30/04/2026
風に乗せて届けたい笑顔と、言葉にできず止まる指先。
春の光と影が交差する、今月の俳句をお届けします。
4月も最終日。移ろいゆく春の余韻をどうぞ。
皆さん、こんにちは。
阪井金属製作所のザンです。
いつもご覧いただきありがとうございます😊
今月も、私が詠んだ句に社長が返句を添えてくださいました。
一面の菜の花、そして見上げた空。
それぞれの春を感じていただければ幸いです。
では、ここで一句☝️
◆ ザン
『菜の花や 風に笑み乗せ 届けゆく』
一面に咲く黄色い菜の花。
その景色は、とても印象的です。
菜の花の明るい色は、
春の訪れを感じさせ、
見ている人の心を軽くするような
あたたかさを思わせます。
風に揺れる菜の花の姿は、
まるで微笑んでいるかのよう。
その笑みが風に乗ることで、
ただそこに咲いているだけでなく、
やさしさやぬくもりが
周囲へ運ばれていくように感じます。
菜の花の持つ明るさや幸せが、
誰かのもとへ自然に届いてほしい 。
無理に与えるのではなく、
春風に乗ってそっと届けられる――。
そんなイメージを込めています。
◆ 社長(返句)
『指とまり したためし文 花曇(はなぐもり)』
春の日、思いを文(ふみ)に託そうとするが、
移ろいやすい季節の中で
自分の心も定まらず、ふと手が止まる。
出会いと別れが交差する春。
君へ伝えたい言葉は胸にあるのに
なかなか形にならない。
ふと見上げれば、
うっすらと曇った「花曇」の空。
散りゆく桜を見て、揺れる心のまま、
また静かに筆を運ぶ……。
そんな繊細な情景を詠んでくださいました。
明るさと、曇り。
届ける風と、止まる指。
対照的な二つの句には、
どちらも「誰かを大切に想う心」が流れています。
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💡 ちょっと深掘り!
今月は、鮮やかな「菜の花の黄色」と、
しっとりとした「花曇の空色」の対比が印象的です。
ザンさんの句からは「外へ向かって届けたい情熱や喜び」が、社長の句からは「自分の内側と向き合う静かな時間」が伝わってきます。
私たち阪井金属製作所のモノづくりも、この両方の積み重ねです。
完成した製品がお客様のもとへ届き、笑顔になってほしいという願い。そして、その一つひとつを形にするために、悩み、考え、手を止めてはまた進める、粘り強いプロセス。
春の風が皆さんのもとへ、
心地よい変化を運んでくれますように🌸
📌 ご相談・お問い合わせは無料ですので、こちらからお気軽にご連絡ください!
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※このビジュアルは、俳句の世界観を表現するためにAIを活用して作成しました。
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