私は、汎用旋盤・セーパー(形削り盤)で加工の仕事をしています。子供の頃より機械が好きで、中学生の頃から、父(プレス及び横押しの金型職人)の手伝いをしながら仕事の基礎を教わりました。
学校を卒業後、工作機械のメーカーに就職し、その後、家業の鉄工所を継ぎました。
「いつか自分で作った機械で削りたい」
という夢があり、2011年12月待望の「自社製汎用フライス盤」が完成しました。念願がかなった瞬間でもあり非常にうれしく思いました。
昨今、団塊世代大量定年ともかさなり、技術伝承が問題になってます。私のように恵まれた環境で仕事ができた人ばかりではなく、いきなりNCの機械を使っている人も多いことと思います。残念ながら、昔の職人の技術が軽く見られがちではないでしょか。
旋盤、セーパーの加工や工作機械のノウハウなど、たたき上げの職人であった父より教わった技術や技、工作機械のメーカーで勉強させてい
ただいたことが皆様のお役に立てると思います。自社製フライス盤を技術伝承の教材として使うことも可能です。技術伝承でお困りのかたは電話やメールなどでご連絡ください。
電子書籍で「未来職人を育てる極意」に技術伝承のことを詳しく書いてますので、ぜひお読みください。
「未来職人を育てる極意」
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