斎藤染工場

斎藤染工場 酒田市で一軒 唯一の印染(しるしぞめ)屋 デザイナーさんとのコラボで、斎染(さいぞめ)オリジナル手ぬぐい、風呂敷を製作しております。少しづつアイテムを増やしていきたいと思ってます。

新緑に映える幟と奈曽の滝― にかほ・金峯神社へ秋田県にかほ市の金峯神社へ参拝してきました。新緑に囲まれた境内には幟が立ち並んでいました。その多くを当方で染めさせていただいてります。幟が緑の中に映え、染物屋としてはとても嬉しい風景でした。5月...
24/05/2026

新緑に映える幟と奈曽の滝― にかほ・金峯神社へ

秋田県にかほ市の金峯神社へ参拝してきました。新緑に囲まれた境内には幟が立ち並んでいました。その多くを当方で染めさせていただいてります。幟が緑の中に映え、染物屋としてはとても嬉しい風景でした。5月最終土曜日にはお祭りが行われるとのことで、賑わう様子も見てみたくなります。
https://www.saizome.jp/blog/20260524/
参拝後は奈曽の滝壺へ。階段、石段に難儀。ハーハーいいながらも、水量豊かな滝の迫力と涼やかな空気に癒されました。
その後は宝物殿側にある「金峰園」さんでひと休み。
昭和レトロな雰囲気の店内でゆったりとした時間を過ごしました。また斎染店舗作りの勉強になりました。
滝壺、神社、幟、そして昭和レトロなカフェ。自然と歴史に包まれた風景の中で、自分たちの仕事が地域の景色に溶け込んでいることを実感し、染物屋としての喜びを改めて感じる一日となりました。

酒田祭り本祭り 〜初めての渡御行列に参加して〜5月20日は酒田祭りの本祭りでした。今年は町内に「神宿」が設けられ、裃を着て渡御行列に参加させていただきました。初めて袖を通した裃は、思っていた以上に身が引き締まり、神事に携わる厳かな空気に自然...
21/05/2026

酒田祭り本祭り 〜初めての渡御行列に参加して〜

5月20日は酒田祭りの本祭りでした。今年は町内に「神宿」が設けられ、裃を着て渡御行列に参加させていただきました。
初めて袖を通した裃は、思っていた以上に身が引き締まり、神事に携わる厳かな空気に自然と背筋が伸びる思いでした。
普段とは違う景色の中、地域の皆さんとともに歩く時間は、とても貴重で忘れられない経験となりました。
https://www.saizome.jp/blog/20260520/
祭りの町には多くの人が集まり、露店の灯りや賑やかな声、子どもたちの笑顔があふれ、酒田の街全体が活気と元気に包まれていました。改めて「祭りはいいな」「酒田、まだまだ元気」と感じた一日でした。
年に一度の酒田祭り。あれほど賑わっていた街も、祭りが終わると少し寂しさを感じます。ですが、祭りを通していただいた人とのつながりや感謝の気持ちを大切にしながら、また日々を過ごしていきたいと思います。

「のれんが似合う佇まい ― 生石・大松家さんへ」先日の休日ランチ。のれんを納めに生石の大松家さんへ伺いました。茅葺き屋根の趣ある門をくぐると、タイムスリップしたような気分になります。どこか懐かしく、静かな時間が流れているようです。https...
18/05/2026

「のれんが似合う佇まい ― 生石・大松家さんへ」
先日の休日ランチ。のれんを納めに生石の大松家さんへ伺いました。茅葺き屋根の趣ある門をくぐると、タイムスリップしたような気分になります。どこか懐かしく、静かな時間が流れているようです。
https://www.saizome.jp/blog/20250510/
今回は、現在お使い頂いているのれんを拝見しながら、天麩羅セットと庄内豚天そば、美味しいお蕎麦を頂いてきました。
囲炉裏のある店内で味わう手打ち蕎麦と揚げたての天ぷらは格別です。
素材の香りと季節の味わいに、心まで満たされる贅沢なランチとなりました。
長く店先を彩ってきたのれん。少しずつ味わい深くなったその姿にも、年月とお店の歴史を感じます。次に訪れる頃には、新しく仕立てた真新しいのれんが、またこの風景に美しく馴染んでいることでしょう。
伝統ある佇まいの中で、新たなのれんが風に揺れる日を楽しみにしています。

初夏の楽しみ、笹巻をいただきました。庄内の飽海地域(北庄内)は「白い笹巻」田川地域(南庄内)は「黄色い笹巻」と、地域によって色合いや風味が違うのが面白いところです。今回はその両方を味わうことができ、食べ比べを楽しみました。ちなみに南庄内、鶴...
11/05/2026

初夏の楽しみ、笹巻をいただきました。庄内の飽海地域(北庄内)は「白い笹巻」田川地域(南庄内)は「黄色い笹巻」と、地域によって色合いや風味が違うのが面白いところです。今回はその両方を味わうことができ、食べ比べを楽しみました。ちなみに南庄内、鶴岡市の「笹巻」は文化庁の「100年フード」に認定されているのであります。
https://www.saizome.jp/blog/20260511/
白い笹巻は、もち米本来の食感と、ほんのりとした笹の香りが楽しめます。黄色い笹巻は、灰汁の作用でぷるぷる・もちもちした独特の食感と、香ばしい風味でした。きな粉と黒蜜をたっぷりかけると、どちらも懐かしく、心ほどける味わいです。

そして一緒に撮影したのは、おすそわけの会、五十嵐のり子さんの「笹巻手ぬぐい」です。デザインは五十嵐暢子さん、染めは斎染による手捺染(てなせん)で行いました。サイズは100㎝×35㎝、岡晒生地です。
笹や笹巻のモチーフがとても愛らしく、庄内らしい温もりを感じます。食文化と手仕事、どちらにも地域の魅力が詰まっているなあと改めて感じました。季節の味を楽しみながら、受け継がれてきた食文化の豊かさに触れる時間となりました。

皆様、いつも斎染商品をご愛顧頂きありがとうございます。GWはいかがお過ごしですか。「誰かを想って選ぶ手ぬぐい。2色にした理由」斎染の手ぬぐいは、ありがたいことにご自身用だけでなく、大切な方への贈り物として選ばれることが多いと感じています。旅...
05/05/2026

皆様、いつも斎染商品をご愛顧頂きありがとうございます。GWはいかがお過ごしですか。
「誰かを想って選ぶ手ぬぐい。2色にした理由」
斎染の手ぬぐいは、ありがたいことにご自身用だけでなく、大切な方への贈り物として選ばれることが多いと感じています。旅の思い出として。ちょっとしたお礼に。季節のご挨拶として。手ぬぐいは、かさばらず気軽に贈れる一方で、使うたびにその時の風景や気持ちを思い出していただけるものでもあります。
https://www.saizome.jp/blog/20260505/
「どちらの色があの人に似合うだろう」そんなふうに相手を思い浮かべながら選ぶ時間も、贈り物の大切なひとときなのかもしれません。だからこそ今年春の新作手ぬぐいは、あえて2色展開にしました。どちらか一つを選ぶ楽しさ。そして、色違いで揃える楽しさ。贈る方の気持ちにも、受け取る方の喜びにも、そっと寄り添える存在になれたら嬉しいです。

また、季節の移ろいに合わせて、その時だけの色を数量限定でご用意することも考えています。この度はえんじ色です。出会えたらちょっと嬉しい、そんな色もお楽しみいただけたら幸いです。

この度のゴールデンウィーク、酒田へお越しの皆さま、ありがとうございます。市内の観光施設で、斎染の手ぬぐいを手に取っていただけたこと、とても嬉しく思っております。
旅のひとときの中で出会った一枚が、これからの日常の中でも、ふとした瞬間に思い出としてよみがえれば何よりです。
また酒田にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。心よりお待ちしております。

少し特別な感情が溢れる時期になってきました。こちらは、私も所属している神輿会 酒田獅の會 の袢天です。毎年のように、自分の手で染めさせていただいています。濃紺に、同じ濃紺の影文字。一見するとシンプルで落ち着いた印象ですが、この「紺」という色...
29/04/2026

少し特別な感情が溢れる時期になってきました。こちらは、私も所属している神輿会 酒田獅の會 の袢天です。

毎年のように、自分の手で染めさせていただいています。濃紺に、同じ濃紺の影文字。一見するとシンプルで落ち着いた印象ですが、この「紺」という色は難しい色です。少しの環境や条件の違いで表情が変わるため、毎年同じ色を合わせていくのは簡単ではありません。さらにデザインもシンプル。余計な装飾がない分、ごまかしがきかない袢天です。だからこそ、毎年この袢天を染める時は自然と気持ちが引き締まります。
https://www.saizome.jp/blog/20260429/
そして何より、これは「仕事」であると同時に、自分自身も袖を通している袢天でもあります。染め手としての責任。会員としての誇り。その両方の想いを込めながら、一枚一枚染めています。
ただ、染めは細かいところまで気になりますが、神輿を担ぐとなると話は別で…。実は昔からあまりリズム感がなく、担ぎ手としては決して上手くありません。それでも、自分で染めた袢天を着て仲間と神輿を担ぐ時間は、やっぱり特別なものです。

3月後半から5月は祭り仕事が集中する繁忙期。慌ただしい日々も後半戦に入り、あともうひと息。この獅の會の袢天を染め上げると、無事に仕上がった安堵感と、いよいよ祭りが始まる高揚感が毎年込み上げてきます。

今年は神宿の行列に参加するため、神輿を担ぐことはできませんが、仲間たちがこの袢天を纏い、祭りの現場で活躍する姿を見るのが今から楽しみです。今年も良い祭りになりますように。無事の渡御を祈っています。

ねこねこ手ぬぐい2BASEで販売中ですどうぞページをご覧下さい #ねこねこ手ぬぐい  #猫柄 #斎染
22/04/2026

ねこねこ手ぬぐい2
BASEで販売中です
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4月15日、ダイヤモンド・プリンセスが酒田に寄港しました。約2000人の乗客のうち、1割ほどが日本人とのことで、宮城・横浜・滋賀など各地の方ともお話しできました。今回も英語での声かけに挑戦し、「Please take a look!」が前回...
19/04/2026

4月15日、ダイヤモンド・プリンセスが酒田に寄港しました。約2000人の乗客のうち、1割ほどが日本人とのことで、宮城・横浜・滋賀など各地の方ともお話しできました。
今回も英語での声かけに挑戦し、「Please take a look!」が前回よりスムーズに言えたのが嬉しいポイントです。
ロシア出身でサンフランシスコ在住の方はダイソーがお気に入りとのこと。またハワイ在住の方とは、30年前のハネムーンの思い出話に花が咲き、最後は「ALOHA」でお見送りしました。
https://www.saizome.jp/blog/20260415/
この度はお客さんの目を引くディスプレー、売り場作りを心掛けました。少しグレードアップしたと思っています。またワインボトルや本などを包む実演を交えたことは良かったと思ってます。
21日はウエステルダム船が寄港します。次はより分かりやすく“Only here!” “Local design!”とシンプルに伝えるのも良いと感じています。
また日本的なものを身に着けている方には「It’s fitting on you.」と声をかけながら、さらに会話を楽しみたいと思います。少しずつでも言葉が通じる喜びと、人との出会いを大切にしていきたいです。

4月8日、クルーズ船「ウエステルダム」寄港に合わせた物産展出店をブログに綴りました。今回特に印象的だったのは、風呂敷の伝え方です。最初は「Furoshiki」として紹介していましたが、なかなか伝わりにくい場面もありました。そこで学生アルバイ...
11/04/2026

4月8日、クルーズ船「ウエステルダム」寄港に合わせた物産展出店をブログに綴りました。
今回特に印象的だったのは、風呂敷の伝え方です。最初は「Furoshiki」として紹介していましたが、なかなか伝わりにくい場面もありました。そこで学生アルバイトさんが、「This is like a tea towel」と説明してくれたところ、一気に興味を持っていただけるようになりました。
https://www.saizome.jp/blog/20260408/
海外の方には、身近なものに置き換えて伝えることの大切さを実感しました。また、酒田にちなんだ柄や日本らしさを感じられるデザインには特に反応が良く、会話が生まれ、そのまま購入につながる場面も多くありました。
今回の出店を通して、「伝え方」と「地域性」が商品の価値を大きく高めることを学びました。学生アルバイトさんの柔軟な発想にも助けられ、新たな気づきの多い一日となりました。
次回は今回の経験を活かし、より分かりやすい英語での伝え方や、地域の魅力が伝わる商品展開を工夫しながら、さらに多くの方に楽しんでいただける売り場づくりを目指していきたいと思います。

「If you like, Please take a look」今日覚えた接客時の英会話です。酒田北港にウエステルダム船が寄港しました。この度初めてのクルーズ船物産展出店です。日本の印染(しるしぞめ)が外国の方に喜んで頂けるようおもてなし...
08/04/2026

「If you like, Please take a look」
今日覚えた接客時の英会話です。
酒田北港にウエステルダム船が寄港しました。この度初めてのクルーズ船物産展出店です。
日本の印染(しるしぞめ)が外国の方に喜んで頂けるようおもてなしをしました。
通訳&販売学生アルバイトさんの
大活躍で楽しい1日でした。
最後のお見送りの時には乗客の皆さんから
手を振って頂き、何か「じーん」と感動しました。
来週の水曜日、ダイヤモンド・プリンセス船も
楽しみです。
「If you like, Please take a look」(英会話の勉強も)

住所

南新町1丁目4- 32
Sakata-shi, Yamagata
998-0063

営業時間

月曜日 09:30 - 17:30
火曜日 09:30 - 17:30
水曜日 09:30 - 17:30
木曜日 09:30 - 17:30
金曜日 09:30 - 17:30
土曜日 10:00 - 16:00

電話番号

+81234221713

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