27/11/2025
面材はシナ、引手まわりのラインにはニヤトー材。
そこに少し特殊な形をした真鍮の鍵が組み合わさり、普遍的なデザインの中に、小さなアクセントを感じる意匠の建具ができました。
設計の意図が細かく込められている部分だからこそ、
描かれたイメージをどれだけ高い精度で“そのまま”立ち上げられるか。
こういう建具に向き合うと、その大切さを改めて感じます。
空間全体の中では、とても小さな部分。
気づく人は、もしかしたら少ないのかもしれません。
それでも、ふと目に入ったとき、私たち作り手のささやかなこだわりを感じてもらえたら嬉しい。
そんな思いで仕上げた建具です。
設計: 様
#安達建具