RIKEN Center for Brain Science

RIKEN Center for Brain Science 日本の脳科学総合研究センター。Japan’s premier research center for brain science.

🥁🎺🥁高校生の皆さん注目!👀👓👀理化学研究所 脳神経科学研究センターは「世界脳週間2026 - 夏休み高校生理科教室」を開催します。研究者による講演、研究室訪問、展示室の見学を通じて、普段の授業では経験できないことを直接見て学ぶチャンスです...
22/06/2026

🥁🎺🥁高校生の皆さん注目!👀👓👀
理化学研究所 脳神経科学研究センターは「世界脳週間2026 - 夏休み高校生理科教室」を開催します。
研究者による講演、研究室訪問、展示室の見学を通じて、普段の授業では経験できないことを直接見て学ぶチャンスです!
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🚩8月7日(金) 13:00-16:00
🚩理化学研究所 脳神経科学研究センター(理研・和光地区)
🚩要参加登録 ※先着順
🚩詳細⬇️
https://cbs.riken.jp/jp/events/wbaw26/index.html
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#高校生 #夏休み #脳科学
#理研

#世界脳週間

「やさしいプレスリリース」*意識と無意識で変わる脳のつながり方――眠っていても脳は働いているのに、なぜ私たちは感じないのか?*眠っている間も、脳は完全に止まっているわけではありません。神経細胞は活動を続けており、外からの刺激に反応すること...
01/06/2026

「やさしいプレスリリース」
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意識と無意識で変わる脳のつながり方
――眠っていても脳は働いているのに、なぜ私たちは感じないのか?
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眠っている間も、脳は完全に止まっているわけではありません。神経細胞は活動を続けており、外からの刺激に反応することもあります。それなのに、深い睡眠中や麻酔中には、私たちはその活動を「感じた」と意識することができません。なぜでしょうか。
本研究では、マウスの脳で多数の神経細胞の活動を同時に観察し、意識があるときと、睡眠や麻酔によって意識がないときで、神経細胞どうしがどのように協調して働いているのかを調べました。
その結果、脳の神経細胞は、意識があるときもないときも、いくつかのグループに分かれて活動していることが分かりました。しかし、そのグループどうしの関係は大きく異なっていました。意識があるときには、複数のグループが広く連携している状態になっていました。一方、睡眠中や麻酔中の無意識状態では、それぞれのグループ内の結びつきは強くなるものの、グループ間のつながりは弱くなっていました。
つまり、無意識状態の脳では、情報が脳全体に広がりにくい「分離したネットワーク状態」になっていることが明らかになりました。このことは、脳が刺激に反応していても、それが意識的な体験として感じられない理由の一つである可能性を示しています。
さらに興味深いことに、同じグループに属する神経細胞は、脳の一か所に集まっているわけではありませんでした。むしろ、離れた脳領域に散らばりながら、機能的には一つのグループとして働いていました。これは、脳のネットワークが、単純な「場所の近さ」だけではなく、広い範囲に散らばった神経細胞どうしの協調によって成り立っていることを示しています。
本成果は、意識がどのように生まれ、また失われるのかを理解するための重要な手がかりとなります。将来的には、睡眠、麻酔、昏睡、認知症など、脳のネットワークが変化する状態や病気の理解、さらには新しい診断法や治療法の開発につながることが期待されます。

https://www.riken.jp/press/2026/20260207_1/index.html

触知覚生理学研究チーム
チームディレクター 村山 正宜
基礎科学特別研究員 大本 育実

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How Brain Connections Change Between Conscious and Unconscious States
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Your brain is still active while you sleep—so why don’t we feel anything?
Even during sleep, the brain is not completely inactive. Neurons continue to fire and can still respond to sensory stimuli. Yet during deep sleep or anesthesia, we do not consciously experience these signals. Why?
In this study, we explored how brain activity and connections between neurons change between conscious and unconscious states. By observing the activity of thousands of neurons across multiple brain regions simultaneously in mice, we captured how the brain works as a network. During sleep or anesthesia, overall activity decreased, but neurons did not fall silent—they continued to show spontaneous activity.
It’s not just the level of activity that changes—it’s also how neurons connect. In the conscious state, the brain forms a broadly connected network, allowing information to spread widely across the brain. In contrast, during unconscious states, connections within groups of neurons become stronger, while communication between groups becomes weaker. As a result, the overall network becomes more separated. This may explain why the brain can respond to sensory signals without us consciously experiencing them.
We also found that these groups of neurons are not confined to specific locations but are distributed across distant brain regions. This suggests that consciousness depends on coordinated communication across the brain rather than activity in isolated areas. Our findings provide new insight into how the brain generates awareness and may help us better understand disorders such as coma, epilepsy, and dementia.

#理研 #科学 #脳科学
#プレスリリース #やさしいプレスリリース #意識  #無意識

📺【テレビ放映のお知らせ】💻*グリア-神経回路動態研究チーム長井淳 チームディレクターがテレビ出演します。*■「いまからサイエンス~記憶を自由に整理できる?脳研究最前線!~」■2026年4月22日 (水)22:00-22:55■ BSテレ東...
16/04/2026

📺【テレビ放映のお知らせ】💻
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グリア-神経回路動態研究チーム
長井淳 チームディレクターがテレビ出演します。
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■「いまからサイエンス~記憶を自由に整理できる?脳研究最前線!~」
■2026年4月22日 (水)22:00-22:55
■ BSテレ東
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/imakara_science/
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※番組の放送日時・内容は予告無く変更される場合がございます。予めご了承ください。
※民放公式ポータルサイト「TVer」にて、無料配信されます。
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#いまからサイエンス
#脳科学 #アストロサイト
#理研

“CBS MAGAZINE _X_BRAIN Vol. 9” *書店さま等で、無料配布始めました!*今回インタビューした研究者は、個性豊かな4名です。1)岡部 繁男 脳神経科学研究センター長 2)学習・記憶神経回路研究チームジョシュア・ジョ...
06/01/2026

“CBS MAGAZINE _X_BRAIN Vol. 9”
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書店さま等で、無料配布始めました!
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今回インタビューした研究者は、個性豊かな4名です。
1)岡部 繁男 脳神経科学研究センター長 
2)学習・記憶神経回路研究チーム
ジョシュア・ジョハンセン チームディレクター/シャオウェイ・グ 研究員
3)甘利 俊一  栄誉研究員・第2代 脳科学総合研究センター長 
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無料配布にご協力いただいている書店さま等は、北は北海道、南は熊本まで!毎回、ありがとうございます🫰
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ジュンク堂書店池袋本店理工書
ジュンク堂書店三宮駅前
ジュンク堂書店福岡店理工書
東京堂書店@神保町
#丸善京都本店
代官山蔦屋書店 .tsutaya.humanity
六本松蔦屋書店
三省堂書店札幌店
#くまもと森都心プラザ図書館
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デジタル・ブックはコチラから⬇️
https://cbs.riken.jp/jp/public/magazine/index.html
バックナンバーも揃っています📱💻
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Photo by Mie Inada Akutsu

フリーペーパー近日発行📕“CBS MAGAZINE _X_BRAIN Vol. 9” is coming soon!🎉*「研究者の素顔とその研究を身近に感じる」をコンセプトに、CBSではフリーペーパーを発行しています📖*学習・記憶神経回路研...
18/12/2025

フリーペーパー近日発行📕“CBS MAGAZINE _X_BRAIN Vol. 9” is coming soon!🎉
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「研究者の素顔とその研究を身近に感じる」をコンセプトに、CBSではフリーペーパーを発行しています📖
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学習・記憶神経回路研究チームのJoshua Johansen TDと Xiaowei Gu 研究員のインタビューを抜粋して、一足お先にSNSで紹介します!
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「高校生や若い研究者にメッセージをお願いします。」
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シャオウェイ:博士課程の時、実験結果はたくさん出ているのに、うまくまとまらず悩んだ時期がありました。その時のデータは実は今もまだ、論文になっていません。ところが理研に来てジョハンセン博士との議論をとおして、科学にも「ストーリー」、つまり物語が大切だと気づいたんです。科学的な問いに答えるための研究者の模索は実際、ひとつの物語のようなものです。解き明かしたい問いがあり、結論に至るための試行錯誤と紆余曲折がある。でも最後に論文にまとまるとき、あたかもこの結論に導かれるように研究が進んだかのようなストーリーが生まれる。
*(中略)*
ジョハンセン:研究プロジェクトを考えるときには、科学者という枠を超えた人生の哲学としての仮説を持ったほうがよいと思うんです。しかし、私たちのデータは必ずしも完全ではなく、多くの場合、仮説は完璧に正しいものではありません。データが蓄積されるにつれ方向転換が必要になることもしばしばあり、しばらく迷うことになるでしょう。もちろん迷うのは良い気分ではありませんが、それが科学であり、人生の一部です。私たちはより多くの情報を集め、方向転換し、そこから明確な道筋を見つける努力を繰り返すしかないのです。でも時間をかけて思考を深め、科学的証拠を集めてゆけば、ある結論が明確になるときが来ます。最初は見えなかった美しいものが形作られていく。真理はたいてい、全然正しくない仮説から始まるのです。知識の蓄積とものごとを深く考えるというプロセスを経て、最終的に新たな洞察に到達します。これが科学のプロセスであり、私たちの人生経験における成長でもあると思います。大切なのは、データから学び、「物語を更新していく力」です。行き詰まったり迷ったりする時間こそ、研究の醍醐味なんですよ。
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続きは「CBS MAGAZINE _X_BRAIN Vol. 9」で!
書店等、配布先につきましては後日お知らせ致します。
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#科学者 #研究者 #研究 #科学 #脳科学
#理研

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Photo by Mie Inada Akutsu

🥁🥁🥁“CBS MAGAZINE _X_BRAIN Vol. 9” is coming soon!*「研究者の素顔とその研究を身近に感じる」をコンセプトに、CBSではフリーペーパーを発行しています📖*岡部 繁男 センター長のインタビューを抜...
16/12/2025

🥁🥁🥁“CBS MAGAZINE _X_BRAIN Vol. 9” is coming soon!
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「研究者の素顔とその研究を身近に感じる」をコンセプトに、CBSではフリーペーパーを発行しています📖
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岡部 繁男 センター長のインタビューを抜粋して、一足お先にSNSで紹介します🙊
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「脳科学全体における今後のトレンド、将来展望についてお話しいただけますか。」
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まずひとつは、オープンサイエンス。脳科学に限らず科学の研究全体でいわれていることですが、ひとつのラボや少数のラボだけで研究を完結して、論文を出して次に進むというペースだと、研究自体のプログレスがなかなか加速していかない。論文を発表する前からいろいろな研究者が共通で使えるようなデータをシェアして、データサイエンスに基づいて新しい発見をして、それを研究者のコミュニティに還元していく。こういった研究の流れは、多分止めようがないことだと思うんです。
一方で、研究者個人のキャリア形成を考えるとき、オープンサイエンスの波に飲み込まれてしまうと、個人のアチーブメントが何なのかが分からなくなってしまう面がありますよね。そうすると、若手の意欲をそぐことになり兼ねない。自分の研究成果が認知され、社会的に認められるというパスが見えなくなってしまうかもしれないので、オープンサイエンスとキャリア形成とでどうバランスをとるのかが大きな課題だと思います。
あともうひとつ、気になっていることがあります。少なくともニュートンの時代までは、科学は真理を求める営みであるという考え方でしたよね。でも、現代の科学者は、真理を見つけて論文を発表するというよりは、検証可能な仮説を提案しているといえる。仮説を検証していく中で、他の人も再現できればそれが定説として残っていく。でもそれは、新しい発見があれば当然覆る可能性もある。
最近心配なのは、信じる人、サポートする人がある程度いれば、仮説を正しいものだと認めてしまう傾向があることです。アメリカにおけるワクチンの評価に、そういう問題がありましたよね。科学が複雑になればなるほど、本当に正しいかどうかを検証するということが難しくなってきているという現状もあります。そういうことが社会を巻き込んだ論争になると、研究者の存在意義が問われてくると思います。自分たちの研究が社会にとってよいのかどうか、判断が難しくなっている今、科学をどう使うかというところが現代社会で問題になっていることかなと思います。
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続きは「CBS MAGAZINE _X_BRAIN Vol. 9」で!
書店等、配布先につきましては順次お知らせ致します。
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#科学者 #研究者 #研究 #科学 #脳科学
#理研

#ポートレート
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Photo by Mie Inada Akutsu

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