株式会社永盛板金

株式会社永盛板金 創業1926年、群馬県太田市の建築板金専門企業。屋根・外壁・雨樋、雨漏り対策、リフォーム、ソーラチューブまで、高品質な技術で対応。地域密着で群馬全域をサポートし、お客様のビジョンを形にします。

株式会社永盛板金は 1926年 大正15年 創業 群馬県太田市を拠点に99年の歴史を刻む 三代続く建築板金のプロフェッショナル集団です 屋根 外壁 雨樋の確かな施工技術はもちろん 雨漏りの原因徹底究明と再発防止 美観と機能性を両立するリフォーム そして先進的なソーラチューブ 旧スカイライトチューブ 自然光採光システム の導入まで 一級建築板金技能士をはじめとする国家資格保有者が卓越した技術と情熱で高品質な建築を実現します 群馬の夏の酷暑や冬の空っ風 そして台風や雹といった厳しい気候を熟知し 遮熱性 断熱性 耐久性に優れた素材選びと 雨仕舞いを考慮した丁寧な施工を徹底 倉庫 工場から一般住宅 デザイン性が求められる高級物件まで 新築 改修を問わず お客様一人ひとりのビジョンを形にします 6mベンダーやCAD設計といった最新設備と 先代から受け継ぐ 水の気持ちになって考える 職人の知恵を融合さ

せ 他社が敬遠する複雑な案件にも果敢に挑戦 価格を超える価値 をご提供することをお約束します また オーダーメイド板金加工ブランド SHEET METAL NAGAMORI では 特注品を全国へお届けしています 対応エリアは群馬県全域 太田市 桐生市 伊勢崎市 みどり市など 及び 埼玉県北部 栃木県南西部です ご要望に応じて軽井沢方面も対応可 地域密着のきめ細やかなサービスで 建築の未来を支える信頼のパートナーとして支持されています 雨漏り修理から大規模リフォーム 特注の板金加工まで どんな小さなお悩みでも まずはお気軽にご相談ください LINEでの無料相談も承っております

梅雨を前に、ご自宅の屋根や外壁が気になる季節になりましたね。株式会社永盛板金の三代目、永盛 斉と申します。創業100年を迎える私たちが、この時期にお伝えしたいこと。それは——「問題探し」をやめてみませんか、という提案です。代わりに私がお勧め...
01/05/2026

梅雨を前に、ご自宅の屋根や外壁が気になる季節になりましたね。
株式会社永盛板金の三代目、永盛 斉と申します。

創業100年を迎える私たちが、この時期にお伝えしたいこと。
それは——「問題探し」をやめてみませんか、という提案です。

代わりに私がお勧めしたいのは、家との静かな対話『定点観測』という習慣です。

◆やり方は驚くほど簡単
年に二回(5月と10月)、ご自宅の同じ場所から同じ方角の写真を撮るだけ。
半年前、一年前と見比べることで、漠然とした不安が具体的な事実へと変わります。

◆見極める、たった一つの問い
「その変化は『水の通り道』に影響するか、しないか」

建物にとって最大の敵は、意図しない場所から侵入する「水」です。
先代の父・道二は、口癖のように「水の気持ちになれ」と言っていました。
外壁の色褪せは「経年変化」ですが、雨樋の詰まりは「水の侵入サイン」です。

◆絶対に高所には上がらないでください
地上から、家の周りから、家の中から——安全な場所からだけで、十分に家の声は聞けます。

100年分の経験と知識で、皆様の家の「主治医」として誠心誠意向き合います。
気になる変化があれば、撮った写真と一緒にお気軽にご相談ください。

▼定点観測のやり方を詳しく解説しています
https://www.nagaban.jp/blog-teiten-kansoku-rainy-season-2026

#永盛板金 #群馬県太田市 #創業100年 #定点観測 #家のメンテナンス

【雨仕舞い(あまじまい)とは何か|屋根と家を守る、見えない設計思想】「雨仕舞い」という言葉を聞いたことはありますか?「あまじまい」と読みます。漢字を見ると「雨を仕舞う」。建築の世界、特に私たち板金屋の世界では、一番大切と言ってもいい概念です...
27/04/2026

【雨仕舞い(あまじまい)とは何か|屋根と家を守る、見えない設計思想】

「雨仕舞い」という言葉を聞いたことはありますか?

「あまじまい」と読みます。漢字を見ると「雨を仕舞う」。建築の世界、特に私たち板金屋の世界では、一番大切と言ってもいい概念です。

今日は、この「雨仕舞い」とは何か、なぜ大切なのか、4代目板金屋として一般のお家のオーナー様向けにわかりやすく解説してみました。

【雨仕舞いと防水の違い】
・防水 = 水を完全に防ぐ発想
・雨仕舞い = 水を上手に逃がす技術

「防いだほうがいいんじゃないの?」と思われるかもしれません。けれど、100%の防水は現実には不可能です。

シーリングは経年劣化する。建物は温度変化で伸び縮みする。台風のときは雨が横から吹き付ける。水は必ず、どこかから入ってきます。

これを前提として受け入れた上で、入ってきた水を安全に外へ出す設計をする——それが雨仕舞いという考え方です。

【記事では以下を解説しています】
・雨仕舞いの4つの基本原則
・屋根のどこに雨仕舞いがあるか(谷・棟・軒先・取り合い・開口部)
・なぜ雨仕舞いは「見えない」のか
・雨仕舞いを知ることで、業者選びの目線がどう変わるか

完成すれば見えなくなる仕事。でも、この「見えない設計思想」が、10年後、20年後の家を守ります。次に屋根や外壁のリフォームをご検討されるとき、業者との会話で「雨仕舞い」という言葉を使ってみてください。きっと、その業者がこの概念を大切にしているかどうかが見えてくるはずです。

詳しくはブログをご覧ください👇
https://www.nagaban.jp/blog-amajimai-toha-nanika/

群馬県太田市・株式会社永盛板金(創業1926年)
ご相談・お見積もりはお気軽にどうぞ。

#永盛板金 #群馬県太田市 #雨仕舞い

群馬県太田市の永盛板金は、1926年創業の建築板金専門業者。コンテナ風外壁、逆R施工の金属屋根、ソーラーチューブ、板金加工を提供。「建築板金業界のエルメス」を目指す。

24/04/2026

【たかが泥、と侮れない雨樋の話】

こんにちは、永盛板金の永沼健太です。
今回は、泥や土で完全に機能が止まってしまった雨樋の清掃に伺いました。

写真を見ていただくと分かりますが、半分以上が土で埋まっている状態。これでは大雨の時、行き場を失った水がすべて外壁に直接降り注いでしまいます。

私たちが掃除をする時、ただ泥を取るだけではありません。
✅ 樋に歪みが出ていないか
✅ 継ぎ目が剥がれていないか
✅ 水の「流れ」が最適に保たれているか
これらを一級技能士の目で厳しくチェックします。

「流れるべきものが、流れるべき場所に流れる安心」
地味な作業ですが、これが家の寿命を大きく変えます。
メンテナンスの重要性をブログにまとめました。ぜひご一読ください。

▼ブログ記事はこちら
https://www.nagaban.jp/blog-gutter-maintenance-importance/
#株式会社永盛板金 #建築板金 #一級建築板金技能士 #雨樋メンテナンス #住まいの健康診断 #職人のこだわり

【職人の仕事:シルバー波板で叶える美観と雨漏り解消】こんにちは、永盛板金の永沼健太です。今回は古くなった波板屋根の葺き替え工事を行いました。今回採用したのは、周囲を明るく見せてくれる「シルバー」。くすんでいた屋根を取り払い、新しい板金を並べ...
24/04/2026

【職人の仕事:シルバー波板で叶える美観と雨漏り解消】

こんにちは、永盛板金の永沼健太です。
今回は古くなった波板屋根の葺き替え工事を行いました。

今回採用したのは、周囲を明るく見せてくれる「シルバー」。
くすんでいた屋根を取り払い、新しい板金を並べることで、建物に新しい命を吹き込んだような清々しさが生まれます。

「見た目を整え、建物を守る」
シンプルな工事だからこそ、誠実な手仕事が結果に現れます。
施工の裏側をブログに綴りました。ぜひご一読ください。

▼ブログ記事はこちら
https://www.nagaban.jp/blog-silver-wave-plate-roof-replacement/ #株式会社永盛板金 #建築板金 #一級建築板金技能士 #波板葺き替え #雨漏り解決 #シルバーの屋根 #職人のこだわり

群馬県太田市の永盛板金は、1926年創業の建築板金専門業者。コンテナ風外壁、逆R施工の金属屋根、ソーラーチューブ、板金加工を提供。「建築板金業界のエルメス」を目指す。

【天窓の雨漏りに終止符を打つ方法】こんにちは、永盛板金の永沼健太です。今日は、多くの方が頭を抱える「天窓からの浸水」についてブログを書きました。天窓は明かり取りとして素晴らしいですが、20年、30年と経つと雨漏りの火種になりやすい場所でもあ...
24/04/2026

【天窓の雨漏りに終止符を打つ方法】

こんにちは、永盛板金の永沼健太です。
今日は、多くの方が頭を抱える「天窓からの浸水」についてブログを書きました。

天窓は明かり取りとして素晴らしいですが、20年、30年と経つと雨漏りの火種になりやすい場所でもあります。何度も修理を繰り返しているなら、それは「直し方」を見直すタイミングかもしれません。

今回私たちが施工したのは、板金技術を使って天窓を屋根の一部として一体化させる「閉鎖工事」です。

ポイントは、現場で一つひとつ折り曲げたオーダーメイドの役物。
既製品では埋められない数ミリの隙間を、職人の手仕事でピタリと納めます。
「塞いで良かった」と心から思っていただける誠実な仕事の裏側を、ぜひご覧ください。

▼ブログ記事はこちら
https://www.nagaban.jp/blog-skylight-leak-permanent-repair/

#株式会社永盛板金 #建築板金 #一級建築板金技能士 #雨漏り解決 #天窓撤去 #屋根のメンテナンス #職人のこだわり

群馬県太田市の永盛板金は、1926年創業の建築板金専門業者。コンテナ風外壁、逆R施工の金属屋根、ソーラーチューブ、板金加工を提供。「建築板金業界のエルメス」を目指す。

【安心を重ねる「カバー工法」の魅力】こんにちは、永盛板金の永沼健太です。今回はコロニアル屋根の改修に、横葺き板金のカバー工法を採用しました。屋根修理=葺き替え(剥がす)と思われがちですが、今の屋根の状態が良ければ、剥がさない方がメリットが多...
23/04/2026

【安心を重ねる「カバー工法」の魅力】

こんにちは、永盛板金の永沼健太です。
今回はコロニアル屋根の改修に、横葺き板金のカバー工法を採用しました。

屋根修理=葺き替え(剥がす)と思われがちですが、
今の屋根の状態が良ければ、剥がさない方がメリットが多いこともあります。

既存の屋根を活かすことで、解体費用や廃材処分費といった「捨てるためのお金」を、
「家を守るための素材」に充てることができるからです。

一段ずつ丁寧にはめ込んでいく板金屋根は、耐久性も抜群。
「塗装の塗り替えを繰り返すより、ずっと賢い投資だった」
そう言っていただける仕上がりを目指しました。

住まいの未来を守る、職人の本音をブログに書きました。

▼ブログ記事はこちら
https://www.nagaban.jp/roof-cover-renovation/

#株式会社永盛板金 #建築板金 #一級建築板金技能士 #屋根の修理 #住まいのメンテナンス #賢いリフォーム

群馬県太田市の永盛板金は、1926年創業の建築板金専門業者。コンテナ風外壁、逆R施工の金属屋根、ソーラーチューブ、板金加工を提供。「建築板金業界のエルメス」を目指す。

【シンプルさを追求した、役物を使わない庇施工】こんにちは、永盛板金の永沼健太です。今回は、お客様の強いこだわりを形にした「立平葺きの庇」をご紹介します。目指したのは、ノイズのない究極のシルエット。通常は既製品の部材(役物)で覆う棟部分を、す...
22/04/2026

【シンプルさを追求した、役物を使わない庇施工】

こんにちは、永盛板金の永沼健太です。
今回は、お客様の強いこだわりを形にした「立平葺きの庇」をご紹介します。

目指したのは、ノイズのない究極のシルエット。
通常は既製品の部材(役物)で覆う棟部分を、すべて手加工のハゼ締めで仕上げました。部材を省くことで、将来的な剥がれのリスクを抑え、見た目も非常に美しく整います。

また、全体のバランスを考えて軒樋もなくしましたが、実用性は捨てていません。
玄関の上だけに谷樋を設置し、雨だれでお客様が濡れないよう配慮しました。

「何もない美しさ」を支える、職人の細工。
ブログにて詳しく解説しています。

▼ブログ記事はこちら
https://www.nagaban.jp/blog-standing-seam-minimal-awning/

#株式会社永盛板金 #建築板金 #一級建築板金技能士 #外装リフォーム #こだわりの家 #手仕事 #住まいの知恵

群馬県太田市の永盛板金は、1926年創業の建築板金専門業者。コンテナ風外壁、逆R施工の金属屋根、ソーラーチューブ、板金加工を提供。「建築板金業界のエルメス」を目指す。

【職人の視点:キッチンにステンレスという選択肢】こんにちは、永盛板金の永沼健太です。今回はキッチンの壁面に、オーダーメイドのステンレス板金を施工させていただきました。私たちが大切にしているのは、単に「綺麗に貼る」ことだけではありません。「そ...
08/04/2026

【職人の視点:キッチンにステンレスという選択肢】

こんにちは、永盛板金の永沼健太です。
今回はキッチンの壁面に、オーダーメイドのステンレス板金を施工させていただきました。

私たちが大切にしているのは、単に「綺麗に貼る」ことだけではありません。
「その場所で、どう過ごすか」まで考えた素材選びです。

今回はあえてSUS430という素材を選びました。
耐食性はもちろん、実用面でのメリットを考慮した選択です。
現場ごとに採寸し、一から加工してレンジフード周りなどもピタリと納める。
手仕事ならではのヘアラインの輝きが、空間全体をキリッと引き締めてくれます。

「タイルでもパネルでもない、ステンレスという正解」
職人の本音を書きました。ご一読いただければ幸いです。

▼ブログ記事はこちら
https://www.nagaban.jp/blog-kitchen-stainless-craftsmanship/

#株式会社永盛板金 #建築板金 #一級建築板金技能士 #キッチンリフォーム #素材のこだわり #住まいの知恵

【見えない価値をどう信じるか|板金屋の仕事と、ブランド化という挑戦】いつもは屋根材の比較や、屋根メンテナンスの話など、実用的な内容をお届けしていますが、今日は少し毛色の違う話をさせてください。4代目として日々この仕事と向き合う中で、ずっと考...
08/04/2026

【見えない価値をどう信じるか|板金屋の仕事と、ブランド化という挑戦】

いつもは屋根材の比較や、屋根メンテナンスの話など、実用的な内容をお届けしていますが、今日は少し毛色の違う話をさせてください。

4代目として日々この仕事と向き合う中で、ずっと考えていることがあります。それは、「板金屋の仕事の価値は、素人のお客様にはどうやっても見えない」という、この仕事の構造的な難しさについてです。

例えば、どこかのラーメン屋に入ったとします。スープを一口飲めば、美味しいかどうかは一瞬で分かります。良い店は評判になり、悪い店は淘汰される。市場の仕組みが、比較的まともに機能しています。

では、板金屋の仕事はどうでしょうか。

お客様の屋根を葺き替えた、雨樋を交換した。作業が終わった当日、お客様は屋根を見上げて「きれいになりましたね」とおっしゃるかもしれません。でも、その仕事が本当に良い仕事だったかどうかは、その場では誰にも分からないのです。

下地処理が丁寧だったか、ルーフィングの重なり幅は適切だったか、雨押え板金の納まりは正しいか。どれも、仕上がった後の屋根を地上から見上げても絶対に分からないことばかりです。

そして残酷なことに、手を抜いた仕事でも、丁寧な仕事でも、当日の見た目は同じです。差が出るのは、5年後、10年後、20年後。その頃には、施工した業者の名前すら、施主の記憶から消えていることが多いのです。

この「見えない」という性質が、市場に一つの歪みを生んでいます。お客様が唯一はっきりと比較できるのは「価格」だけになり、結果的に、誠実に仕事をする業者ほど経済的に不利になりやすい構造があります。

これは業者個人の怠慢の問題ではなく、仕事の性質から来る構造的な問題です。

じゃあ、どうすればいいのか。答えは一つしかないと、私は思っています。

「見えない価値を、少しでも見えるものに変えていく」——これしかありません。

正直に打ち明けると、私が今こうしてブログを書いているのも、会社のYahoo!ショッピング店を立ち上げたのも、すべてはこの「見える化」の試みの一部です。お客様が「良い業者と悪い業者を見分ける目」を持てるようになること。それによって、誠実な仕事が正しく評価される市場に、少しでも近づけていくこと。これが、私が情報発信を続けている本当の理由です。

100年続いた会社の4代目という立場は、守るべきものと変えるべきものの両方を背負う立場でもあります。現場の技術は、先代・先々代から受け継いだ変えてはいけないもの。一方で、情報発信の方法、お客様との繋がり方は、時代に合わせて変えていくべきもの。この両方を同時にやっていかないと、この仕事は次の世代に繋がらないと、私は思っています。

長い記事ですが、普段の実用記事とは違う、4代目として日々考えていることを本音で書きました。お時間のあるときに読んでいただけたら嬉しいです👇
https://www.nagaban.jp/blog-mienai-kachi-brand-ka/

群馬県太田市・株式会社永盛板金(創業1926年)

#永盛板金 #群馬県太田市 #4代目エッセイ

群馬県太田市の永盛板金は、1926年創業の建築板金専門業者。コンテナ風外壁、逆R施工の金属屋根、ソーラーチューブ、板金加工を提供。「建築板金業界のエルメス」を目指す。

【雨樋の役割と劣化サイン|知らないと家が傷む縁の下の力持ち】お家の中で、一番地味で、一番気づかれにくいけれど、実は家全体を守っている設備——それが「雨樋(あまどい)」です。屋根や外壁と違って、普段じっくり見ることもなければ、デザインに気を配...
08/04/2026

【雨樋の役割と劣化サイン|知らないと家が傷む縁の下の力持ち】

お家の中で、一番地味で、一番気づかれにくいけれど、実は家全体を守っている設備——それが「雨樋(あまどい)」です。

屋根や外壁と違って、普段じっくり見ることもなければ、デザインに気を配る人もあまりいない。けれど、雨樋が正しく機能していなければ、どんなに立派な屋根・外壁でも家は徐々に傷んでいってしまいます。

私たち板金屋の元には、「雨樋が外れた」「雨樋から水があふれてる」というご相談が、台風のたび、大雪のたびに多く寄せられます。そして多くの場合、お客様は「こんな部分が傷んでるなんて気づかなかった」とおっしゃいます。

今日は、4代目板金屋として、雨樋の役割・構造・素材・劣化サインを本気で解説してみました。

【雨樋の3つの主要部品】
①軒樋(のきどい):屋根の軒先に沿って取り付けられた横長の樋
②集水器(しゅうすいき):水が集まる箱型の部品(詰まりが起きやすい場所)
③竪樋(たてどい):地面まで雨水を運ぶ縦型の配管

【見逃してはいけない劣化サイン6つ】
🌱 雨樋から草が生えている
💦 雨の日、途中から水があふれている
🔧 たわんでいる、傾いている
💧 継ぎ目から水が漏れている
⚠️ 竪樋が外壁から浮いている
🎨 色あせ、ひび割れ、変形

【群馬で雨樋が劣化しやすい理由】
群馬県、特に南部は「上州の空っ風」「夏のゲリラ豪雨と雷」「周辺の樹木」など、雨樋にとって厳しい環境が揃っています。

【最後にお願い】
2階の雨樋は、絶対にご自身で触らないでください。毎年、雨樋の掃除や修理を自分でやろうとして、屋根や脚立から転落する事故が起きています。安全を優先して、必ず専門業者にご依頼ください。

詳しくはブログをご覧ください👇
https://www.nagaban.jp/blog-amadoi-yakuwari-rekka-sign/

群馬県太田市・株式会社永盛板金(創業1926年)
点検・診断のみのご依頼も承っております。お気軽にご相談ください。

#永盛板金 #群馬県太田市 #雨樋

群馬県太田市の永盛板金は、1926年創業の建築板金専門業者。コンテナ風外壁、逆R施工の金属屋根、ソーラーチューブ、板金加工を提供。「建築板金業界のエルメス」を目指す。

【屋根メンテナンスの早見表|築年数別にやるべきこと】「うちの屋根、そろそろ何かしないといけないのかな?」「築〇年だけど、何をいつやるのが正解?」お客様からよくいただくご質問です。屋根のメンテナンスは、気づいたときにはすでに手遅れということが...
08/04/2026

【屋根メンテナンスの早見表|築年数別にやるべきこと】

「うちの屋根、そろそろ何かしないといけないのかな?」
「築〇年だけど、何をいつやるのが正解?」

お客様からよくいただくご質問です。屋根のメンテナンスは、気づいたときにはすでに手遅れということが多い分野です。普段は目に入らないからこそ、放っておくとある日突然「天井にシミが…」となってしまいます。

一方で、適切なタイミングで小さな手入れを積み重ねれば、屋根の寿命は何倍にも延ばせます。今日は、4代目板金屋として、築年数別に「いつ・何を・なぜやるべきか」を一覧でまとめました。

【築年数別の早見表】
🔍 築5年:日常的なセルフチェックを始める時期
🔧 築10年:最初の本格点検時期(棟板金の釘打ち直しなど)
🎨 築15年:本格的なメンテナンスの時期(外壁塗装と同時施工で足場代節約)
⚒️ 築20年:屋根材そのものの寿命を意識する時期(カバー工法/葺き替え検討)
🏗️ 築30年:大規模リフォームの決断時期
🏠 築40年以降:継ぐか、建て替えるか

【知っておいていただきたいこと】
屋根は実は3層構造になっています。
①屋根材(瓦・スレート・ガルバリウムなど)
②ルーフィング(防水シート)
③野地板(下地の板)

「屋根材の寿命=屋根全体の寿命」ではありません。屋根材が元気でも、ルーフィングが破れていれば雨漏りは起こります。屋根の本当の防水ラインは、ルーフィングなのです。だからこそ、見えている屋根材だけでなく「見えない下地」のことも意識する必要があります。

築年数別の詳しい解説と、メンテナンスを後回しにしてはいけない理由はブログで詳しく書いています👇
https://www.nagaban.jp/blog-yane-maintenance-chiku-nensu/

群馬県太田市・株式会社永盛板金(創業1926年)
点検・診断のみのご依頼も承っております。お気軽にご相談ください。

#永盛板金 #群馬県太田市 #屋根メンテナンス

群馬県太田市の永盛板金は、1926年創業の建築板金専門業者。コンテナ風外壁、逆R施工の金属屋根、ソーラーチューブ、板金加工を提供。「建築板金業界のエルメス」を目指す。

住所

群馬県太田市大原町2464/13
Ota-shi, Gunma
379-2304

営業時間

月曜日 08:00 - 17:30
火曜日 08:00 - 17:30
水曜日 08:00 - 17:30
木曜日 08:00 - 17:30
金曜日 08:00 - 17:30

ウェブサイト

アラート

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