13/02/2020
真実はどこにあるのか
日本の住宅はなぜ建て替えが早いのでしょうか。
はやいところで30年程度で建て替えられているように思います。
世界最古の木造建築物の法隆寺は1300年
材木強度の推移は伐採後100年~200年は強度が上がり続け、そののちに緩やかな下降線を辿ると言われています。
みなさんは1年に一度は健康診断を受け、悪いところがあれば病院に行くように、住宅も同じで定期的な検査を実施し、問題点を解決していけば長く住み続けられるはず。
そろそろ建て替え時期だという常識はいったいどこから生まれたのでしょうか。
子供世代が自立して新居を構えようとする時期がその30年と重なっているようにも思えます。
どこかの営業マンの話す内容が勝手に独り歩きしているように感じてしまいます。
熟成され、これからおいしい時期を逃して、住宅を使い捨てのように扱うことは
地球環境に大きな負荷をかけてしまい、さらにはお財布にも優しくないですよね。
在来工法の日本の住宅は、その柔軟性の高さを存分に発揮して、時代に合ったリフォームを繰り返して後世に残していくものなだと思っています。
代表 長谷川
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