
外壁や屋根の表面に付着したほこりやカビ、コケ、藻などの汚れは、付着してすぐの状態であれば、特殊な洗剤を用いることなくホースの水洗いのみで除去できます。
ただし、付着した汚れを何年間も放置すると洗剤では落とせないほど、強力にこびりつき、劣化症状を引き起こします。
それぞれの劣化症状の詳細を解説します。
まず、ほこり、土、排気ガスについてです。
大気中に含まれるほこりや土は、風とともに外壁表面に徐々に蓄積します。
車の交通量が多い大きな道路付近は、車から排出される排気ガスで外壁や屋根が汚れます。

次に、カビやコケについてです。
水捌けが悪い土地に建てられた住まいや、お風呂付近や換気口付近の外壁などは湿気が溜まりやすいため、注意が必要です。
湿気が溜まりやすい空間では、湿気を好む微生物が繁殖しやすいです。

*塗装が劣化している
表面の汚れや外壁本体だけではなく、塗料自体も劣化しています。
塗料が劣化すると、塗装の役割である「建物の保護機能」が失われます。
それゆえ、塗替えをしても耐久性をもとに戻せなくなります。
塗膜に劣化が生じている段階での塗り替えが大切です。
以下に、塗装が劣化している状態の例を紹介します。
まず、剥がれや浮きです。
塗料は外壁や屋根の表面に塗膜を形成し、紫外線や雨風などの外的刺激から本体を守るコーティングの役目を担っています。
しかし、密着力が落ちると、剥がれや浮きが生じやすくなります。
そして、ぼろぼろと破れたような見た目になり、住まいを守れなくなります。

次に、チョーキング現象です。
外壁や屋根の表面に触れた際に、チョークのような粉が手に付着する状態のことを指します。
これは、塗料に含まれる顔料が粉の正体です。
塗料が長期間紫外線のダメージを浴び続けて結合力を失うと、顔料が粉状になって塗膜表面に現れ始めます。
チョーキング現象は塗料の保護機能・防水機能が消失している合図です。
それゆえ、塗り替えを検討すべき最適なタイミングと言えます。

*建物自体が劣化している
建物自体に劣化が生じて塗料でも保護できない場合、外壁材の張り替え等の大規模な工事を要します。
建築材が住まいを守れなくなる前に、劣化の初期段階で塗替えを行うことが大切です。
建物自体の劣化症状の例は、「サイディングボードの反り」、「シーリングの劣化」、「外壁材内部の湿気の発生」、「ひび割れ」などが挙げられます。

□劣化症状が見つかったら診断を受けた方が良いのか
劣化症状が見られた場合に、本当に劣化症状であるのか不安に感じる方も多いでしょう。
基本的に少しでも劣化症状と思う箇所を発見した際には、塗装業者の診断を受けるようにしましょう。
実際にプロの業者に外壁塗装の劣化症状を見てもらうことで、「ひび割れがないか」、「雨漏りしていないか」、「色あせている箇所はないか」など、住まいを細かく確認してくれます。
そのようにして、補修を要するかどうか詳細を把握することが大切でしょう。
ただし、診断をしたから必ずしも補修工事をしなければならないわけではありません。
状況によっては、補修工事が不要であるため、把握しておきましょう。

□まとめ
今回は、外壁塗装の劣化原因と主な症状、診断を受けた方が良いか解説しました。
劣化の原因は経年劣化、紫外線、風雨などがあります。
劣化症状を発見したら、早急に塗装業者の診断を受けるようにしましょう。
外壁塗装でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

25/05/2023

建物の老朽化にお悩みの方に向けて外壁塗装にかかる費用と内訳について説明します!

「外壁塗装にかかる費用について詳しく知りたい」
お住まいの老朽化にお悩みで、このようにお考えの方も少なくないはずです。
そこで今回は、外壁塗装の相場と費用の内訳についてご紹介します。
□外壁塗装の相場は?
外壁塗装の費用は、塗装する面積によって大きく左右されます。
塗装する面積は、全体の外壁面積から窓などの塗装しない部分の面積を引くことによって算出します。
とはいえ、正確に計算するのは手間がかかる為、ここでは簡易的に塗装面積を計算する方法を用います。
おおよその面積は、延床面積に係数1.2をかけることで求められます。
係数は、1.1から1.7と幅がありますが、一般的に1.2が用いられています。
塗装面積は、延床面積に係数1.2をかけた値です。
1坪が3.3平方メートルとして、延床面積は坪数に3.3平方メートルをかけたものです。
例えば、1階が15坪で2階が15坪の2階建ての家の面積を、1坪3.3平方メートルで計算した場合、延床面積は30坪に 3.3をかけて約99平方メートルとなり、塗装面積は99平方メートルに1.2をかけて111.8平方メートルとなります。
一般的な30坪の住宅の場合にかかる費用の相場は70から90万円です。
また、外壁塗装と屋根塗装を合わせた場合にかかる費用の相場は80から140万円前後で、30坪の建物であれば80から125万円程の相場を見込んでおきましょう。
坪数や屋根の大きさ、形も費用を左右する要因の1つです。

□外壁塗装にかかる費用の内訳は?
上記では、外壁塗装の費用の相場について紹介しました。
ここでは、何にいくら費用がかかっているのか内訳を説明します。
外壁を塗装する際にかかる費用は大きく分けて4つあり、材料費(塗装代)、人件費、足場代、その他に分類されます。
材料費は、塗装に用いられる材料にかかる費用です。
塗料には、養生やコーキングの打替といったもの含まれ、用いる塗料によっては費用も異なります。
最も費用が安く済むものだとアクリル、高いものだと無機塗料があります。
塗装の際に用いられる材料の費用だと覚えておくと良いでしょう。
次に、塗装を行う職人や作業員に対して発生する費用として、人件費があります。
これも塗装に関わる人数や必要な日数によって異なります。
また、経験が豊富な職人に塗装をしてもらう場合は相場よりも多く費用がかかってしまうということも考慮しておきましょう。
また、一般的な人件費の相場は1人あたり2万円程度です。
これは地域によっても異なりますが、項目が見積もりには記載されないこともあります。
代わりに材工費といった項目に人件費にあたる費用が計算されています。
次に足場代です。
これは、塗装を行う際に設置する必要がある足場にかかる費用です。
足場に必要となる材料を運ぶための運搬費と、足場を組み立てるための施工費を合わせたものがこちらの費用です。
全体の費用の2割を占める足場代ですが、無料で行うといった業者も珍しくありません。
しかし、これには国家資格が必要なため、無料で行うことはできません。
足場代を必ず支払い、安全に塗装を行ってもらえる環境で理想の塗装をしてもらいましょう。
上記の費用以外に、塗装を行なった業者への利益としてその他の費用が発生します。
他には、現場に移動するまでにかかった費用や業者の車の駐車にかかった費用、保険費や印紙代、事務手数料なども含まれます。
これらの費用だけでも全体の3割ほどを占めてしまうので、どのような費用が発生しているのか内訳の際に確認しましょう。

□3パターンの外壁塗装の費用相場
上記では外壁塗装の相場について紹介しましたが、やはり塗装する物件の状態や塗装の目的によっても費用が大きく異なります。
分け方には3つあり、80万円、100から120万円、120万円以上が大きな分かれ目となっています。
では、各相場でどういった違いがあるのでしょうか。

80万円ほどで済む外壁塗装は、色がついて壁面がより綺麗になれば良いといったレベルです。
塗装によって何か機能性を取り入れたいといった目的もなく、見栄えだけを気にされる場合にはこの費用帯に落ち着きます。
100から120万円だと、家を守るレベルの塗装です。
ここからやや塗料などに気にし始めます。
一般的な塗装工事がこの価格です。
120万円以上の塗装となると、塗料が特殊のものや、グレードが高いものを取り入れます。
光触媒、防水塗料やフッ素無機などを特殊塗料といい、取り入れたい機能性によって値段が跳ね上がってしまいます。
一般的な相場での塗装で十分といった方は、外壁が綺麗に見えるといったイメージを持っていただけるとわかりやすいかと思います。

□まとめ
今回は、外壁塗装の費用の相場と内訳について説明しました。
住まいの外壁塗装をお考えの方に参考にしていただけると幸いです。
当社は外壁の塗り替えから屋根の塗り替え、アパートの塗り替えまで対応している袋井市の地元密着型の会社です。
今回の記事で何か疑問を持たれた方は、ぜひ一度当社にお問い合わせください。

24/05/2023

外壁塗装のひび割れ原因とは?補修方法と費用も解説します!

皆さんは、外壁塗装のひび割れの原因の詳細をご存知でしょうか。
外壁塗装のひび割れを発見した際には、原因が気になりますよね。
また、適切な補修を施す必要があるでしょう。
そこで今回は、ひび割れが生じる原因と補修方法、修復費用について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

□ひび割れが生じる原因とは
1つ目は、外壁塗装の経年劣化です。
時間が経つと、劣化が進行するでしょう。
ある程度進むと、劣化症状としてひび割れが発生します。
外壁塗装におけるひび割れの多くは、経年劣化が原因となっています。
2つ目は、車や電車などの振動です。
特に、大きなトラックや電車が通過する際には、振動が生じます。
この振動は地面を伝って住まいにも振動を与えます。
結果的に、外壁塗装にひび割れが生じてしまいます。
住まいが線路付近や大きな道路沿いにある場合は、頻繁に振動を受けることになります。
その場合は、外壁塗装のひび割れが生じやすい傾向にあります。
3つ目は、外壁塗装の施工不良です。
外壁塗装後、数ヶ月から1年以内にひび割れが生じた際には、施工不良を疑いましょう。
具体的な施工不良の例を以下で示します。
まず、乾燥不足です。
一般的な外壁塗装の流れは、下塗り、中塗り、上塗りです。
塗装後は乾くまでは、乾燥させて塗ります。
この乾燥時間を適切に確保せずに、乾かないうちに中塗りや上塗りをすると、ひび割れが生じる原因となるため、注意しましょう。
次に、塗料の選定ミスです。
塗料選択時に注意するべきことは、外壁材と下塗り材の相性、下塗り塗料と中塗り・上塗り塗料の相性です。
相性が悪いて塗料を選定すると、外壁塗装のひび割れ、あるいは塗膜の膨れ・剥がれなどを引き起こす恐れがあります。
4つ目は、住まいの構造です。
住まいを建てている地盤に弱い箇所があると住まいが傾いてしまう恐れがあります。
この場合は、表面の外壁塗装に加え、外壁材などもひび割れている可能性があるため、注意しましょう。
5つ目は、地震です。
地震による揺れが大きい場合は、外壁塗装にひびが入る恐れがあるでしょう。

□外壁に生じるクラックに関して解説します
外壁では、ひび割れが外壁内部まで達している「構造クラック」と、表面の塗膜のみで生じている「ヘアークラック」があります。
それぞれ補修方法が異なります。
ここでは、それぞれの見分け方と発生原因のついて詳しく解説します。

*構造クラックとは
モルタル外壁やコンクリートの外壁や基礎に生じる比較的深いひび割れのことを構造クラックと言います。
割れ目幅が0.3mm以上、深さ5mm以上の場合は、構造クラックでしょう。
ひび割れから雨水が浸水し、外壁内部のダメージを促進させます。
生じる原因は、外壁材や塗装の劣化ではなくて建物で起きている場合があります。
建物は地震等の強い衝撃を受けると、構造体がずれることがあります。
または、地盤の不同沈下や設計ミスなどが原因で、躯体が傾いた場合、傾き方向に対して負荷がかかります。
この際に、ずれた衝撃が外壁材に伝わり、構造クラックが生じる場合があります。

*ヘアークラックとは
その名からも分かるように、髪の毛のように細く、0.2mm以下の軽微なクラックです。
細い割れであるため、ほとんど目に止まりません。
モルタル外壁やコンクリート外壁では、発生することが多いです。
ヘアークラックを発見した場合には、割れが外壁の下地にまで達していないため、早めのメンテナンスを必要とはしません。
ただし、近い範囲に何本もヘアークラックが密集していたり、割れが長く伸びたりしている場合は、建物に異変が起きている恐れがあります。
それゆえ、早めの対応を検討してください。
生じる原因は、外壁材や塗料の乾燥収縮です。
紫外線により塗料がダメージを受けてしまうと、塗膜の劣化が進行し、ヘアークラックが生じます。
または、業者が塗装時に乾燥時間、温度などの施工条件を守らずにヘアークラックが生じる場合もあります。

□クラックの補修方法とは
まず、構造クラックでは、「カットシーリング工法」、もしくは「外壁塗装の塗り替え」をする必要があります。
前者は電動工具を用いて、ひび割れ箇所をVカットして汚れを除去し、下塗り材で下地処理後、シーリング材を注入します。
後者に関しては、前回の塗装から約10年経っている場合は、耐用年数を迎える時期であるため、検討をしても良いでしょう。
次に、ヘアークラックでは、基本的に塗料で割れを防ぎましょう。
建物の耐久性に問題なければ、通常の塗装のみでも覆うことが可能です。
軽微なヘアークラックなら、ひび割れに直に下地材を塗装し、その後重ね塗りを行うことで割れのない均一な塗面が完成するでしょう。

□ひび割れの修復費用を解説します
ひび割れの修復にかかる費用の相場は気になりますね。
基本的に、単価相場は「約1700〜2500円/平方メートル」となります。
修理業者の見積もりの書き方は、ひび割れ補修をする長さは記載されずに、一式で書かれることがあります。
そのことを把握しておきましょう。

□まとめ
今回は、ひび割れが生じる原因と補修方法、修復費用について詳しく解説しました。
ひび割れの原因を正しく理解できたでしょうか。
補修方法や修復費用も把握して、ひび割れを発見した際には、外壁塗装を検討してみてください。

18/05/2023

屋根塗装を行う方へ!工程と工事中の注意点をご紹介します!

どのような工程で屋根塗装が完了するのかご存じですか。
工程が理解できていると塗装会社が普通と異なったことをしているときに気付けます。
屋根塗装で失敗しないための注意点も工程とあわせてご紹介しています。
プロに任せていれば失敗することは少ないのですが、ご自身で屋根塗装の知識があるかないかで安心感が異なりますので、屋根塗装を初めて行う方はぜひご覧ください。

□屋根塗装の工程を確認!
1.近隣挨拶

屋根を塗装するにあたって足場の組み立てや車の出入りなどで近隣の方々へ迷惑をかけてしまうことが予想されます。
そのため、近隣挨拶で工事の内容や期間などを説明し、トラブルを未然に防ぎます。

挨拶は一般的に工事が始まる1週間前から前日までに行っておきます。
挨拶は塗装会社の方で行いますが、不安な方は挨拶に伺ってほしい範囲や必ず挨拶しておいてほしい方などを相談しておくと良いでしょう。

2.足場の設置

高所での作業のため、安全のために足場を設置します。
足場を組み立てるときにどうしても金属音が出てしまいます。
騒音が気になる方は住まいにいる必要があるとき以外、外出しておくようにしましょう。

足場が駐車場にまで及んでしまう場合、万が一にもお車を傷つけてしまっては大変です。
お車を移動すると塗装会社も安心して工事できます。
どこまで足場が組まれるのか、車を移動する必要があるのか事前に確かめておくようにしましょう。

車以外にも足場を組み立てる際は邪魔になる物を離れた場所へ移動させます。
放っておくと塗装会社側で移動が行われるため、大事なものはご自身で動かしておくようにしましょう。

3.高圧洗浄

塗料の付着を良くするために屋根にこびりついているカビやコケ、藻を高圧洗浄で洗い流していきます。
洗浄で濡れてしまうため天候、気候によっては乾燥するまで期間を空ける場合があります。

4.釘打ち、コーキング処理

多くの屋根には棟板金(むねばんきん)と呼ばれる部材が使われています。
7年から10年ほど経つと少しずつ抜けていくため、塗装前に釘を再度打ち込んで抜けるのを予防するためにコーキング処理を行います。

5.下地処理

雨風や紫外線による影響を受けやすい屋根にはひび割れや欠けがあることが多いです。
日常的に見えない部分であるため気付かないうちに被害が大きくなっている場所もあるでしょう。

そんなひび割れや欠けはコーキングで補修します。
割れが大きくコーキングで補修しきれない場所は屋根を差し替えます。

6.養生

塗料がついてはいけない箇所にシートを貼る作業を養生と呼びます。
養生をしてしまうと基本的に窓を開閉できなくなります。
どうしても開けたい窓がある場合は予め塗装会社に相談しておくようにしましょう。

7.下塗り

屋根塗装は基本的に「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りです。
下塗りは主に屋根材と上塗り塗料の接着を良くしたりひび割れを補修したりする役割があります。
品質、仕上がりに大きく関わる大切な工程です。

8.縁切り

屋根の隙間を確保するための部材を入れます。
スレート屋根にのみ生じる工程です。

9.中塗り、上塗り

2回塗料を塗ることで厚みが出て耐久性が向上します。
それぞれの塗装段階の間に乾燥期間を設けます。

10.確認、手直し

塗り残しや塗りムラがないか最終確認します。
足場が撤去されると塗り直しの対応が難しくなりますので、撤去される前にきちんと確認しておくようにしましょう。

11.足場解体、清掃

足場を解体してお庭を掃除します。
これで屋根の塗装工事は終了です。

□屋根塗装の工事期間中に注意すべきポイントとは?
1.作業しているところを見に行く

たまに作業をしている所を見に行きましょう。
希望とのズレが生じていればすぐに直せます。

2.工程通りに進んでいるか確認する

見るだけでなく、直接確認してみましょう。
作業中でも作業終わりでも何の作業をしているのか確認してみてください。
今どんな工程をしているのか把握しているだけで安心感が違います。

3.縁切りをしているか確認する

縁切りが行われていないと雨漏りが起きる可能性が高くなってしまいます。
ご自身では屋根にのぼって確認できないため職人さんに確認してみてください。

□屋根塗装工事中はどうやって暮らせば良い?
1.換気やエアコンはどうするのか

窓は上でご紹介した通り基本的に開けられません。
しかし、エアコンは通常通り使えます。
室外機に養生が被ってしまうこともあるのでエアコンが使えるかどうかは確認しておくようにしてください。

2.洗濯はできるのか

外で干してしまうと塗料の臭いや塗料自体が付着してしまう可能性が高いです。
基本的には、工事中は部屋干しかコインランドリーでの洗濯をおすすめします。

3.職人さんにトイレを貸す必要があるのか

基本的に職人さんは住まいにお邪魔することはありません。
トイレを貸し出さなくても良いですし、お茶を出さなくても問題はありません。

4.雨が降ったらどうするのか

雨の日は落下の危険があるため工事が中断されます。
中断が原因で工事が延期しても追加料金はかからないので安心してください。

5.工事をしている日中は住まいを空けて良いのか

留守にしていても大丈夫です。
留守中の不安がある方は事前に相談しておくようにしてください。

□まとめ
屋根塗装の工程をご紹介しました。
1.近隣挨拶
2.足場の設置
3.高圧洗浄
4.釘打ち、コーキング処理
5.下地処理
6.養生
7.下塗り
8.縁切り
9.中塗り、上塗り
10.確認、手直し
11.足場解体、清掃

これらの手順を踏んで屋根塗装は完了します。
屋根塗装が初めてで分からないことが多いと思いますが、分からないままにすることは失敗の原因になります。
納得のいくまで塗装会社に相談、質問をしましょう。

17/05/2023

外壁塗装の匂いは安全?対策方法をご紹介します!

外壁塗装中の匂いはとてもきつい匂いですよね。
あの匂いの原因はシンナーです。
健康に害を与える程のシンナーは入っていないのですが、体の弱い方であれば体調に影響を及ぼす可能性があります。
そこで今回は、塗料による体への影響と、匂い対策をご紹介します。
外壁塗装中でも、今からできる対策をご紹介しているのでぜひご覧ください。

□匂いは人体にとって大丈夫なの?
シンナーのような、塗料の匂いの好みは個人差があります。
大丈夫な方から見ると、耐えられない方は嘘のように見えてしまうかもしれません。

しかし、耐えられない方を無理に匂いのある場所にとどまらせてしまうと、以下のような症状が起きてしまう可能性があります。

1.目

かすみ、視力低下、二重に見える、光を感じやすくなる、乾く、涙が出やすくなる、ごろごろする、かゆい

2.鼻

鼻水が出る、鼻づまりを起こす、かゆい、鼻血、鼻腔に流れる感じがする

3.耳

耳鳴り、痛み、かゆい、聞こえづらい、敏感になる、中耳炎、めまい

4.口、喉

乾く、よだれが出やすくなる、味が分かりにくくなる、喉が痛い、ものを飲み込みにくくなる、声がかすれる

5.消化器

下痢、便秘、吐き気、お腹に痛み、圧迫感、小腸炎、大腸炎

6.腎臓、泌尿器

頻尿、尿が出づらい、膀胱炎、インポテンツ、性的興奮が少なくなる

7.皮膚

ニキビができる、湿疹、かゆみ、汗が多くなる

8.呼吸器、循環器

咳、くしゃみ、呼吸回数が多くなる、胸の痛み、脈が速くなる

9.筋肉、関節

肩こり、筋肉痛、関節痛

10.女性機能

汗が多くなる、手足の冷え、おりものが増える、生理不順、不妊症、いらいら、頭痛、感染症にかかりやすくなる

11.精神、神経

頭痛、手足が震える、けいれん、うつ状態、不眠症、思考力低下、食欲減退、怒りやすくなる

体が十分に発達した大人でも、塗料に含まれたシンナーを少量でも吸い続けるとこれらの症状が出てしまう可能性があります。

そのため、体の小さい赤ちゃんやペットは、もっと悪影響を受ける可能性が高いです。
赤ちゃんやペットは、塗装作業が終わるまで別の場所で暮らすのが理想でしょう。

□現在外壁塗装をしている方へ
現在外壁塗装をされていて、すぐに匂いをどうにかしたい方へ向けて、対策をご紹介します。

1.マスクを購入する

すぐに手に入れやすいのが、マスクです。
手軽にホームセンターや薬局で入手できます。

非常に匂いに敏感な方には、防毒マスクをおすすめします。
価格は普通のマスクよりも大幅に高く、3000円から4000円程ですが、その分効果は非常に高く塗装中でも匂いを気にせず暮らせます。

もう少し手軽なものが良い方には、活性炭入りの不織布マスクがおすすめです。
1000円から2000円でお求めいただけ、普通の不織布マスクよりも匂いを遮断してくれます。

2.換気する

匂いを気にして閉め切っている方はいらっしゃいませんか。
住まいは、完全に密閉されていません。
隙間から匂いが入ってきて、逆に部屋に匂いが充満してしまいます。

そこでおすすめしたいのが、手間もお金もかからない換気です。
換気にプラスして、サーキュレーターを外に向かって回すと、より効果的です。

3.塗装中、他のところに住む

妊婦さんや赤ちゃんがいらっしゃるご家庭では、健康を考えて塗装中は他のところに住んだ方が良いでしょう。
実家や親戚、マンスリーマンションやウィークリーマンションなどをあたってみましょう。

□これから外壁塗装をする方へ
これから外壁塗装をする方は、上の対策にプラスして以下のような対策ができます。

1.匂いが弱い塗料を選ぶ

匂いが弱い塗料は、水性塗料です。
シンナーを使用しないため、塗料の嫌な匂いのもとである、シンナー臭を抑えられます。

しかし、水性塗料と油性塗料では、耐用年数に差があります。
匂いを気にするのか、耐用年数をとるのか、ご家族の状態を見ながら判断しましょう。

2.エフフォースターの塗料を選ぶ

エフフォースターというのはJISのマークで、人体への悪影響が少ないと認められているものです。
室内でも制限なく使える程、匂いが気になりません。

3.塗る順番を工夫してもらう

塗装している間は、塗装している場所の窓は開けられません。
匂い対策の換気を行うためには、開けられる窓を確保してもらう必要があります。
具体的には、1面だけ塗り終え、その後に他の面を塗ってもらう順番がおすすめです。
こうすることで、終始、塗装作業中換気ができます。

1日中塗料の傍らで過ごすことがない限り、健康に害が出ないものですが、個人差があります。
少しでも対策を施して、ストレスのない外壁塗装にしましょう。

□まとめ
外壁塗装中の匂いについてご紹介しました。
シンナーの匂いは、大人でも気持ち悪くなる方がいらっしゃいます。
そのため、体の小さい赤ちゃんやペットがいらっしゃる方は細心の注意が必要でしょう。
・マスクをする
・換気をする
・他の場所で暮らす
・匂いが弱い塗料を選ぶ
・エフフォースターの塗料を選ぶ
・塗る順番を工夫する

これらの対策を施して、外壁塗装を迎えましょう。

16/05/2023

外壁塗装にローンは使える?使う方法と注意点をご紹介します!

「すぐにでも外壁塗装をしたいが、お金がない」場合には、ローンで分割することができます。
重大な劣化が生じている場合は、お金がたまるのを待つ時間が残されていないかもしれません。

この記事は、ローンの概要と組む際の注意点をご紹介します。
ローンを使った外壁塗装の支払いに関心を持っている方には参考なる内容です。

□ローンを組む選択肢もあります!
1.代金の支払い方法

外壁塗装の代金は、一般的に工事完了後の一括払いまたは、契約時や着工時に一部を支払い、完工時に残金を分割という2つの支払い方法があります。
お金が用意できない場合はローンを利用できます。

2.ローンを利用するメリット

外壁塗装は、建物のメンテナンスとして時期を逃さずに実施することが重要です。

お金を用意できない場合にはローンを利用することで、手元にまとまったお金がなくても実施できます。
建物が劣化している場合には、すぐにでも工事をすることが必要であり、その際にはローンを組んでも賢い選択である場合も多いです。

3.こんな方はローンの利用がおすすめ

・手元に外壁塗装にあてるお金がない
・大学、高校進学を控えた子供がいるので貯金を使いたくない
・外壁の劣化がかなり進行していて予想以上に工事費がかかる
・長期スパンで塗り替え費用を抑えるために最高級塗料を選びたい

□ローンを組む際の注意点とは?
ローンを利用する際には、下記の3つの注意点が重要です。

1.現金支払いよりも総支払額が増える

外壁塗装の費用については、現金払いとローンの利用のどちらが適切かは、両者の事情によって異なります。

現金払いのメリットですが、詐欺が発生しないこと、貯まっていない場合は塗装工事を遅らせてしまう可能性があります。

どちらが適切かは、自分の統治状況や外壁の劣化状況などを考慮して判断することが大切です。

2.ローンを組む年齢によっては返済期間が短くなる場合がある

年齢に関係なくローンの調整は固定された月額を調整するというプランもあります。
また、決済期間を長く設定することも可能ですが、この場合は月々の決済額は少なくなりますが、総支払額は高くなってしまいます。
そのため、ローンを組むときは希望する返済期間や払いたい月額、年齢や予想される退職年齢などを考慮して検討するようにしましょう。

3.外壁塗装を行う前にローンの申請をする

ローンの申請に必要な書類の提出には時間がかかるため、申請に必要な書類を整理しておくことも大切です。
さらに、借り入れ先によっては保証人が必要だったり、十分な障壁が必要な場合もあったりしますので、借り入れ先に応じた承認が大切です。

外壁塗装を行う際には、全ての準備を整えて申請することが重要ですので、十分に検討してからローンを利用することをおすすめします。

□助成金を活用してみてはいかがですか?
1.国や自治体の補助制度を利用する

このような補助金制度は、工事費用を大幅に削減できます。
また、エコハウスと呼ばれる省エネリフォーム工事に関する認定資格を取得している施工業者とのタグを組むことで、補助金額も増加する場合もあります。

自治体によっては外壁塗装部分に、ご自宅の内装リフォームやガス改善工事に対する補助金も提供されている場合もあります。
外壁塗装を行う前に、自治体からの支援制度を調べて利用することをお勧めします。

2.住宅ローン減税

「住宅ローン減税(住宅ローン利子等特別控除)」とは、年末のローン残高に応じて翌年の所得を天引きし、所得税や住民税を軽減する制度です。

ローンで住宅を購入する場合だけでなく、リフォームローンを組む場合にも利用できる制度です。
この減税を受けるには、次の条件を満たす必要があります。

・ローンは、あなたが所有する家の大規模な改修を目的としている必要がある
・工事費が100万円以上
・ローンの返済期間が10年以上ある
・改修の面積が50平方メートル以上である

この減免を受けるためには、「住宅ローンを利用して住宅を購入した」「住宅ローンの残額を申告した」「残高証明書」などのローン残高を証明する書類を提出する必要があるので注意が必要です。

必要書類の中でも特に注意が必要なのが「増改築工事証明書」(増改築を行った施工業者のみが発行するもの)と「着工前の状態を記録した写真」(施工前の状態を記録した写真)です。

したがって、住宅ローン減税を受けるためには、適切な手続きと施工業者との調整が極めて重要です。
その他にも、減税を受けるルールや控除額の計算には細かい注意点があります。

□まとめ
外壁塗装の代金は一括払いまたは、工事中の一部を支払い、完工後の残金を分割するという2つの支払い方法があります。
もしお金が足りない場合はローンを利用できます。

ローンを利用する利点としては、お金がなくても建物のメンテナンスを実施できるという点です。
また、建物が劣化している場合にはすぐに工事を実施することが必要であり、その際にはローンを組むことの方が賢い選択になる場合があります。

ローンを利用する際の注意点としては、現金支払いよりも総支払額が高くなる可能性があること、年齢によっては支払い期間が短くなる場合があること、毎月の支払い額が固定されることなどこれらを考慮して、自分の状況や希望に合ったローンを選択することが大切です。

15/05/2023

外壁塗装で損しないために!注意点をご紹介します!

初めてで、右も左も分からない外壁塗装は、たくさんの不安があるでしょう。
その中で、特に大きいのが、騙されないのかという不安ですよね。
一般的な外壁塗装を知っておかないと、損しているのかどうか判別が付きません。
そこで、今回は外壁塗装での予備知識と注意点をご紹介します。
外壁塗装を初めて行う方は、ぜひご覧下さい。

□知っておきたい外壁塗装に関する知識
1.外壁まわりの部位の名前

外壁塗装を行う時、外壁以外に雨戸や雨樋、破風(はふ)、軒、庇(ひさし)といった他の部分も塗装するのが一般的です。
まとめて付帯部と言われますが、それぞれの名称を知っておくことで、業者との打ち合わせがスムーズにいきます。

2.費用相場

住まいのさまざまな条件にもよりますが、一般的なものだと80万円~120万円ほどかかります。

年数が経つごとに外壁は劣化していきます。
お金が用意できずに、外壁塗装を後回しにしていると、劣化が大きな損傷につながり、後々さらに多額の費用が必要になる場合があります。

外壁塗装用の助成金やローンがあるので、メンテナンス時期が近づいている方は、考慮してみてはいかがでしょうか。

3.施工期間

目安としては10~14日程です。
雨風や雪などがひどいと、施工期間が伸びる場合があります。
早く工事を終わらせたい方は春や秋を狙って、塗装を依頼しに行くようにしましょう。

4.見積書の見方

どうしても合計金額に目がいきがちな見積書ですが、施工範囲や内容まで目を通すようにしましょう。
契約を結んでからキャンセルするのは難しいです。
騙されないように時間をかけてチェックしましょう。

5.契約の注意事項

・工事請負契約書
・請負契約約款
・請負代金内訳書
・請求書
・保証書

これらの書類が揃っていることを確認しましょう。
書面で契約内容を押さえておくことで、言った言わない論争を避けられます。

6.塗料の種類

塗料には、耐久性にも価格にも大きな差があります。
一般的には、価格と耐久性は比例する傾向にあります。

戸建てだとコストパフォーマンスの高いシリコン塗料がよく使われています。

塗料代を渋るのはおすすめしません。
外壁塗装費用には塗料代を上回る人件費や足場代などが含まれています。
つまり、耐久性の高い塗料の方が、メンテナンス回数を減らせて長い目で見るとお得になるということです。

7.色の選び方

・同じ色でも占めている面積、見る時間帯によって見え方が異なる
・周囲から浮かない色を選ぶ
・汚れが目立ちづらい色を選ぶ

これらを意識して色を選ぶと失敗しづらいでしょう。

8.施工の流れや方法

・足場設置
・塗装前の下準備
・塗装
・足場解体

以上が大まかな手順です。

□手抜き工事には注意が必要!
手抜き工事は素人目では分かりづらいものです。
以下で手抜き工事が行われやすい箇所をご紹介します。

1.高圧洗浄の手抜き

高圧洗浄は塗料の密着力を上げる大切な作業です。
この作業を省略したり、手短に済ませたりする業者もいます。

2.下地、補修作業の手抜き

塗装前に外壁の凹凸を補修する作業があります。
その作業が行われていないと、塗料が綺麗に付着せずに劣化する速度が早くなってしまいます。

3.塗料を必要以上に薄めて使う

塗料は元々シンナーか水で薄めて使用するものですが、規定よりも薄めて使うと塗料としての効果が発揮されなくなります。

4.塗装の回数を減らす

外壁塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗装で構成されています。

しかし、2回塗りで終わらせる業者もいます。
1回目と2回目は使う塗料が違うので、省いていれば分かるのですが、同じ塗料を使っている2回目と3回目は塗った回数の判断がしづらいです。

これらが、手抜き工事が多く見られる箇所です。
防ぐ方法としては、こまめに作業を見に行ったり、業者に作業の進行具合を聞いたりして、見張っていることをアピールすると良いでしょう。

□見積書で注意すべきポイントとは?
1.一式という表記が多く使われていないか

出された見積書の数量と単価を見てみましょう。
そこに「一式」という表現が多い場合は悪徳業者かどうか疑った方が良いです。

なぜなら、住まいは一軒一軒、形、大きさが異なるため、細かく数値を出す必要があります。

しかし、一式の表記が多いということは一軒ずつ計測しておらず、見積もりが適当ということになります。

2.作業内容の詳細が備考欄に記載されているか

さらに確認して欲しいのが作業内容です。
作業内容は業者と施主との間で、認識の差が起きやすい箇所です。

下地補修と書かれていても、どこをどのように補修するのか曖昧ですよね。
作業内容が曖昧な場合は詳細を問い合わせるようにしましょう。

□まとめ
外壁塗装での注意点をご紹介しました。
流れを知り、一般的な外壁塗装と異なっている点はないか目を光らせておくと安心ですね。
手抜き工事はないか、見積書での不備がないか、大きなコストがかかることですので、何度もチェックしておきましょう。
外壁塗装をご検討中の方はぜひ当社にご相談下さい。
丁寧な作業で理想の外観に仕上げてみせます。

住所

静岡県袋井市上山梨2-3-2
Fukuroi-shi, Shizuoka
437-0125

営業時間

月曜日 07:00 - 19:00
火曜日 07:00 - 19:00
水曜日 07:00 - 19:00
木曜日 07:00 - 19:00
金曜日 07:00 - 19:00
土曜日 07:00 - 19:00
日曜日 07:00 - 19:00

電話番号

+81120255066

ウェブサイト

アラート

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