笑竹堂

笑竹堂 竹かご製造・販売、農村民泊

大分県由布市の里山で岡山と新潟出身の夫婦2人で青竹のかごを作っています。近所の閉校した小学校を工房にして、夫婦と子ども3人、猫6匹で暮らしています。

材料となる竹を自ら山で選び切り出し、暮らしの道具として使いやすく丈夫なかご作りを続けています。
竹かごは、プラスチック製品では味わえない豊かなぬくもりのある暮らしを演出してくれます。まずは1つ竹かごを使ってみませんか。

また、「竹細工職人の家で体験するスイッチひとつで始まらない暮らし」が体験できる農村民泊も行っています。
昔ながらの土間、かまど、薪風呂が残る築70年の古民家です。何をするにも時間はかかりますが、日々の忙しさを忘れて、ゆっくりと火のある暮らしを楽しんでいってください。

私たちは、竹かご中心とした先人の暮らしの知恵と技術を継承していきたいと考えています。

竹と椿のお宿 花べっぷ .beppu 様が3月6日にリニューアルオープン!今回は、私以外の5人の竹職人の皆さんの作品をご紹介します。 さんは、船や雲をモチーフにしたランプシェード。温かみのある光が空間を包み込みます。 さんは、花べっぷ様のロ...
02/04/2026

竹と椿のお宿 花べっぷ .beppu 様が3月6日にリニューアルオープン!今回は、私以外の5人の竹職人の皆さんの作品をご紹介します。

さんは、船や雲をモチーフにしたランプシェード。温かみのある光が空間を包み込みます。
さんは、花べっぷ様のロゴ(横80㎝)をかたどったフォトプロップス。赤く染めた竹ひごで椿が鮮やかに表現されています。
さんは、紙を貼ったドームと竹の衝立。シンプルな美しさの中に凛とした存在感があります。
さんは、四季の雲。季節ごとの雲の表情を竹で見事に表現されています。
さんは、チェックイン後にお客さま自らがアメニティ・飲み物・お菓子を入れる手提げかご。実用と美しさが見事に調和した一品です。

花べっぷ様は、まさに竹づくしのお宿。今回のリニューアルだけでなく、前回も1階の竹パーティション、2階の竹アーチ、白石白雲斎氏と森上仁氏の作品が置かれました。「泊まれる美術館」と言っても過言ではありません。
いつか館内ガイドと竹細工体験を組み合わせたツアーができたら…そんな夢を密かに描いています。

今回の作品は、宿泊のお客さまのみが利用できるエリアに設置されています。見学をご希望の方は、私にご連絡ください。

Hana Beppu (.beppu), a beautiful ryokan in Beppu, Japan, reopened after renovations on March 6th! In this post, I'd like to introduce the wonderful works created by the five other bamboo craftspeople who contributed to this renewal.

crafted stunning lamp shades inspired by boats and clouds, casting a warm and gentle light throughout the space.
created a large photo props piece (80cm wide) in the shape of the Hana Beppu logo — a camellia rendered beautifully in red-dyed bamboo strips.
contributed a paper-covered bamboo dome and a bamboo partition screen, pieces that carry a quiet, refined presence.
expressed the clouds of all four seasons in bamboo — each piece capturing the unique character of nature's ever-changing skies.
wove a practical yet beautiful hand-carry basket, used to deliver amenities, drinks, and sweets to guests upon check-in. A perfect blend of craft and function.

Hana Beppu is truly a ryokan devoted to bamboo. Even in its previous renovation, bamboo partitions, arches, and works by renowned artists adorned the space. It is no exaggeration to call it a "museum you can stay in."
Someday, I hope to organize a guided tour of the space followed by a hands-on bamboo craft workshop — just a dream for now, but one I'm quietly nurturing.

All works are installed in areas exclusively for staying guests. Feel free to reach out if you'd like to visit!

#花べっぷ #竹工芸 #竹職人 #別府

竹と椿のお宿 花べっぷ .beppu 様が3月6日にリニューアルオープン!このたび、そのお手伝いをさせていただきました。実は私、2012年にJR九州の宿べっぷ荘様から花べっぷ様へリニューアルされる際にも、新米職人ながら先輩職人さんとともに1...
02/04/2026

竹と椿のお宿 花べっぷ .beppu 様が3月6日にリニューアルオープン!このたび、そのお手伝いをさせていただきました。

実は私、2012年にJR九州の宿べっぷ荘様から花べっぷ様へリニューアルされる際にも、新米職人ながら先輩職人さんとともに1階ロビーの竹パーティションや2階の竹アーチ製作に携わりました。今回は、14年前の記憶を胸に感慨深く作業を進めました。

今回の製作物は、縦長の「花テント」(直径1.7m×高さ1.9m)、タコのような入口の「花子テント」(直径2.0m×高さ1.5m)、そして入口壁の花べっぷ様のロゴ(横40㎝)の3点。いずれも2階のオールインクルーシブラウンジに設置されています。

依頼のテーマは「大人も子どもも中に入って楽しく過ごせる竹のテント」。
近年、アーティストによるすばらしい竹のオブジェを目にする機会が増えましたが、私は竹かご職人。だからこそ、今回の作品は竹かごの延長線上にある「竹かご職人にしか作れないもの」という想いを、自分への絶対条件としました。

作業はマダケ約40本の伐採からスタート。長さ5m約400本のひごに加工し、丁寧に編み上げました。お客さまが直接触れることを考慮し、竹ひごは表裏両面の角を落とす「面取り」を施しています。完成まで、約1か月半。

花べっぷ様のロゴは椿をモチーフにした赤。そのため竹ひごの染色が必要でしたが、職業訓練校を修了して以来の染色作業だったため、 さんに染色と編みのご指導をいただきました。
テントの構造については さん、総合プロデュースは さんにお力添えいただきました。
3名の先輩方は今回のリニューアルでご自身の作品も納品されており、遅れ気味だった私のテントの編み作業もご支援いただきました。

普段は道具としての竹かごを作っている私にとって、このような大型製作物は不慣れで不安も大きかったですが、諸先輩の助言とお手伝いのおかげで、無事に完成することができました。心より感謝申し上げます。

また、妻はテントと壁掛け合わせて3点のロゴを製作してくれました。子どもたちは竹の伐採と洗浄を担ってくれました。製作期間中、ずっと家庭をないがしろにしていたにもかかわらず、支えてくれた家族に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

竹かごの中から外を眺めることは物理的に難しいですが、このテントでは可能。実際に中に入ると、まるで宇宙を見ているような感覚に包まれます。

これらの作品は宿泊のお客さまのみが利用できるオールインクルーシブラウンジに設置されています。見学をご希望の方は、私にご連絡ください。

Hana Beppu (.beppu), a beautiful ryokan in Beppu, Japan, reopened after renovations on March 6th — and I had the honor of contributing to this special project.

This time, I created three pieces for the all-inclusive lounge on the 2nd floor: the **"Hana Tent"** (diameter 1.7m × height 1.9m), the **"Hanako Tent"** with its unique octopus-like entrance (diameter 2.0m × height 1.5m), and the **Hana Beppu logo** woven from red-dyed bamboo strips.

As a bamboo basket weaver by trade, I was determined to create something only a basket craftsman could make. Starting from harvesting around 40 Madake bamboo stalks, I processed them into approximately 400 strips, each carefully chamfered for a smooth finish. The project took about one and a half months to complete.

#笑竹堂 #竹細工 #竹かご #竹工芸 #竹アート #竹 #花べっぷ #別府 #大分 #竹かご職人 #手仕事

昨年12/24-26にアメリカ・ケンタッキー州からMicah(マイカ)さんが竹細工の研修に来られました。  .creek.farm with .repost・・・Kyushu is well known in Japan for its b...
22/03/2026

昨年12/24-26にアメリカ・ケンタッキー州からMicah(マイカ)さんが竹細工の研修に来られました。

.creek.farm with .repost
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Kyushu is well known in Japan for its bamboo basketry. Madake bamboo grows in abundance throughout the island and their is a long history of traditional bamboo basket making using the green madake bamboo. The bamboo is harvested in the fall and stored through the following summer.

I spent three days with learning about bamboo basketry, from harvest to processing to weaving. He took me to the bamboo forest that is communally managed and harvested from by the group of bamboo basket makers that he shares a workshop space with in an old school building in Shonai. We looked at bamboo canes of various ages and he showed me how to pick out the ideal canes for different types of weaving. The biggest variable is how soft and flexible the bamboo is, with younger shoots being more soft and pliable. The softer bamboo is mainly used for lashing such as the fuchimaki rim wrapping.

Using bamboo knives, we split the bamboo to the desired width and thickness, then used width adjusting and thickness adjust jigs to take the pieces to the final dimension. He taught me how to weave a diagonally plaited basket and I learned some new techniques and tips for weaving with bamboo. We had some leftover material and time so he helped me make a hexagonal weave, triangle shaped onigiri bento box with a tight fitting lid. We used heat to bend the thick bamboo rim to the shape we needed.

After getting the hang of splitting the bamboo, I could see it is faster and easier to process than split wood for baskets. Because the bamboo doesn’t have grain like wood, the fibers are all very organized and uniform. This allows for fast splitting and for the use of handy jigs like the thickness adjusting jig that consists of two knives tapped into a piece of wood to set the width after pulling the pieces through the knives.

I had a great time staying at Mihara-san’s guesthouse and going to various onsens in the evenings around the area. If you are ever in the area I highly recommend staying with them and you can do a bamboo weaving lesson regardless of your experience level!

今年もよろしくお願いします。年明け早々、国内外、波乱の幕開けとなりましたが、世界中が少しでも穏やかな1年になりますように。
15/01/2026

今年もよろしくお願いします。
年明け早々、国内外、波乱の幕開けとなりましたが、世界中が少しでも穏やかな1年になりますように。

本日、臼杵市人権啓発イベント「フェスタ・ザ・じんけん」の体験コーナーを担当。10:30開始から15:00終了まで、無料とあって、昼食をとる時間がないほど、ひっきりなしでした。ステージの地元臼杵のデュオ「銀河少女」の歌と大分のなぐれ(大分弁、...
06/12/2025

本日、臼杵市人権啓発イベント「フェスタ・ザ・じんけん」の体験コーナーを担当。10:30開始から15:00終了まで、無料とあって、昼食をとる時間がないほど、ひっきりなしでした。

ステージの地元臼杵のデュオ「銀河少女」の歌と大分のなぐれ(大分弁、野良の意)ピアニスト「豊海空風(とよみ くう)さんのピアノに包まれながらの心地よいワークショップでした。

#フェスタ・ザ・じんけん #臼杵市 #銀河少女 #豊海空風 #笑竹堂 #ワークショップ

   with .repost・・・OITA BAMBOO ART 2025『竹会〈たけえ〉』10月18日(土) から11月3日(月・祝) まで、大分県立美術館3階ホワイエにて「OITA BAMBOO ART 2025『竹会〈たけえ〉』」を...
31/10/2025

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OITA BAMBOO ART 2025『竹会〈たけえ〉』

10月18日(土) から11月3日(月・祝) まで、
大分県立美術館3階ホワイエにて「OITA BAMBOO ART 2025『竹会〈たけえ〉』」を開催いたします。
会期中に体験できるワークショップをご紹介します。
\竹工芸ワークショップ BAMBOO WORKSHOP/

竹之市開催中にお楽しみいただける竹工芸ワークショップをご紹介!No7

【馬のしおり】
笑竹堂 三原 啓資

竹ひご5本を使い、折ったり編んだりして、馬の形に仕上げます。

日程:
11/1(土) 11:00-14:00
11/2(日) 14:00-17:00
対象:小学生以上
料金:500円
ワークショップにかかる時間:30分
時間:随時受付

#竹会 #竹 #大分県立美術館 #イベント #竹工芸 #ワークショップ #竹之市 #馬のしおり #笑竹堂 #三原啓資

11月1日(土)18:30〜19:00、杉乃井ホテル星館ロビーにて、長さ3m、16本の竹ヒゴを使って直径約60㎝の「四海波」という竹かごを生演奏とともに編む実演を私ともう1人の職人と2人がかりで行います。どなたでもご覧になれます。写真は昨年...
31/10/2025

11月1日(土)18:30〜19:00、杉乃井ホテル星館ロビーにて、長さ3m、16本の竹ヒゴを使って直径約60㎝の「四海波」という竹かごを生演奏とともに編む実演を私ともう1人の職人と2人がかりで行います。
どなたでもご覧になれます。

写真は昨年OPAMでの模様。今回もこんな感じで制作します。向かって左が私です。

この実演は現在、OPAMで開催中の「竹会(たけえ)」の中の1つのプログラムです。
11月1日と2日、OPAMにてワークショップと展示販売もあり、そちらにも私は在廊しています。

両方どうぞお越しください!

https://www.opam.jp/topics/detail/1c7405b4-5a23-46e5-a47f-5759c352b050?fbclid=PAdGRleANwAt5leHRuA2FlbQIxMQABpx6EiDuj7vpupd2bhZqqTmq9JUfnSk7vK79ePNgUw3-Ohh6hS5TaciiKYUFG_aem_A8t9NLBHeiMtxn3zOBZk5A

#竹会 #四海波 #笑竹堂 #杉乃井ホテル

このたび、中津市耶馬溪町で330年以上前から続く同市無形文化財の「樋山路楽(かっぱ祭り)」で使われる大うちわを4本製作しました。竹で作るうちわの骨は、16本に割り剥ぎ、広げて作ります。これは持ち前の技術で問題なく作ることができました。しかし...
27/09/2025

このたび、中津市耶馬溪町で330年以上前から続く同市無形文化財の「樋山路楽(かっぱ祭り)」で使われる大うちわを4本製作しました。

竹で作るうちわの骨は、16本に割り剥ぎ、広げて作ります。これは持ち前の技術で問題なく作ることができました。
しかし、その後の和紙貼り、絵付け、色紙装飾が初めてのこともあり、かなり苦戦。なんとか家族・職人仲間総出で完成することができました。

結局、糊が乾ききらず、本番に使われることはなかったですが、地域の皆さんにお披露目することはできました。
伝統文化継承のお手伝いができ、大変誉れなお仕事でした。

祭りの様子は、今朝の大分合同新聞に掲載されています。

#樋山路楽 #耶馬溪 #かっぱ祭り #大うちわ #笑竹堂

8月22日にTOSテレビ大分「ゆ~わくワイド」内のコーナー「ターニングポイント」で紹介されました。放送内容は、YouTubeにもアップされています。https://youtu.be/dGDdDNK3yuEその後、8月29日にその内容が大分合...
21/09/2025

8月22日にTOSテレビ大分「ゆ~わくワイド」内のコーナー「ターニングポイント」で紹介されました。
放送内容は、YouTubeにもアップされています。
https://youtu.be/dGDdDNK3yuE

その後、8月29日にその内容が大分合同新聞に載りました。

ご無沙汰している方、遠く離れた方に報告できる媒体があって、本当に助かります。私たちは元気に暮らしています。

#笑竹堂 #ゆーわくワイド #ターニングポイント #大分合同新聞 #竹林に同化している

住所

庄内町北大津留 573
Yufu-shi, Oita
879-5401

電話番号

+819013390063

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