04/03/2026
【ISPIM Yokohamaへの登壇 note記事掲載】
Niterra Venturesの副カンパニー長である木全崇博がISPIM YOKOHAMAのイベントに登壇し、Business Model Transformationのテーマでディスカッションを行いました。
以下、木全がパネラーとしてお話した概要です。是非noteの記事でイベントの全容をご覧ください!→ https://note.com/bmia/n/nfed9e0182f3e
・事業ポートフォリオの最適化と「Niterra」への決意
日本特殊陶業は1936年の設立以来、セラミックス技術をコア技術に事業を拡大をしてきました。2023年には英文社名を「Niterra(ニテラ)」へ変更し「地球を輝かせる」という決意のもと、主力事業である内燃機関用部品(スパークプラグや酸素センサ)に加え、そのほかの領域も強く伸ばそうと事業ポートフォリオの拡大を図っています。
・CVCという「第三の答え」:外部アセットの取り込み
CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)を通じて外部から新しいアセットを取り込んでいます。我々の活動はパートナーと共に「新しい柱」を冒険的に広げていく取り組みです。
・長期的な「戦略価値」の追求
「Niterraの事業領域をどの方向にどれだけ拡張できるか」という「戦略的価値」を「経済的価値」に加えて厳しく評価しています。100年近い歴史を持つ組織がスタートアップの柔軟な知見を取り入れることで、変革のスピードを最大化させることができます。
・失敗を「仕組み化」し、挑戦を重ねる
かつての失敗の教訓から、個人の情熱だけに頼るのではなく、小さな成功を積み重ねる「仕組みとしての学習」を構築しています。企業内の「シリアルアントレプレナー(連続起業家)」を育て挑戦を後押ししています。
ISPIM Connects YOKOHAMA 2025 パネルディスカッション講演録 2025年12月2日(火)10:10〜11:10/横浜港開港記念会館 登壇者: 立川 智之(ニチバン株式会社 イノベーションセンター) 松隈 裕史(⽇東工業株式会社 新規事業) 木全 崇....