21/04/2022
#焼杉板 のお話
焼杉板は、杉板の表面を焼いてつくる主に外壁材として使われる材料です。
杉板の表面を焼き、炭化層をつくることで対候性・耐久性が上がるほか、腐食や虫食いに強い板材となります。
長持ちすることによってメンテナンス費💸を抑えられることや
炭の落ち着いた色合いや表面の凹凸が醸し出す見た目も魅力です。
この焼杉板には主に2つの焼き方があります。
ひとつはバーナーを使って炭化させる
「 #バーナー焼き」
もうひとつは日本伝統的な作り方の
「 #三角焼き」
弊社では後者の「三角焼き」を採用しています。
作り方は杉板3枚を三角柱状に固定し表面を焼く伝統的な工法です。🔥
(↓作り方を動画で見られます)
https://www.youtube.com/watch?v=_J0tEYJK8AI
手間ひまが掛かる分、表面に固く剥がれにくい厚い炭化層を作ることが可能で「バーナー焼き」よりも耐久性が上がります。
外壁材として使用するにはこの方法でつくられた杉焼板でなければいけません。
そして屋根の軒や庇と組み合わせることにより50年超えの耐久性を得ることも可能です。
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和風住宅の外壁材に使用される焼き杉(焼板)の作り方。瀬戸内地域に伝わる伝統的な材料です。杉を片面のみ焼くこと=炭化(カーボン化)で、劣化が少なく高耐久で、防虫、防湿に優れた素材になります。外壁の塗り替...